オカンとワンコ

過去と他人は変えられない 自分と未来は変えられる

スーパーの買い物袋

2005年03月23日 15時57分24秒 | オカンのつぶやき
たぶん、君子蘭だと思います。
玄関の片隅で春を待っていました。


大きな袋は分別収集に使うから、有ると便利ですが、小さな袋は、レンのウ●チ入れに使う程度で、数は要らない。
要らない袋は捨てればよさげなものだが、
ケチな性分で捨てられず貯まる一方だ。

なるべくもらわなように、百均で買った傘の生地で作った袋を
小さくたたんでカバンに入れてます。
傘の生地は薄くても丈夫なのです。
買い物は、その袋に入れて帰ります。
でも時々は冷蔵庫に片したあと、カバンに戻すのを忘れるのよね。
今日も忘れました。
食材の他にシャンプーと、ナ●●ンとをカゴに入れて、
「一緒の袋でイイですから。」って言ってるのに、
小さい袋に別々に入れようとする、レジのおねいさん。
魚も別の袋に入れるので、もう一度、
「一緒でいいんです!」と言ったら、
最初に詰めた2つの小さい袋から商品を取り出して、
「じゃぁ、コレもいいんですね!」って、思い切り笑顔で言うのです。
だから、最初っからイイって言っとーがん!(ー_ーメ)

オカンは大雑把なので、一緒に入れても気にしませんが、
この方はきっと、潔癖性で几帳面な人なんだろうなぁ。
袋は三角折りにして、大・中・小と分けて、
ティッシュの箱かなんかにキレイに片しているんでしょうね。



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