筆談ホステス

2009年に発行され、TVでも北川景子が演じた「筆談ホステス」

　今日、有る事で、また、耳にして思いだし　取り出してみた

　

斉藤里恵は青森県の厳格な家庭に生まれ、髄膜炎の後遺症により1歳10カ月で聴力を失う。
里恵は次第に落ちこぼれるようになり、酒、タバコ、盗みなどを繰り返し、「青森一の不良娘」と呼ばれるまでになる。
その後、接客業の楽しさを知り、水商売に進み、上京して銀座のクラブで働くようになった。本作品は里恵が「筆談術」でナンバーワンのホステスになっていく


　


お客さんが悩んだり、困ってる時に適切な、心温まる言葉を書いて筆談して、慰めたり、している


　
　改めて読んだ、こんなに相手の事考え、愛のある言葉を生み出したり、引用したりできる才能は素晴らしい
　
　美人と言うことも有って　凄い人気になたようです　
　
　人は眼で９５％ものごとを理解する。耳はたったの４％らしい

　私はＴＶよりラジオが好きだけどな～・・・・・　

　

大切な手帳・・・何処？

昭和５９年入社以来ずっと付けてた　大事な手帳　日記　昨年で２８冊目年末に失くした。

ショック！！　一年間の記録が消えた　何処を探しても見つからない　失くした前日には有った事覚えている

おみくじでは《吉》で失せ物見つかる・・・なのに

よく考えると、おこたの横に置いてあるゴミ箱にポトリと落とし　翌日ゴミの日に慌てて出してしまったと推測され

る。　　他人の手に渡ってないだけ救われる（と、思う）

出てきてほしいなぁ・・・