チョッパーのこと。

甲斐犬とテリアのmix チョッパーの日々。

スーパーにて。

2007-01-31 | チョッパー中継

ちょっと大きなスーパーに買い物に行きました。
カートを押しながらうろうろしていたら、
卵売り場の前でおばあちゃんの清掃係の人がしゃがんでいました。

床には割れた卵。
おばあちゃん本人が割ったのか、
誰か他の人が割ったのかはわからないけど、
結構な範囲で卵が飛び散っていた。

つるつるの床に卵こぼすと、拭きにくいんだよね。
にゅるにゅるしちゃって。

おばあちゃんは超無表情で、黙々と床を拭いていた。

気になってしばらく見ていたけど、
やっぱり中々綺麗にならない。

それでもおばあちゃんは黙々と拭いている。

私はなんだかそわそわしてきて、
なんか、何ていうの?悲しくなってきて。

おばあちゃんの横をさっきからお店の人何人も通ってるのに、
どうして誰も手伝ってあげないのよ?
いや、お客様のことを考えたとしても、
店側としては迅速に片付ける方がいいのでは?
例えおばあちゃんが清掃員で、掃除が仕事だとしても、
1人でやらせることに意味が?

みんなそんなに忙しいの?

どうしてあの人は1人で、沢山のお客さんによけられながら、
黙々と卵を拭いているの?

何にもしてあげられないくせに私は、
おばあちゃんが掃除を終えるまで、何度も見に行ってしまった。
私って偽善者かな~とか思いながら。

それで何となく、こんな世界って悲しいなぁと思ったり。

USJに行った時も、
ゴミの横を気付いていながら素通りしたり、
聞いても分からないことが多いスタッフが沢山いて、
ディズニーランドに比べて、なんてプロ意識が薄いんだと思ったけど。

清掃員の人が、1人で黙々と散乱した卵を拭いている姿を見て、
そのスーパーの店員さんのプロ意識の薄さを感じてしまいました。
ていうか人として?

ていうか私、甘い?


でもあの光景を見て、
私は「ここはいいスーパーだなー」とは思わん。

なんだか、一抹の寂しさを抱きつつ、レジへ。


あ、そうそう、実は帰ろうとした時に店内で、
清掃員さんのモップにひかれました。
「いてっ」と思って振り向くと、
それはさっきのおばあちゃんでした。






似合うと言われる色の話。

2007-01-30 | チョッパー中継

安住アナがとても好きだと思う、今日この頃。

ユニクロでずっと欲しいアウターがあって、
でも1番近くのユニクロにはXSサイズがなかった。

ある日、出かけている妹から電話が入る。

「あのアウターさーXSあったよー」

どうやら妹も買うらしい。

「何色がいい?」
と言うので、
「おねえに似合いそうな色」
と答える。

私をよく知る妹の友人も一緒なので、
きっと似合う色を買ってきてくれるんだろうと思っていた。

帰ってきた妹曰く、友人と意見が一致したらしい。

やっぱり、

オレンジだった。

しばらくたってから、親友ななママも同じアウターを購入。

「私にはオレンジを着る勇気がなかったので、カーキにしました」
とメールが入った。

どうしてなのか分からないのだが、
周りの人は皆、赤やオレンジや黄色などの原色系を見ると、
「あっ、コレかおりに似合いそう!かわいい!」
と言う。
じゃあ買ったら?と言うと、

「いやー私はちょっと無理かな~」

と言われる。

イコール、

私に似合いそうな色
  ↓
みんなが派手すぎて着れない色
ということだろうか。

本人的には、基本的には黒や白が好き。
でも、似合うと言われれば嬉しいので、着てます。
ギャップあり?




