一日一名 No.100

　本日は記念すべき１００番目でございますよ！！


　美術部の活動中にこれ書いてるんですが、早速友人にいろいろとつっこまれました。
　あのさぁ、おいらだってさぁ、こんな一人でによによしながら会話形式の文を書いてるのはおかしいと思うよ！
　そもそも美術部の活動で文章書いてんじゃねぇ、とも思うよ！
　わかっているのだよ、その辺は。


　まぁ、そんなこといったって、この文章を出すときはパソコンの前ですからね。
　この文章書いている状況がどうであれ関係ないですわ。


　そいで、１００番目ですね！
　５分の１ですよ！
　まだ先は長いですけどね。
　今５分の１終わったっていうのを言い方変えれば後５倍書かないといけないってことですからね。
　まぁポジティブに考えていきましょ。


　昨日はハードル上げないとかどうこう言いましたが、今回比較的派手めです。
　背中にいっぱいはえてますよ。


　というのも今回「インカの太陽」って色だったんですね。
　ですんで、背中に太陽をモチーフにしたものを背負わせようと思ってたんですが、最終的になんだかよくわからなくなりました。
　まぁ、個性的でいいんじゃない？


　それと、今回もまたほとんど色名だけで考えてます。
　解説の中に矢のようにどうたらこうたらという文があったので（実は今日色の解説書いた紙を持って行くの忘れちゃったんですよ。なので、解説はうろ覚えでこの記事書いてます）、弓を持たせてみました。
　たぶん矢は魔法みたいなの使って光の矢、的なのでも出すんじゃないですか。
　それか背中にはえてんのを引き抜いてそれで射ぬくとか。
　まぁ、そういう設定は後々考えればいいですか。
　今考えるべきは、大判イラストどうするか、ですね。


　Ｎｏ．１から５０の間は気に入ったキャラが結構いましたけど、今回はさほど印象に残ってる奴いないんですよね。
　でも、見直してみたら、おっ、て思うのも何人かいました。


　しかし、今回は残念なのも多くありました。
　一回おっさん書こうとしてめちゃくちゃ残念なことになったりして、５１番から１００番まではあまりいい思い出ないっすねぇ。
　ま、文句言いつつちゃんと書きますけどね！


　そういうわけで、いとこの原画もこれで最後です。
　また長期休暇かなんかでいとこの家に行くことがあれば、そのときにもまたいとこに手伝わせようかと思いますが、なかなか機会はないでしょう。
　それでも５００人と先は長いですからねぇ。
　また、いとこのイラストをお目にかかれる日もあるでしょう。


　そういうわけで最後の原画。



　解放されたって感じですわ。
　この原画を一通り描いてもらったのって、春休みの間だったっけなぁ。
　ずいぶんと日が経ったもんです。


　今回はあまり参考にはしてませんが、強いていえば、弓矢ですかね。
　いやぁ、いとこもお疲れさんでしたわ。
　私よりずっとハイペースでしたからね。
　その分クオリティはあれで、やつらはペン書きも必要ありませんでしたけどね。


　ま、明日も変わらずこの企画は続きます。
　いとこの原画コーナーはなくなり、文章量も減るかもしれませんが、まだまだがんばりますよ、はい。
　後４００人！


　そして明日はスライムだ！