皮まで大切に・・・

　南紀みかん　毎年くださる。とても美味しい、とても甘く、とてもジューシー

　　　
　
　　　段ボールから早く出して、涼しい処へ
　　　

　　ワックスが、かかってないから、安心して、皮まで大切に使いたい

　　　
　　　細かく切って、ミキサーにかけ　白ワイン、砂糖、蜂蜜、などで、ジャムを作ります。

　　
　　　
　　　天日干しにして、ネットに入れて、お風呂にみかんのアロマ、いい匂い・・


　　

日本の名作

　　聞いて楽しむ　日本の名作
　
　　　　


　　　　


　　　近代日本文学の作品を、俳優や女優が、朗読する
　　
　　　原稿を見ながら、聞くのもいいし、　目をつむって静かに聞くもよし・・

　　　中でも、市原悦子が、大好きです。情感があり、物語が目の前に浮かぶ、本当に上手

　　　他に、渡辺篤史・紺野美沙子　・寺田豊・草刈正雄・大和田伸也・林隆三・等々

　　　

　　　全１６巻、まだ、全部聞いてない、

だいじょうぶ３組

　乙武洋匡さんの自叙伝　２０１３年３月に映画化され、見に行きたかったが、いつも行く映画館では
　放映されてなかったので、行きそびれた。　ビデオ屋に度々聞きに行ったが中々ＤＶＤにならず
　そのうち、忘れてしまった。
　
　　先日（図書館戦争）借りて返還に行ったら、有ったので、即借り、即観て、即変換１５０円(新作一泊）
　

　　

　　乙武洋匡さんが、２００７年から３年間　小学校の教師を務めた出来事を、綴ったエッセイ

　　キャッチコピー　　ぼくらの学校に手も足もない先生がやってきた
　　
　　主演　国分太一　乙武洋匡さん役の赤尾慎之介先生を補助する。

　　　　　赤尾は、子供たちの不安そうな表情を見逃さずにいた。
　　　　　背の高い車いすの上から、じっと５年３組の子供たちを見つめ、
　　　　　彼らひとりひとりの心に届くよう、強く、強く、念じていた。
　　　　　「だいじょうぶ、だいじょうぶだよ」
　　　　
　　　　　（本のカバーに記載されてる）

　　 余貴美子の校長もいい味だしてた。（この女優さん、大好き）

　　子供にも、親も観たらいい映画だと思う、偏見や、いじめなどが、少なくなると思う、　
　　
　　思いやり、優しさが、養われる、と思う。する映画でした。

もこずキッチン

　茸どんぶり
　
　　しめじ・えのき・マイタケ・エリンギ・椎茸・等々
　　フライパンに入れて、和風味　　（砂糖・醤油・酒・だし汁）　で煮て
　　ご飯の上に置き、温泉卵　のせる・・・・とても美味しそうだった。

　　今日は肌寒いので、暖かい汁物が　食べたかったので、おうどんにしました。

　　
　
　　だしは、寿がきやの（うどんスープ）と隠し味に、砂糖、醤油少々だけ、
　　サービスに、白菜と豚肉も入れました。

　　結構美味しかった。温泉卵ちょっと、早く上げてしまい、失敗　
　　だし汁全部飲み干しました。　　ごちそうさま・・

　　因みに、左の小鉢は、かぶらの葉っぱと、ちりめんじゃこの、炒めたもの、ご飯のふりかけ用
　　

　　うどんだけでは、少々色がないので、

　　
　みかんの飾り切り、久し振りに作りました。
　　
　アップで見たら、美味しそう・・お弁当に入れると、カサが増えて、見栄えもいいです。


　ついでに
　　
　　画面が華やかになりなした。折り紙の爪楊枝入れ、可愛いね。（喫茶店で頂いたのを、解体して作った
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自己満足　）

雨、雨ふれふれ母さんが・・・

　
　関西地方は、台風は逸れ、雨も小降りになりました。

　強い雨は、嫌だけど、雨・小雨は嫌いでない　荷物持っての外出は、困るが、本来雨降り嫌いでない

　着物でお出かけの時でも、雨コートきて、りきゅう（高下駄）はいて、蛇の目傘（油紙の和風傘)持って
　
　しゃなり、しゃなり、歩くのもいい感じ・・・

　
　　♪～雨・雨・ふれふれ母さんが　蛇の目でお迎えうれしいな～ピチ・ピチ・チャプ・チャプ・ランランラン

　
　傘が好きで、困ったことに、アホほどある～　可愛い傘見たら衝動買いしてしまう　人にもあげたり
　　失くしたりで、減るが、・・また買ってしまう
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　まだ傘立てにも少しと、折りたたみ傘も、いっぱい有る・・（私一人分）　　
　
　 車の中にも、２～３本積んでる、急な雨で、傘の無い人にあげようと、
　この前、小学生女の子二人が、小雨に濡れてたので、窓から、傘差し出し、「あげるから」
　と、言ってるのに、かたくなに、首を横に振って、受け取ろうとしない。　怖かったのかな？
　知らない、おばさんに、話しかけられて・・　仕方なく、あげずに行った。　
　物騒な世の中だから、知らない大人から、話かけられても、相手にしたらダメと、いわれてるのかも・・