正しく出かけた週末。

2007-01-29 | チョッパー中継

日曜日は、相方くんの誕生日でした。
クリスマスプレゼントをさぼったので、
今回は双眼鏡と三脚をセットであげました。
月のクレーターくらいなら、見えるらしいです。
相方くんは、星を見るのが好きです。
ずっと曇り空で星が見えなかったので、ずっと景色を見てました。

土曜日から浜名湖に泊まりに行きまして、
レストランでお祝いのケーキ(うちのおかん手配)を食べました。

「お歌を歌うかは、お客様にお選び頂いております

と言われたので、

「じゃあお願いします」

と言ったら、

「あっ歌いますか?

と驚かれた。
みんな歌ってもらわないのだろうか。
まぁとにかく、私も一緒に歌った。

ケーキを切ってもらう。



これがうまかった。

次の日、
「のんほいパークに行こう!」
と提案。
動物園や植物園や、博物館のようなものもあるらしい。
私は、小学校の遠足で行って以来だと思う。
およそ20年ぶり。

「なにそののんほいパークって~」
相方くんは怪訝な顔をしていた。

が、これがまた楽しかった。

熱帯植物園がおもしろいよ。↓




すごい花。↓




ウツボカズラ、こんなにキレイなの初めて見た!
嬉しくて、何枚も撮ってしまった。
「虫入ってるかな?」
と中をのぞいたら、相方くんに”信じられない”という顔をされる。↓




たこの木。
すばらしいかたち。
ロマンを感じますね。↓




前日、テレビでシロクマのピースのドキュメントに釘付けだった相方くんは、動物園でシロクマを見つけて、「ピースだ!」と喜んでいました。
でも、それはピースじゃないよ。




1番釘付けになったのが、ぞう。
えらい落ち着きのないぞうで、色んなポーズとってた。




壁におでこをぐりぐりしている。




突然!
鼻で泥をつかんで、投げてきた!
逃げる瞬間のショットがこちら。↓




ばーか

とぞうが言ってるような気がして、
何だか2人とも目が離せず。
機敏に泥を避けながら、

ばーか

と言いながら泥を投げ続けるぞうを見ておりました。

そうそう、ツチブタっていうのがいて、
アリクイの鼻の先がブタ鼻になってるやつ。
すっごいインパクトだったなぁ。

その後、帰り道で、大好きなタコヤキをゲット!
好みが全く違う2人の、数少ない共通の好物。
しょうゆ味で、

激・ウマー! 




たまには正しく出かけるのも良い。





ここのところの話。

2007-01-27 | チョッパー中継

毎日、晩御飯の献立に頭を悩ませております。

親父もおかんも、メタボリックシンドローム疑いの腹。

おかんは太ってないのに、腹だけ妊婦のよう…。

先日、妹と3人おそろいのアウターを買ってきたら、
おかんが半泣きで訴えてきた。
「お母さん、ジッパーが止めれんの…」

いよいよメタボリック☆

というわけで、ご飯係の私は中性脂肪と戦う献立作り。

楽しいんだけどね。

地元のスーパーに行くと、やたら知り合いに会ってしまい、
30分以上を立ち話に費やす羽目になる。
という訳で今日は隣町のスーパーに行ったんだけど、
なんでか知り合いに会ってしまいました。
しかも知り合いって、友達じゃないし。
親の知り合いか、会社関連の人だし。
いいんだけどさ。

残ったおかずを次の日お弁当に持っていくおかん。
母子逆転。

鳥そぼろとごぼうとにんじんのきんぴらが美味しかったらしく、
毎日食べたがって困る。
沢山作ってタッパーに入れてあるんだけど、
多分ひそかに食べている。
親父は相変わらず甘いもんばっか食って偏食だし。

いつになったら2人の腹はへこむのか?


