３月１６日(金)沖縄の夜も涼しくなり３１ｃｍオーバーのキスがなかなか釣れないので、気分転換に北部へ大物狙いに行ってきました。国道58号線を北上しポイントに着いたのが、午後３時４０分頃で、ピトンを立て大物狙いの準備に取り掛かった。
本日の大物狙いのタックル
竿 ダイワ バトルタマンモンスター10号(振出)
シマノ投げ竿 サーフランダ―DX405(並継)
リール ダイワ6000番
道糸12号 ハリス シ―ガ―16号 ハリ がまかつタマン18号
パイプ天秤 オモリ30号 エサ イカ
エサのイカを短冊切りにして５ｃｍ程にして投げた。餌取りに強い餌なのでアタリが無ければ１時間間隔でエサを付け替えた。６時過ぎにチョコチョコと小さなアタリガあり、強い引き込みがあるのを待つが引き込まないので、リーリングに入ると重い。
魚・・・？石・・藻・・？
巻いてくると、少し引き込みがあ、るなんだろな～？
浮き上ってきたのは、フグ・・・
ハリを丸のみにしていた。ハリを外す事が出来ないので、ハリスから切りリリースしました。
その後、１時間間隔で餌を付け替えたが翌朝7時までアタリは無かった。そろそろ帰ろうと巻き上げると、重い。又ブグか～？今日は、駄目だな～こんな日もあるさと呟きながら上げてみると、１ｍ程のハモが上がってきた。
ハリを外してリリースしようとしたら、いきなりガオ―(噛みつこうとした。
)
ハブよりウトルサイ（怖い）
・・・
気分転換の大物狙いも坊主で帰宅途中、携帯に着信があり義理の弟からである。「釣れたね～」と聞かれ、ティーチンクワーラン（一匹も釣れない）と答えたら、今日午後から仕事が休みだから釣りに行こうと誘われた。疲れていたが、ホームグラウンドで、少しだけ竿を出してみようかと決定した。
帰宅して、釣り道具を手入れして仮眠を取っていると午後５時３０分頃、義理の弟から電話があり、「今から行くけど大丈夫？」というのでホームグラウンドで１０分後に待合わせ。今日は夕涼みしながらの大型キス狙いと、堤防の定置網から１５０ｍ離れたポイントを攻めてみた。
漁港の反対側には、ナイタ―設備のある野球場がありポイントの堤防まで明るく、ファミリーでの、ナイトフィッシング向きである。
定置網付近２色で、置き竿にしてアタリを待つがなかなかアタリがないので、ウオーキングすることにした。退院して３年無理な運動もでき無かったので、退院当初より２５ｋｇも体重がアップし動きもだいぶ鈍くなっている、一人であれこれ考えながらウオーキングしていると、携帯に着信があり、神奈川県在住の清水さん（師匠）からである。久々に声を聞いた。何やら盛り上がっているようで、仲間と飲んでいるとのこと。いろいろ話をした後、今度は村越さんと代わりいろいろ話をして、又沖縄に来るとのことでした。
干潮に向かって潮が動き始め義理の弟はチョイ投げの竿に、キスがヒットし始め、外道等がチョコチョコ釣れ始めたが、私の竿にはなかなかアタリがない。
チョコチョコとアタリが、、、キスかな～～とリーリングに入る、しかし上がってきたのは２０ｃｍ程のヤマトビー、とりあえず、弟の子供が食べるのでキープ！！
もう少し良型を釣り上げようと、４色投げて置き竿にして又堤防の端までウオーキングして、戻ってきてからリーリングに入ると何やら釣れているらしいが、魚の抵抗が無い。ハリ掛かりして時間がたつらしい、ごぼう抜きにすると２０ｃｍのキスが釣れていた。
又、同じポイントに投げユンタク（話）をしていると義理の弟の竿が、大きくお辞儀をして三脚が倒れた、マガーグワー（大きいの）が来た？沖縄バージョン鱚介天秤を使っていたので、ダイレクトにアタリが伝わってきたらしく、２５ｃｍのヤマトビーが釣れた。
私の竿にはアタリガなかったので、そろそろ10時になるので帰ろうとリーリングに入ると、何やら釣れている、かなりいい引きである。堤防の下に降りて、一気にごぼう抜きにした
３０ｃｍ程の重量感あるクワガナーでした。十分食べる分は、釣上げたので
３１ｃｍオーバーのホシギスを狙いに行こうと、明日に夢を託し、１０時ころ帰宅した。
１８日（日）朝5時半に家を出発して、朝日が昇る前に竿を出してみるがアタリがない・・・・網が入っているようすもないのに・・・・？
１０時頃日差しも強くなり、これでは釣りどころではない、アタリもないので諦めようとした時、ブルブルとキス独特のアタリがあり、十分引きを楽しみながら取り込んだキスは、１８ｃｍ程の小型でしたが嬉しかったこと。久々に、忘れていたことを思い出したかのようにキスに見とれてしまいました。
３１ｃｍオーバーのキスではありませんが、なんだか心がいやされた感じがしました。
目標達成までの日数は、残りわずかですが釣りを楽しみたいと思います。１９日は、職場の仲間と大物釣りに行く予定ですが・・・・釣れるだろうか？楽しんで行ってきます。
