バ－べキュ－とちびタマン

　7月28日（土）にボ―ジャースゥジ（あかちゃんのお祝い）を、計画したがいろいろ事情があり、出来ないとあきらめ27日（金）午後からお祝い用の魚を釣りに行く予定だったので、とりあえず釣りに行こうと北部の大物狙いのポイントに行ってきました。今回も、潮は良くなく長潮しかし潮が動いたら何か釣れるだろうと、竿を出すがやはり反応はない、今日は駄目かな・・・？30センチのチビタマンでも・・・孫が食べる分位は釣りたいと、思ってはいるが外道のハモ・ウツボの反応はないが餌は無くなっている。
　10時過ぎに小さなアタリがあり、竿先が引き込まれるのを待つがチョコチョコ竿先が動くだけ。10分程待ち巻き上げてみると願いが叶った。チビタマンが針を丸のみにして、上がってきた。


　その後、朝まで投げ続けたが一匹も釣れず、帰宅すると、「今日のバ－べキュ－は小人数でやることになった。」と聞かされ、慌ててバ－べキュ－の準備で肉の買い出し、準備に追われてしまう・・・疲れてるのに・・・ハ～アッ。
　木炭に火を付けるには、割り箸を3本～5本を半分に割り木炭の上で組み、その上に木炭の窯を作る様に積み上げ、ライターで割り箸に火をつけます。


　有る程度火が付いたら、扇であおると火の勢いは強くなります。なれれば、2分～3分で簡単に火が木炭に燃え移ります。
　木炭に火が付いたら、木炭を均等に敷き詰め、焼き鳥から焼き始めました。


　孫（はると）は、焼き鳥が出来きあがるまで長男（海人）に遊んでもらっていました。


　6時30分頃三女が来たので、ヤチャ―（焼く人）を交代して、私も日本酒で一杯飲みながら、ユンタク（会話）に花が咲き始めました。


　女性郡は、食べながらユンタク（会話）してる～器用・・・・？
　焼きおにぎりに、ナスビのホイル焼きです。


　昨日は、三女の20歳のバースディだったのに、三女は遊びに行って居なかったので急きょ、バースディ―パーティーも兼ねることになりローソクが無いので、代わりに線香花火を消してもらいました。（簡単に消えるわけがない！）


　そいて、チビタマンはシンプルにホイル焼きにして食べました。


　やはり、イマイュウ（鮮度の良い魚）は、美味しかったです。
　肉をたくさん食べたのに、あっという間に食べてしまいました。


　孫のはると・りようせい・です。
　明日は、久々に南部にキス狙いに出かけてみたいと思います。

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