さっき、長い付き合いの戦友が来て、
結婚式の日取りを報告してくれた。
そしたらドラマ「花より男子」がやっていて、
2人の意見が一致した。

「F4ってどっかにいるのかね…」
「いたら結婚して欲しいよね…」

(F4とは、超美男子、超お金持ちの4人組)

結論、「私達と同じステージにはいない」となった。




写真展

2007-01-25 | 616


今たまりにたまっている、ななファミリーの写真。

その昔、坂田利夫だったななは、
こんなに大きくなりました。↓




ななとゆうのタレ目姉弟。↓




ななとゆうのイトコ、銀ちゃん(手前)。
ゆうも大きいと思ったんだけど、
銀ちゃんはもう、あれです、チャンピオン。
実際検診でそう呼ばれているそうだ。↓




銀ちゃんは、今にもしゃべりだしそう。
ゆうより、20日程前に生まれただけなのに。
でかいし立派。
まだ3ヶ月。↓




銀ちゃんの姉、さくら。
別名「小力」。↓





「かおちゃんいっつもぶさいくなとこ狙って撮ってる!」
と、ママたちに怒られているので、
今回は割とかわゆいのを出してみました☆

いつも癒してくれてありがとう。





関東の旅 その3

2007-01-24 | 616

4日目。

あゆみとゆうへいと3人で、海浜幕張駅ら辺をふらふら。

あゆみが「ど~しても見せたい!絶対楽しい!」というペットショップへ。
ペットショップは楽しいですよね~。
これが全部うちの子だったら…働きにも行けないっす。

そして昨日に続き、またも焼肉!
しかも昼間っから!



まだまだ若さ抜群の私達に、ロースの文字はありません。
カルビのみです。
あとホルモン。

なんと、あゆみママが電車に乗って、私のキャリーケースを持ってきてくれた。
友達のママにそこまでしてもらっちゃって…
ほんとすみませんでした。恐縮です。
ありがとうございました!

あゆみママは、
「靴買いに行くの~
とかけて行きました。
かわいい。

私の夜行バスの出発時間まで、何をしようかと考え、
ボーリングとカラオケに決まる。
あゆみが言った。

「私○○駅の近くに、両方あるとこ思い出した!」

おおでかした!と、そこに向かう私達。

駅に着く。

あゆみ「あれ?どこにあるか分かんない…」

駅の周辺地図を見る。

ない。

駅員さんに聞きに行くあゆみ。
「この駅にはありませんよって言われた~!」

売店の若い子にも聞くあゆみ。
「他の駅ならありますけどって言われた~!」

私とゆうへいに白い目で見られながら、あゆみ必死で抵抗。
「だって私来たもん!絶対来たもん!ここだもん!!!」


しかし!

さっきと違う地図を見ていたら、
「ボーリング」の文字が!

てくてく歩いて向かうと、

ボーリングあった! 

そこが、あゆみが以前来た所という確証は得られませんでしたが。

結局3ゲームしました。
みんな中々いい成績を残したのはいいが、
3ゲーム目になると、
「腕が痛い…」
「握力が…」

寄る年波には勝てません。

そのまま夜行バスの出る駅に行き、
飲み屋さんで晩御飯。

みんな1杯しか飲んでないのに。

あゆみが酔っ払った! 

ありえないハイテンションで、奇妙な動きをしている…。

変な写真を撮りまくる。
お見せしたいのはやまやまだが、プライバシーというものがある。
人間の尊厳というものが…。

そして楽しかった旅も帰り道。

この帰りのバスがくせもので、もんのすごく狭かった。
普通の路線バスと同じ席の狭さ。
隣の人ともきゅうきゅう。

夜中。
私の膝に何かが激突し、あまりの痛さに思わず叫んだ。
「いったーあぁぁぁ!!!」

前の席の人が、思いっきり席を倒したからだった。
私の叫びにも構うことなく、前人は熟睡(してたのかよホントに?!)。
でもその後の記憶がないので、私も寝てしまったのだろう。

