早朝、黄金色のイチョウの葉を敷きつめた、氏神様境内の紅葉です。
小さな神社ですが、江戸時代から地域の人達を見守っているそうです。
今も、獅子舞・相撲大会・夏祭り・七五三のお参りや初詣で賑わいます。
8の付く日は、駅前に数件の露店が並び、たこ焼き・お好み焼きのソースが香り
小さな町の小さな神社は、いつの時代も変わらぬ姿をとどめていました。
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歴史を感じる神社ですね。
地元の方が、大切に思われているのが、
お写真から伝わってきます。
黄色の絨毯が、ほんとに、きれいですね(*^^*)
いつも、ご訪問戴いて、コメントの投稿有難うございます。
近畿地方の紅葉もほとんど終わりかけですが、モミジはまだまだ、これから見れますね
銀杏の紅葉も日向と影とで、だいぶ、葉っぱの色も違いますね・・・
綺麗な黄色の葉っぱで、木の下も絨毯になっていますね・・・
由緒ある立派な神社なんですね・・・
こんにちは
イチョウの葉の黄金の絨毯は、美しかったです。
私は、いつもより慎重に歩きました。
(黄色の葉にバナナの皮を連想してしまいました。)
コメントをありがとうございます。
こんにちは
氏神様は、商店街や地域の人達の共通の広場でもあるようです。
関東の紅葉は、12月初旬まで、見る事が出来そうすです。
コメントをありがとうございます。