6月は、水無月。この「無」は、連体助詞で名詞と名詞をつなぐ助詞で、「の」という意味だそうです。
「水無月」=「水の月」と言う意味だったんです。
ならば、11月「神無月」=「神の月」で、神様が不在という意味ではなかったと知った私です。
日本語って、難しいですね。
昨今、話題の国の決めごとの解釈は、もっと難しいと思うと、おいそれと決めかねる事のように思えます。
日々、色を変えるアジサイは美しく、日々、話がすり変わる話題のニュースに。
笑顔以外の顔絵文字が、そろってしまいました。
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こんばんは
アジサイの種類が増え、どのアジサイも綺麗ですね。
私は、水色のアジサイに心癒されて散歩をしています。
コメントをありがとうございます。
無は「の」なんですね!
わかりやすい説明でスッと頭に入りました。
これからは水無月や神無月を自信もって使えるようになりました。
水の月のアジサイ、綺麗ですね。