大石英司の代替空港で見つけたネタですが...
スポニチAnnex「“萌え”防衛白書 売り上げ倍増」
いや、絵が「萌え系」かどうかは難しい所ですけど、少なくとも「防衛白書」の表紙じゃないですよね(クマちゃんのぬいぐるみと、スカートがまくれ上がり気味の美少女)。
出版元は狙った訳じゃないと仰ってるそうですが...う~ん(汗)
#なお、私は同記事の最後の方に掲載されている「JR秋葉原駅近くの「アキバ献血ルーム」では、メイド姿の女性が献血後、ハンドマッサージを行っている。」と言うのにもまいりました(笑)。ここまで来たかメイドブーム。
スポニチAnnex「“萌え”防衛白書 売り上げ倍増」
いや、絵が「萌え系」かどうかは難しい所ですけど、少なくとも「防衛白書」の表紙じゃないですよね(クマちゃんのぬいぐるみと、スカートがまくれ上がり気味の美少女)。
出版元は狙った訳じゃないと仰ってるそうですが...う~ん(汗)
#なお、私は同記事の最後の方に掲載されている「JR秋葉原駅近くの「アキバ献血ルーム」では、メイド姿の女性が献血後、ハンドマッサージを行っている。」と言うのにもまいりました(笑)。ここまで来たかメイドブーム。
マッカーシーの「赤狩り」時代に不当な権力に対抗したエド・マローと仲間たちの姿を描いた「グッドナイト&グッドラック」や、中東でのCIAの工作を生々しく描いた「シリアナ」を撮った、ジョージ・クルーニーさんの発言です。
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結論を言おう。どんなことになっても、自分の政府に質問することは、単なる権利ではなくて、国民の義務なんだよ。言論の自由を主張しておきながら、振り返って「でも私には酷いこと言わないでね」なんて言えるわけないだろう。大人になって、攻撃を受け止めようじゃないか。
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全くその通りですよね。
なお、全文は「暗いニュースリンク」の記事をご覧下さい。
と言うニュースが、こちらに掲載されていました。
2007年から...と言う事ですが、日本でF1を2戦やるとは考えにくいので、鈴鹿サーキットでは今後やらなくなると言う事なんでしょうね。
セナやプロストの時代に、車の中に泊り込んでF1を鈴鹿で見ていた身としては、少し寂しい思いがしています。
#ポートピアランドも今月末で閉園になっちゃうし、青春の思い出がどんどん消滅して行くなぁと。でも、富士でのF1(1976年、1977年)が青春の思い出と言う方もおられる訳ですし...う~ん(笑)
追記:みなさんからのコメントによると、2007年は鈴鹿と富士の2戦を日本で行う可能性が高いようですね。もし2戦開催と言う事でしたら、TIサーキットと鈴鹿で行って以来の事ですが、今回は東と西で開催と言う事でしたら、少し観戦しやすくなって集客数も伸びるかも知れませんね。
2007年から...と言う事ですが、日本でF1を2戦やるとは考えにくいので、鈴鹿サーキットでは今後やらなくなると言う事なんでしょうね。
セナやプロストの時代に、車の中に泊り込んでF1を鈴鹿で見ていた身としては、少し寂しい思いがしています。
#ポートピアランドも今月末で閉園になっちゃうし、青春の思い出がどんどん消滅して行くなぁと。でも、富士でのF1(1976年、1977年)が青春の思い出と言う方もおられる訳ですし...う~ん(笑)
追記:みなさんからのコメントによると、2007年は鈴鹿と富士の2戦を日本で行う可能性が高いようですね。もし2戦開催と言う事でしたら、TIサーキットと鈴鹿で行って以来の事ですが、今回は東と西で開催と言う事でしたら、少し観戦しやすくなって集客数も伸びるかも知れませんね。
塚田さん(JJ8KGZ)のWeblog「JJ8KGZのCW三昧」の記事に、「コンテストが始まると、バンド中がCQ TESTで埋め尽くされて、ゆっくりQSOができやしない」と言うお話が掲載されています。
私は電信での交信をほとんどしませんので、コンテスト時の電信バンドの状態と言うのは良くわからないのですが、もしすでにQRVしている局がいるのをわかっていて、なおかつ上から被せて「CQ TEST」を打つ局が沢山いるとしたら、それはコンテストやコンテスター全体の問題ではなく、当該局のアマチュア無線家としてのマナーの問題ではないかなと。
