眠いぜ！

　大いに眠いです。
　明日は映画をそれなりに早い時間に起きて見に行くというのに、この調子でおきられるでしょうか。
　というか、寝ぼけてきているのか、ミスタッチが多い、多すぎる。
　今日の日記は早々に切り上げさせてください。
　この調子じゃなんも面白いことかけません。


　それで、きょうはですね、前日の日記にも書いたと思いますが部活関係のことで出かけました。
　しかし、今日の朝まで行く時間を間違えておりまして、２時に始めると思っていたものが１１時開始だったため、起きてすぐ慌てて家を出ました。
　こういう事はちゃんと確認しないといけませんねぇ。


　とまぁ、どうにか時間には間に合ったのですが、次は場所が分からないという。
　県立図書館に行き、その建物の２階にあるとある部屋に向かえばいいのですが、その部屋がどこにあるのかわからず、奇跡的に同じ階にいた友人と出会い、どうにか部屋に行きました。
　

　そこでは坪田譲二という岡山の作家についての講義が行なわれていました。
　私は文芸部の顧問の先生に学校のOBとかが来るので、紹介したいからおいで、と言われたので来たのですが、なんちゃおもんねー（何も面白くない）。
　私には理解ができませんでした。


　いろいろとプリントを貰ったのですがそこにはいろいろと難しいことが書かれ、宗教についてなにやら語られております。
　宗教なんざ興味がない。
　そもそも坪田譲二って誰？


　要するに私はその講座にはお呼びじゃない人だったのですよ。
　紹介もさらっと終わりましたし。


　ネガティブと横柄な態度全開ですよ、私は。
　なんだか凄く慌ててきたのに、あぁ、分からんっていう。
　脱力です。
　もういかん。


　先輩とかと色々話をしよう、みたいなことを先生が言っていました。　
　講座の後確かにお茶会というのをしました。
　紅茶をおごって貰ったのは嬉しいことでしたが、お茶会の間私は友人と閉鎖的に会話し、そうしている間に時間は過ぎ去り、結局先輩とは、席どうぞ、あ、ありがとうございます～、くらいの会話しかしませんでした。
　いや、もうこれは会話と呼べるのか？
　まぁ、分かりませんが、不毛な時間であったような気がしました。


　でも、いいことがなかったわけじゃありません。
　お茶をおごってもらえたのは喜ばしいことですし、友人と決めたお題の小説のプロットをだいぶ書けましたから。


　で、まぁ、その小説を書いて、今大変瞼が重く、大変ネガティブな状態になっているというね。
　もう眠いんでこれくらいでいいですかね。
　書ける事はほかにある気がしますが、もうほんとに瞼が重いのですよ。


　ということで、明日はベストキッド見てきます。
　ちなみに明日はブログ更新できない可能性が高いです。
　日記はポメラで書く予定なので、明日更新されなければ後日、明日の日記が更新されると思っておいてください。