　最近京都で買った、お気に入り　てっぺんが可愛い
　

　　雨音も好き・・　家の中から、雨が落ちるのをじっと見てるのも好き
　　変わってるかな？？

台風２７号・２８号

台風２７号は、近畿地方に来ると、報道されていたが、関東、伊豆諸島方面に移動とか・・
今日は朝から雨・雨・・・　　関東地方には悪いが、関西は免れました・・


　久し振りにゲオにＤＶＤ借りに行った、（トンイ）以来・・雨の夜長を、ＤＶＤでと・・
　あえて、見たいものは無かったが、何かいいもの無いかな～と　　
　映画は、ほとんど見ているのが、見てない物は～～

　　
　【精霊流し】　（さだまさしの自叙伝とか・・）　旧作１００円　
　内田朝陽・松阪慶子・高島玲子・田中邦衛・
　胸が熱くなる、物語、身近な人を亡くした人は、辛い映画　　　

　見ている時　友達から、「秋の夜長、何しているの？」とメールがあり　「精霊流し・見ている」と返信し　たら、「母を去年亡くしたから、そんなん見たら号泣やわ～」と・・・・



　【終（つい）の信託】　　周防正行監督　　準新作１５０円
　　草刈民代（女医）・別所浩二（患者）・大沢たかお（検事）
　　尊厳死の話　　医療か？殺人か？　　難しい問題　　

　　２００５年　光文社　（命の終わりを決める時）　の映画化されたもの
　　
　　合計２５０円也・・

　　

懐かしい動物園

　天王寺動物園

　子供の頃、怖い父に連れって貰った、動物園　大人になって、１～２度行って、もう随分経つ
　少し前、会社の若いお友達の家族と一緒に行った



　　　

　　　


　　　


　　　


　　　　


　　　
手造りのお弁当持って、４，５人分は、ちょっと大変だった。が・・この顔みたら、なんのその

身だしなみは、ひとなみ以上に

　帽子をきちんとかぶらず、靴の手入れが行き届いてないのは、ずぼらな思考の表れである。
　レイ・クロック　（マクドナルドコーポレーション創業者）


　不潔な工場に善良な職工なし。　ヘンリー・フォード　（フォードモーター創業者）


　服装とは生き方である。　　　　イブ・サンローラン　　（ファッションデザィナー）


　　外見や服装で人を判断しては、いけない！と思うが、やっぱり大切だと思います。



綺麗な着物を着ていたら、心も、態度も、言葉も、自然と綺麗になります。・・・

人生はワンチャンスより・・

子供の頃になりたかったものは？


　　　
　
　　　おとなは、だれも、はじめは子どもだった。
　　　しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サン・テグジュベリー（作家）

　　　幼年時代の思い出から得た神聖な貴重なものなしには、
　　　人間は生きてゆくこともできない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドストエフスキー　（小説家）


　　　心の中に夢をしまっておく場所をあけておけ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マーティン・ルーサー・キング　（牧師）

　　

　　

　　
　　ダッコちゃん

　　

　
　　
　　トムとジェリー

人生はワンチャンス・・より

　　嫌われるくらいがいい
批判を受けないための方法。何もしない。何も言わない。存在すらしない。「エルバート・ハバード」
あなたの真実が嫌われるのは、あなたの偽りが愛されるよりもいい。「アンドレ・ジッド」




　ちょっといい話（？）その①
　近所の小さな公園で、中学生か高校生か女の子３人が、ベンチで、お菓子食べながら、タバコ吸ってた
　ちょうど、その傍通った・・・どうしょう、声掛けようか、（うるさい！）と言われたら・・等と考えたが
　側まで来たら、やっぱり声掛けちゃった「ちょっといい？　あんたら中学生？　そんな時からタバコ吸って
　たら、体と頭に良くないよ・・」　チラリと見られた　「あんたらの為やからね・・・」と優しく言った
　
　そしたら、なんと「ありがとう…」と言ってくれた。　ホッとした嬉しかったね。
　本心は解からないが（うるさいおばはんだから適当に・・）でもそんなに悪ではないと信じて
　る。　　又私のお節介虫が・・・・



　ちょっといい話（？）その②
　近所のマクドナルドの前　通った時、自転車に乗った高校生位の男子が２～３人のうちの、一人が、道に
　ポイッと、紙袋捨てた、私は何も考えもせず思わず口から出ちゃった　　「それ！ゴミか？」と

　知らん顔して、行くと思うたら、　「落ちたんです」とＵターンして拾らってくれた。
　ゴミなのか、中身入ってたのか　解からないが、軽そうだったので、たぶんゴミと思うが、

　拾うてくれたこと。嬉しかったが。また、いらんお節介してしまったと、自分に呆れた

　　が・・素直な子が、まだまだ居るんだと心暖かくなる　出来事でした。　決して自慢話では、有りません。