今月は音楽記事のアップが未だでした。
ということで、アメリカンニューシネマ時代の異色の西部劇、「明日に向って撃て!」で、唄ごとプロモーションビデオのように挿入されて大ヒットした歌「♪雨にぬれても」。
作ったのは大ヒットメーカー、バート・バカラック(作曲)とハル・デヴィッド(作詞)の名コンビ。
『ウィキペディア(Wikipedia)』の解説は・・・
<ビルボード誌では、1970年1月3日に、週間ランキング第1位を獲得。4週1位を獲得し、同誌1970年年間ランキングでは第4位。
1969年に公開された、ジョージ・ロイ・ヒル監督の西部劇映画『明日に向って撃て!』の挿入歌。映画では、ブッチ・キャシディ役のポール・ニューマンとエッタ・プレース役のキャサリン・ロスが、自転車に乗ってデートをするシーンで使われた。最初、バカラックは、「雨にぬれても」をレイ・スティーヴンス(Ray Stevens)に歌ってもらう予定だった。しかし、スティーヴンスが断ったため、B.J.トーマスが歌うこととなった。
1969年アカデミー主題歌賞を獲得した。ロック時代(1955年7月9日以降)に映画主題歌が、ビルボード誌年間第1位になったのは、ルルの「いつも心に太陽を」(1967年公開の同名映画の主題歌)以来2度目。また、アカデミー主題歌賞がビルボード誌年間第1位になったのは、史上初だった。>
今回のYouTubeは、そのポールさんとキャシーちゃんの自転車のシーン、つまり映画の切り抜きのようなものです。
懐かしいなぁ
上の動画はブロックされちゃったので、こちらを。
オープニングのサンダンスのカッコいいシーンと、その後の思い出のシーンをB.J.トーマスの唄と共にスチール写真他で綴る「明日に向かって撃て!」
ということで、アメリカンニューシネマ時代の異色の西部劇、「明日に向って撃て!」で、唄ごとプロモーションビデオのように挿入されて大ヒットした歌「♪雨にぬれても」。
作ったのは大ヒットメーカー、バート・バカラック(作曲)とハル・デヴィッド(作詞)の名コンビ。
『ウィキペディア(Wikipedia)』の解説は・・・
<ビルボード誌では、1970年1月3日に、週間ランキング第1位を獲得。4週1位を獲得し、同誌1970年年間ランキングでは第4位。
1969年に公開された、ジョージ・ロイ・ヒル監督の西部劇映画『明日に向って撃て!』の挿入歌。映画では、ブッチ・キャシディ役のポール・ニューマンとエッタ・プレース役のキャサリン・ロスが、自転車に乗ってデートをするシーンで使われた。最初、バカラックは、「雨にぬれても」をレイ・スティーヴンス(Ray Stevens)に歌ってもらう予定だった。しかし、スティーヴンスが断ったため、B.J.トーマスが歌うこととなった。
1969年アカデミー主題歌賞を獲得した。ロック時代(1955年7月9日以降)に映画主題歌が、ビルボード誌年間第1位になったのは、ルルの「いつも心に太陽を」(1967年公開の同名映画の主題歌)以来2度目。また、アカデミー主題歌賞がビルボード誌年間第1位になったのは、史上初だった。>
今回のYouTubeは、そのポールさんとキャシーちゃんの自転車のシーン、つまり映画の切り抜きのようなものです。
懐かしいなぁ
上の動画はブロックされちゃったので、こちらを。
オープニングのサンダンスのカッコいいシーンと、その後の思い出のシーンをB.J.トーマスの唄と共にスチール写真他で綴る「明日に向かって撃て!」
もう40年前ですからね。
>温めていた映画の挿入歌もバカラック作。
沢山ありますからねぇ。
結構アップした後に消されることがあって、でも知らない内に再アップもされてたりしちゃって~^^
音楽記事待ってま~す。
歌い手泣かせのバカラックさんの曲の中では
ミディアムテンポで比較的歌いやすいですね。
レイ・スティーヴンス絡みの逸話初耳でした。
ところで拙宅ではその内その内UPと思って
温めていた映画の挿入歌もバカラック作。^^
ちょいとお休みしている音楽動画、その
記事には必ず!と大事に保存。
どうか削除されないでと願ってもいます。