ポートレイト問題、第194弾。
1959年4月、イギリス生まれの俳優です。
今はブログは止めておられるようですが、以前私とコメント等で交流のあった女性がこの方のファンであられました。個性的なブログ名も確かこの俳優の名前に関係があったような・・。
つい最近、92年の出世作を再見しましてね、出題を思いつきました。
主人公よりも敵役、脇役のイメージが強いですが、ウィキを読むとテレビやラジオのナレーションの仕事も多いとか。
強面に美声。遠藤憲一みたいですな。
1959年4月、イギリス生まれの俳優です。
今はブログは止めておられるようですが、以前私とコメント等で交流のあった女性がこの方のファンであられました。個性的なブログ名も確かこの俳優の名前に関係があったような・・。
つい最近、92年の出世作を再見しましてね、出題を思いつきました。
主人公よりも敵役、脇役のイメージが強いですが、ウィキを読むとテレビやラジオのナレーションの仕事も多いとか。
強面に美声。遠藤憲一みたいですな。
D・ジャーマン作品で最初見たときは、
美しかったですね〜彼。
それから見るたびに悪人顔に。
その文芸路線といえばTVM
「チャタレイ夫人の恋人」で
メラーズに扮してましたわ。
豆酢さんに叱られるのは覚悟してますが
彼のお芝居、大味。(^^);
あ、お声は素敵だと思います。
ショーン・お豆氏
彼女とは、このSBも出演した「アイランド」への批判で意見が全く一致しました。話題作で評価する向きも少なくなかっただけに、嬉しかったものです。
フランスから帰国されてからも少しブログをやられていましたが、いつの間にか消滅。お元気ですかねえ。
>出世作
この間同じジャック・ライアンもの「レッド・オクトーバーを追え!」は再鑑賞したのですが、まだ「パトリオット・ゲーム」の再鑑賞には至りません。
フィルモグラフィーをざっと眺めますと、ファンタジーが多いですね。意外な感あり。
若い時は美男子だったんですね。
確かにそんな感じあります。
>彼のお芝居、大味。(^^);
う~ん、日本の俳優だと分かるんですけど、彼方の方の演技はちと分からんです
>フランスから帰国されてからも少しブログをやられていましたが
克明なストーリーの記述が印象に残ってます。
コメントも楽しかったなぁ。
>ファンタジーが多いですね。意外な感あり。
Me too