やまっつぁん日記

一応日記メインの高3のブログです。ちなみに小説も書いて載せてます。音楽紹介記事もぼちぼちやってます。

簡単な説明


 えー、ではとりあえずはじめて来た方のために軽い説明をします。
 このブログの内容は主に日記、そしてイラスト、たまに漫画、好きな動画(音楽)、更新するめどの立たない写真付き記事からできております。
 まぁ、好きなカテゴリーを選んで見てってください。
 ちなみにボーニンというのは主に4コマ漫画です。
 一日一名というのは毎日一人ずつ500色の色鉛筆一色一色から新しいキャラを作っていこうという企画になってます。
 それとコメントは大歓迎ですが、不適切だと思われるものは削除しますのでご了承ください。

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3月6日の落書き

2010-03-06 13:59:52 | イラストなど
 なんか前にも書きましたけど、本当に最近落書きする時間がないんですよね。
 授業がないですからね、もう。
 今までは授業中のちょっとあいた時間とかにちゃちゃっと描いてたんですけど、空き時間が最近は見当たりません。
 家にいる間は落書きじゃなく設定画を描くなり、ちゃんとしたイラストを描くなり、別の活動をしていますからね。
 まぁ、近々イラストの修行をしようか、とかって考えてるんで、その際には、修行中のものを載せようかと思ってます。

また昼まで寝てしまった

2010-03-06 12:59:02 | 日記
 タイトルのとおりです。
 懲りずにまだ昼まで寝てしまいました。
 あぁ、昨日はちゃんと12時前に寝たのになぁ。
 疲れはしっかり取れているはずなんだけどなぁ。


 あ、それで、また妙な夢見ました。
 今日はまた夢の中のお話ということでね。
 だって、日記を書こうにも今起きたばっかりで、やったことといえば米といだくらいだもの。
 まだご飯が炊けないから飯も食えないのさ。


 なんていうんかな、起きようと思って時計を見たところまでは記憶があるんですけど、いつの間にか私寝てるんですよね。
 で、ふと目がさめて、寝てたことに気づいて、時計を見ると、さっき見たときよりも30分くらい進んでるみたいな。


 それの繰り返しです、休みの日の朝は。
 そして、そろそろマジで起きんといかんと思うのが昼が来たときです。
 それまでは起きる気力がいまいちわきません。
 ・・・ある意味病気ですよね、これ!!


 まぁ、いいや(いや、いいのか?)


 で、ですね。
 今日もまた妙ちくりんな夢見たんですよ。


 これは前書いた夢みたいな、モンスターが出るとか、水の中とか、どことなくファンタジックなものじゃなく、現実味があるような気がするものでしたね。


 まず最初私、どこかの学校の体育館らしき場所にいるんですよ。
 そこには今私が通っている学校のクラスメイトや、小学校の同級生たちがたくさんいて、何かゲームをしているんです。
 私もそれに参加していたんですけど、どんなゲームをしていたかは覚えてません。
 なんか体育館内を走り回っていたような気がします。
 

 それで、なんだかんだでお開きの時間が来るんです。
 そして、私は待ち時間とかゲームの合間に一緒にしゃべっていた、特に仲のいい友達が私をおいて、さっさと体育館から出て行ってしまうんですよ。


 私はその人をあわてて追いかけたんですが、外に出てびっくり体育館が水の上に浮いていたんです。
 それで、体育館から体育館前の道路までは、水が流れていて少し距離がありましたが、思い切ってジャンプして、体育館から出ることになんとか成功するんです。
 で、ジャンプしてしゃがんだ格好で着地したんですけど、なぜか足に力が入らなくて、なかなか立ち上がれないんですね。
 

 そうしている間にも同級生たちが体育館から出てきますし、仲のいい友達はどんどんと先に行ってしまうんです。
 なかなか立ち上がれない私は同級生たちに見られて恥ずかしいですし、離れていく友人を見てあせります。


 まぁ、でもどうにかして、立ち上がって、友人が歩いていったほうに駆け出しました。
 そこらは川や田んぼや空き地が多くって、かなり離れたところにビルが立ち並んでいるところが見える、私の知らない場所でした。


 でも、どうにか、友人が行った方向を思い出して、その後を追いかけていったんですけど、しばらく走ってみると、周りに誰もいなくなってるんですよ。
 それで、上空を見ると、なんかSF映画にでも出てきそうな白い宇宙船みたいなのがふらふら飛んでたんです!
 そんで、これは墜落するぞ!と思っていたら本当にそれが墜落して、遠くのほうにあったビル郡に突っ込んだんです。


 それで、かなり大きな爆発が立て続けに起こって私はもし爆発に巻き込まれたらひとたまりもないと思って逃げ出しました。
 それで、元来た道を戻っていったんです。
 私の後から体育館から出てくる人はたくさんいたし、まだ回りに人は残っているだろうと思って。


 しかし、走れど走れど、人っ子一人いません。
 しかも元来た道を走っているはずが、体育館らしきものはどこにも見当たらず、木の生えた暗い、神社の敷地のようなところが横にある道を、私はいつの間にか走っていました。
 そしてその前方には道路、そして、信号機が見えます。
 そのさらに向こうには大きな煙の上がっている場所。
 

 その煙が上がっている場所はさっきの宇宙船みたいなのがビル郡に突っ込んでいった場所なんじゃないか?!と思って、私は引き返そうとしたんですが、その煙の中から今度はミサイルみたいなのが、発射されているのが見えたんです。


 それでも、爆発がこちらに届かなかったくらいだから、こちらにそのミサイルが届くことはないだろうと思っていたんです。
 しかし、そんなことはなく、ミサイルがこちらに飛んできて、私の前方にあった信号機に当たったんですね。


 そしたら爆発はしなかったんですけど、信号機天辺のライトが3つついた部分が吹き飛ばされて、横にあった神社の敷地内にどしゃっ!って落ちてきたんです!
 あのミサイルにあたったらひとたまりもないと思っていた矢先、今度は近くにあった木にミサイルが突き刺さりました。
 

 もしや爆発するのか?!と思ったら赤とオレンジの中間みたいな色をした液をミサイルがぶちまけ始めたんです。
 それを吸ったら大変なことになるだろうと思った私は元来た道を急いで引き返し始めました。
 もうそのころにはその気持ち悪い液体がどこからともなく雨のように降っていて、気持ち悪いことこの上なかったです。
 

 そして、走っている最中、煙の出ているビルの様子を一人カメラで撮影している人を、何人か見かけました。
 でも通り過ぎた後しばらくしてから、背後からその人たちであろう悲鳴が聞こえてくるんです。


 やっぱりそのミサイルから出ている液を吸ったらいけないんだと思いながら私は口元を押さえて走り続けました。
 それからしばらくいくと、液体が水溜りになっている横に、大量のカメラが落ちている場所に出くわしました。


 もう周りには本当に人っ子一人いません。
 怖くなった私はどうかあの体育館に戻れますようにと思いながら走りました。
 とにかく人がいなくても屋根のある、ビル郡から遠い場所に行きたかったんです。


 しかし行けども行けども体育館にたどり着くことはなく、気づけば、カメラが落ちている場所に戻り、また走り出しても結局はカメラの元へ帰ってきてしまう・・・
 そこから記憶がないです。


 なんか怖い夢でしたね、これ。


 夢って何かを暗示しているっていうじゃないですか。
 なんなんでしょうね、これ。
 なんか意味があるんでしょうかね。
 ・・・まぁ、これも小説を書くための経験になってくれる・・・はずです。