早朝5時、真っ暗な豊橋駅に到着。
どれくらい暗いかって、



こんな。

1時間始発を待って、乗り継いで、
久しぶりに地元の私鉄に乗りました。

だーれも乗ってない。
貸切ですよ。



だんだん空が白んできて、超地元の駅に到着。

ああ、無人駅。



本当に久しぶりに、駅から歩いて家に帰りました。

家に着いたら、
家中鍵がかかってて、鍵持ってなくて、
妹を起こして開けてもらいました…。

そういえば、
「コンビニまで歩いて行けない」
と言ったら、笑われました。





関東の旅 その2

2007-01-23 | 616

2日目、夜。

仕事を終わらせたあゆみと東京駅で待ち合わせして、
千葉のあゆみ宅へゴー!

あゆみママと愛犬クッキーちゃんが迎えてくれました。
床に座っていると、膝の上にトコトコと乗っかってきて、
初対面の私の膝の上ですやすやと眠っていました…。
クッキーいいのかそれで。



綺麗に整えられたお部屋で、
レストランのようなご飯を頂きました。
なんでよその家のご飯は、あんなに正しく綺麗なのか?

そしてあゆみママと沢山おしゃべりした後、私達が何をしたか。

いや、すでにそれは決定事項だったんだけど。
M-1グランプリのビデオ見ました。

あゆみ2回目、私3回目。
それでも楽しいM-1、おそるべし。
私達の心をガッチリキャッチして離さない!
夜中の2時まで見てました。

私達の会話には、至る所にM-1のネタがちりばめられ、
知らない人にはいい迷惑。
次の日のゆうへいは犠牲者その1だったなぁ。

ぐっすり寝た私達は、次の日ほぼ同時に目を覚まし、
寝坊を悟る。

原宿でゆうへいと久しぶりの再会をし、
「まい泉」でご飯。
ここって、カツサンドで有名じゃないっけ?
でも、かつ重!
かつどんだいすきー。



おいしかったなぁ。
でもやっぱり愛知と違って、みそかつはないんだなぁ。

ジーパンを買いたいゆうへいに付き合って、街をうろうろ。
なぜ「街」かというと、
常に私は今自分がどこを歩いているのか分からないから。
どうしてこんなに沢山人がいるのか分からない。
バーゲン?

あゆみとゆうへいに付いて歩く。



私とゆうへいの身長差は、なんと30センチ。
なので私はよく見失われる。

夜は、ゆうへいたっての希望で焼肉を食す。

焼肉とギョウザって不思議。
どうしてお腹すいてなくても、目の前に出てくると食べたくなるんだろう。
おそるべし。

この日は、ゆうへいもあゆみんちに泊まることになり、
3人で何をしたかというと。

決まってたんですけどね。

M-1のビデオ見ました。

しかしゆうへい睡魔に勝てない。

ダウンタウンの、「笑ってはいけないシリーズ」をちょっとだけ見て、
またもや夜中の2時すぎに寝ました。



それでもマイペースのクッキー。

まだまだ続く。




関東の旅 その1

2007-01-22 | 616

ただいまですー。

今朝帰宅致しました。
今回も無事生還。

今回は珍しく、東京に午後着のバスに乗って行きました。
そしてホテルにチェックインして、埼玉の友、ミチオと合流。
いつもの飲み会。

いやしかし今回は、説教されましたね、随分と。

「オマエ働け」
いかにも。
「話聞いてない」
えーそんなことないもん。
「俺が話してる間、”次何飲もっかなー”とか絶対考えてる」
えー
それは考えてるかもしれんけどー。
「理屈っぽい」
お互い様だろうそれは。

でもこの人のすごい所は、
「ああそうか、今のは俺が間違ってたわ」
と、言えるところ。

印象的だった話があって、
ミチオが高校生くらいの時、道路で飼っていたネコが轢かれていて、
そのネコを拾ってきたお兄ちゃんに知らせに行った時のこと。
お兄ちゃんは何の迷いもなく血だらけのネコを抱き上げて、
真っ白なTシャツを血に染めて泣いていたそうだ。
お兄ちゃんは当時、ハタチくらい。
ミチオは愕然としたそうだ。
何の迷いもなくネコを抱き上げたお兄ちゃんと、
どうしても抱けなかった自分に。
「俺は思った。なんて自分は冷たい人間なんだろうって。
欠陥人間なんじゃないかって。」

