一日一名 No.106

　さぁて、今回ばかりは手抜きといわれても仕方ありません。
　だって、デザイン思い浮かばないようなやつだし、尚且つ急に泊まりに行くことになっちゃったもんだからそんなにじっくり考えてる時間なんてないじゃないさ!!
　と、ぐちぐち思いましたが、とにかく描くと決めたもんは描きますよ、ハイ。


　そいで本日は「暖炉の残り火」色ですね。
　もう解説するようなことすらないですよ。
　まぁ、急いで描いたわりには悪くない出来じゃないか、なんて思わなくもないですけど～。


　しかし、解説するまでもないことは確かです。
　暖炉の残り火は小さい火だろうから、小さいやつにしようと連想。
　そいで、火がキーポイント。
　でもって、暖炉ってことは冬に使うものだから冬っぽい感じで首に巻いてみる。
　それだけだとさみしかったので、背中の方にぶわっとやってみる。
　出来上がり、ですわ。


　いやぁ、何と言うか私めんどくさいことをしてると眠たくなるんですよね。
　今正にそうです。
　ほかに眠くなることといえばおかんの背中にクリームを塗ることくらいです。


　しかし、眠いのは寝不足のせいもあると思うんですよね。
　休みの日はぐっすり眠る日だと言うのにいとこの家に泊まりに行ったりなんてしたらいとこに起こされてしまうではないか!
　でも、早く起きれることはいいことだ。
　こうなったら早く寝るほかないよナァ。


　そういうわけで、帰ってきたら少しは寝不足解消してたらいいな、と思いつつ。
　きっとこれが更新されるより家に帰るのは遅いでしょう。
　楽しかったらいいんだけども……。


　ま、気が向いたらいとこの家に行ってる間のことでも日記に書きますよ。
　それでは、また明日。
　あ、明日の分はまだ描いてないんで（今これ書いてるの金曜ですのよ。１３日の金曜日）一応未定ですが、恵比寿さんを描く予定です。