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本日の大物狙いのタックル
竿 ダイワ バトルタマンモンスター10号(振出)
シマノ投げ竿 サーフランダ―DX405(並継)
リール ダイワ6000番
道糸12号 ハリス シ―ガ―16号 ハリ がまかつタマン18号
パイプ天秤 オモリ30号 エサ イカ
エサのイカを短冊切りにして５ｃｍ程にして投げた。餌取りに強い餌なのでアタリが無ければ１時間間隔でエサを付け替えた。６時過ぎにチョコチョコと小さなアタリガあり、強い引き込みがあるのを待つが引き込まないので、リーリングに入ると重い。
魚・・・？石・・藻・・？
巻いてくると、少し引き込みがあ、るなんだろな～？
浮き上ってきたのは、フグ・・・
ハリを丸のみにしていた。ハリを外す事が出来ないので、ハリスから切りリリースしました。
その後、１時間間隔で餌を付け替えたが翌朝7時までアタリは無かった。そろそろ帰ろうと巻き上げると、重い。又ブグか～？今日は、駄目だな～こんな日もあるさと呟きながら上げてみると、１ｍ程のハモが上がってきた。
ハリを外してリリースしようとしたら、いきなりガオ―(噛みつこうとした。
)ハブよりウトルサイ（怖い）
・・・気分転換の大物狙いも坊主で帰宅途中、携帯に着信があり義理の弟からである。「釣れたね～」と聞かれ、ティーチンクワーラン（一匹も釣れない）と答えたら、今日午後から仕事が休みだから釣りに行こうと誘われた。疲れていたが、ホームグラウンドで、少しだけ竿を出してみようかと決定した。
帰宅して、釣り道具を手入れして仮眠を取っていると午後５時３０分頃、義理の弟から電話があり、「今から行くけど大丈夫？」というのでホームグラウンドで１０分後に待合わせ。今日は夕涼みしながらの大型キス狙いと、堤防の定置網から１５０ｍ離れたポイントを攻めてみた。
漁港の反対側には、ナイタ―設備のある野球場がありポイントの堤防まで明るく、ファミリーでの、ナイトフィッシング向きである。
定置網付近２色で、置き竿にしてアタリを待つがなかなかアタリがないので、ウオーキングすることにした。退院して３年無理な運動もでき無かったので、退院当初より２５ｋｇも体重がアップし動きもだいぶ鈍くなっている、一人であれこれ考えながらウオーキングしていると、携帯に着信があり、神奈川県在住の清水さん（師匠）からである。久々に声を聞いた。何やら盛り上がっているようで、仲間と飲んでいるとのこと。いろいろ話をした後、今度は村越さんと代わりいろいろ話をして、又沖縄に来るとのことでした。
干潮に向かって潮が動き始め義理の弟はチョイ投げの竿に、キスがヒットし始め、外道等がチョコチョコ釣れ始めたが、私の竿にはなかなかアタリがない。
チョコチョコとアタリが、、、キスかな～～とリーリングに入る、しかし上がってきたのは２０ｃｍ程のヤマトビー、とりあえず、弟の子供が食べるのでキープ！！
もう少し良型を釣り上げようと、４色投げて置き竿にして又堤防の端までウオーキングして、戻ってきてからリーリングに入ると何やら釣れているらしいが、魚の抵抗が無い。ハリ掛かりして時間がたつらしい、ごぼう抜きにすると２０ｃｍのキスが釣れていた。
又、同じポイントに投げユンタク（話）をしていると義理の弟の竿が、大きくお辞儀をして三脚が倒れた、マガーグワー（大きいの）が来た？沖縄バージョン鱚介天秤を使っていたので、ダイレクトにアタリが伝わってきたらしく、２５ｃｍのヤマトビーが釣れた。
私の竿にはアタリガなかったので、そろそろ10時になるので帰ろうとリーリングに入ると、何やら釣れている、かなりいい引きである。堤防の下に降りて、一気にごぼう抜きにした
３０ｃｍ程の重量感あるクワガナーでした。十分食べる分は、釣上げたので
３１ｃｍオーバーのホシギスを狙いに行こうと、明日に夢を託し、１０時ころ帰宅した。１８日（日）朝5時半に家を出発して、朝日が昇る前に竿を出してみるがアタリがない・・・・網が入っているようすもないのに・・・・？
１０時頃日差しも強くなり、これでは釣りどころではない、アタリもないので諦めようとした時、ブルブルとキス独特のアタリがあり、十分引きを楽しみながら取り込んだキスは、１８ｃｍ程の小型でしたが嬉しかったこと。久々に、忘れていたことを思い出したかのようにキスに見とれてしまいました。
３１ｃｍオーバーのキスではありませんが、なんだか心がいやされた感じがしました。
目標達成までの日数は、残りわずかですが釣りを楽しみたいと思います。１９日は、職場の仲間と大物釣りに行く予定ですが・・・・釣れるだろうか？楽しんで行ってきます。
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