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18日(水)は、2023年最初の『天草倶楽部』でした。
講師の先生は、「REO.King.三獅郎（Sanshirou）」さん。
あの栄通りセカンドサイト前に、ピクリともせず、じっと立っておられる方。
何年も前から存じ上げていましたが、声も聴いたことのない方。
そんな三獅郎さんが、講師になってくれる！もうびっくりでした！！
今回のこの会場には、総勢12人。
初参加の方も2名居られて、嬉しいばかりです。
ここまで、告知にプロフィールを載せさせて頂いてましたので、経歴は
拝見しておりますが、そんなものではないことは世の常ですね。
私の役得は、送迎の車の中と昼食の濃厚な時間。
案の定、と言う言葉は失礼でしょうか、それはそれは凄い話しばかり。
日本国内だけでも30か所以上に住まれたご経験があり、日本国内はもとより、
海外で国際的なスターたちともご一緒しておられます。
天草倶楽部も60回目、特別編も入れると、もっと回数多いのですが、
つくづく思うのは、『人に歴史あり』ですね。
とりわけ、三獅郎さんのおじいさんの教えは、私も胸に刻みます。
取り逃がすな！ やり続ける！ 自分が出来る！
こんな御茶目な姿も。
今回、参加者の方からこんな差入れが！ マッキー、美味しかったです！
三獅郎さんがおっしゃる「熊本ののびしろ」は手を携えて取り組みたいですね。
終了後、＜第三部＞の濃密な時間もまた良かったです。
また明日への活力をいただきました！
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そして、実はその前日の事です！！
玄海竜二さんの片岡演劇道場のリニューアル杮落としに行かせていただきました！
ホントはバンバン写真載せたいくらい素晴らしい公演だったのですが、役者さんの
画は簡単には取り扱いしてはいけませんので、テレビタミンの映像から！
この映像は、昨日18日の夕方に放送されたものです。
昨年12月開催『座長襲名50周年記念公演』の時のドキュメント映像から拝借しました。
玄海さんは、座っての踊りでも惹き付けますよね。
17日は、こんな風にご用意いただいたんですよ。
そして、会場では私が26歳の時からお世話になってた方にお会い出来ました。
お芝居が始まっていきなり、息子さん沢村菊乃助さん演じる「森の石松」に
ぐいぐい引き込まれ、身を乗り出してる自分が居ました。
皆さん、絶対ハマりますよ！
最後の餅投げでは、この米白さんの紅白餅、しっかり拾えました！
きっと、今年も良い年になります。
今年も楽しみながら♬
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