私も同じように思ったことがあったので、
それはちょっと真剣に話したなぁ。

そして、私の次の仕事について色々考えてくれ(ミチオは世話焼き)、
「絵本作れ。俺が売ってやる」
そんなもん簡単に書けるかい。
私は単に絵本集めるのが好きなだけだもん。

その後も絵本の営業について興奮しながら延々しゃべってました。
いつものごとく、6時間近く、ただしゃべってました。
書くなんて一言も言ってないのに、ずっとアイデアを出してくれてました。
「絵本書くなんてすげえよ」
いやだから、書くなんて言ってないのよ。

私に世話を焼く人は、本当に少ない気がします。
希少価値あり?

しゃべり疲れて、その日はぐっすり寝ました。

2日目は都内に移動して、幼なじみのエステティシャン、美知のサロンへ。
お金のない私でもできるやつをやってくれました。
ピカピカになりました。
一緒にご飯を食べて、しばしおしゃべり。
私と違って、自分の気持ちを前面に出さない美知。
いやぁもっと怒ったり泣いたりしていいよ!
もっと愚痴言っていいよ!
たまには悪口だって言っちゃえー!
と、アドバイスなんだかなんなんだか、を残して来ました。

忙しい時間を割いて、私と遊んでくれる美知とミチオ。
どっちも”みち”がつく。
あんまり関係ないか。
でも、感謝してます、ホント。

ありがとうございます。

続く!


オーストラリアが好きなんだもん。

2007-01-17 | チョッパー中継

パースに行きたい。

私はオーストラリアバカで、
オーストラリアのほとんどの土地が大好きだ。

その中でもとりわけ、パース。
トータルの滞在は、1年半くらいになる。
1番行ってる海外の都市。

今いい時期なんだよね~!

外に出ると太陽がじりじりしてて、
がつーんと暑くて、
空は抜けるように高くて、青くて、大きくて。
昼間なのに公園にもビーチにも人がたくさんいて。

西海岸にある西オーストラリア州の州都であるパースは、
都会すぎず、田舎すぎず。

私はしょっちゅう1人で行くけど、
昔行っていた学校や、デリや、駅に行くだけでも楽しい。
1人だってすごく楽しい。
色んな思い出が次々に浮かんできて、
歩いてるだけでウキウキしてくる。

あー
あっついあっつい日に、電車とバスでヒラリーズハーバーに行って、
お土産やさんぶらぶらして、
いつものお店でウエッジ食べて、
いつか住みたいアパートの前を通って、
キラキラ光る海と、ビーチで遊ぶ子供たちを見ていたいなぁ。

それとも電車でフリーマントルまで行って、
お気に入りのビーズ屋さんでヘンプとビーズを買って、
マーケットを周って、
カプチーノ通りでお茶して、
妖精のお店に行くのも忘れちゃいけない。

ちくしょう、パースに行きたい。

ずっと北のブルームは、今は焼けるように暑いだろうな。
ピンクダイアモンドの採れるカナナラで、また夕焼けも見たい。
ダーウィンのナイトマーケットの時の夕日も絶景だった。
ケアンズの街中を散歩したい。
シドニーのダーリングハーバーで夜の散歩もいいな。
やっぱり私は、エアーズロックより、マウントオルガが好きだなぁ。
今にもナウシカが飛んできそうな、風の谷で迷子になったっけ。

こうなってくると、もはやオーストラリアに行きたい。

明日からオーストラリア仲間に会いに、東京でございます。

いつものごとく、全く準備しておりません。

みなさまごきげんよう。