最近、事情があって朝早起きをする必要があり、早朝の7MHzを聞く機会が多くなったのですが、例えばDXとQSOしている局が受信状態の時に「周波数チェック」をかける日本の局が沢山おられます。設備、ロケーション、コンディションの差によって、相手局が聞こえていないからだと思うのですが(いや、うちでももちろん聞こえてないんですけど(笑))、やはり電波を発射する前に(もちろん、本来「周波数チェック」なんて必要ないんですよ)、充分な時間をかけてワッチをするのが基本ではないかと思っています。
-...-
私は趣味における「前向きな議論」はどんどんするべきだと思っていますが、「この趣味はこっちの分野が王道だ」議論は、前から主張しておりますように好きではありません。ただ、さまざまな考え/意見の方がおられるから、この趣味が面白いと言うのは確かだと思っています。
また、「趣味だからこそ一所懸命やる...だから熱くなるんだ」と言うご意見は同感ですし、「趣味だからそんなにカリカリしなさんな」と言うつもりは毛頭ありませんが、「アマチュア無線は人と人が繋がる趣味」だと思っておりますので、やはりお互いの立場を思いやり、また譲り合う気持ちは、みんなが持つ必要があるんじゃないかと思います。
「ARDFは無用」、「VoIPを使用したアマチュア無線は邪道」、「衛星は空飛ぶリピーター...何が面白いの?」、「AMなんて古臭いモードは必要ない」、「QRPvsQRO」、「V/UHFは使わないから返上したら」、「マイクロ波を返上して短波帯を増やせ」、「パケット通信は邪魔だからやめてくれ」etcetc...昔からこの手の話は絶えませんよね(苦笑)
私は電信での交信をほとんどしませんので、コンテスト時の電信バンドの状態と言うのは良くわからないのですが、もしすでにQRVしている局がいるのをわかっていて、なおかつ上から被せて「CQ TEST」を打つ局が沢山いるとしたら、それはコンテストやコンテスター全体の問題ではなく、当該局のアマチュア無線家としてのマナーの問題ではないかなと。
最近、事情があって朝早起きをする必要があり、早朝の7MHzを聞く機会が多くなったのですが、例えばDXとQSOしている局が受信状態の時に「周波数チェック」をかける日本の局が沢山おられます。設備、ロケーション、コンディションの差によって、相手局が聞こえていないからだと思うのですが(いや、うちでももちろん聞こえてないんですけど(笑))、やはり電波を発射する前に(もちろん、本来「周波数チェック」なんて必要ないんですよ)、充分な時間をかけてワッチをするのが基本ではないかと思っています。
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私は趣味における「前向きな議論」はどんどんするべきだと思っていますが、「この趣味はこっちの分野が王道だ」議論は、前から主張しておりますように好きではありません。ただ、さまざまな考え/意見の方がおられるから、この趣味が面白いと言うのは確かだと思っています。
また、「趣味だからこそ一所懸命やる...だから熱くなるんだ」と言うご意見は同感ですし、「趣味だからそんなにカリカリしなさんな」と言うつもりは毛頭ありませんが、「アマチュア無線は人と人が繋がる趣味」だと思っておりますので、やはりお互いの立場を思いやり、また譲り合う気持ちは、みんなが持つ必要があるんじゃないかと思います。
「ARDFは無用」、「VoIPを使用したアマチュア無線は邪道」、「衛星は空飛ぶリピーター...何が面白いの?」、「AMなんて古臭いモードは必要ない」、「QRPvsQRO」、「V/UHFは使わないから返上したら」、「マイクロ波を返上して短波帯を増やせ」、「パケット通信は邪魔だからやめてくれ」etcetc...昔からこの手の話は絶えませんよね(苦笑)
某ニュースをご覧の方はすでにご存知だと思いますが、1月23日に骨折のために入院し、2月22日に無事退院致しました。
骨折したのは左大腿骨上部なのですが、現在骨がどう言う状況になっているかは、上の(恥ずかしい)写真の通りでございます(笑)
#嫁には現在「旦那改」と呼ばれております。この、ぶっといチタン製ボルトのおかげで30日と言う短期間で退院出来た訳ですが、やはりサイボーグ状態なのはちと悲しいですね(涙)。それと筋肉を15cm以上切ってますので、やはりなかなか筋力が戻ってきません(小走りなら出来るようになって来ましたが)。