老老介護あれやこれ

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結婚記念日が 迎えられた❗

2020-06-23 02:30:20 | 日記

5回目で家内の歯科治療が終了

午後3時には訪問介護、、、

半日で それぞれ2件の予定は慌ただしかった

 

朝食 8時 朝食 服薬

   9時 服薬

   10  時 30 歯科医

昼食 12  時 昼食 服薬

   午睡する(私が)

   15 時 服薬 訪問介護

   17 時 買い物

       夕食準備

夕食 18   時  30 夕食 服薬

   ここらで一寝入り(私が)

   19   時  30 風呂 洗髪

   23   時  就寝前服薬

   ↕️    洗濯

    2 ~ 3時頃迄は観察 ブログ 料理番組 娯楽番組

 

夕食後は必ず寝てます 起きてから風呂(家内を入れるのは洗髪時と 体調不安定時は必須 調子が良ければ家内の単独あり)

 

深夜の見守りは パーキンソン(少し認知症が出始めた?)

昼間は自力でトイレが多い 汗ばむと衣類がきれいに上げられない

 

家内は うと寝をすると ダレが出たようで 自力で起きてトイレが行きずらいし 衣類も上げにくい

そのタイミングで ちょこっと手助けをすれば家内も手間取らず 疲れもしないから ベッドに戻ってからの寝つきが違う

 

寝てるようでも 軽いイビキが聞こえない時は 本人的にも ぐっすり寝れなかったと言う

私がちょこっとの手助けをした時は まるで幼少の子が すぐ眠る(寝落ち)と同じ

夢を見て うなされる時 起きてて返答してやると安心して眠る

トイレで用を足せば 気持ちもいい筈

メーカーのサラサラの謳い文句ではあるが オムツに用を足した後は体ごと匂いがする 水気を感じにくいのと 本人の受け止めは違う

心理的にも 濡らさなかった! これは家内の言うに言えない 満足感に値するだろうと私は思う

オムツにしても分からなくなって行くのは 自然と死に近付いて行く過程  なので 今 出来る助力は自分の為でもある行為

 

 

朝や昼食は有り合わせにしても 家内は椅子に座らせて箸やコップさえ運ばせないようにする(転倒防止)

毎食後の服薬は まず忘れにくい

食間の薬は ついついズレ勝ち 家内の場合は 時間で飲まさないと手足が震えてくる どうしても誤差が出ると次の飲む時間をズラせる

人口の半分が女性として 私の主夫なんかは上辺をちょこっとしているだけ

我が家も含め 世の女性たちは育児 子育ての多くも受け持ち 偉いなぁと感服してしまう 

 

病状は良くなる事は無い 次第に低下する家内を 私も低下しながら今年も結婚記念日を迎えられた それを一番に大切に感じる❗

 

日にちが変わり 今日から家内は入院

家では限りあるリハビリを 入院中に頑張ってくれ

私は休養でリフレッシュして腕を治そう

47回目の結婚記念日は バタバタであった

 

 

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今後の冷え予想

2020-01-17 12:15:55 | 日記

果実の当たり年とか、不作の年とか、我々の周囲では人知の及ばない自然界の約束事があります

 

今年の寒さは来週辺りから大体3週間MAXになりそう そして以外と春が近い、、とか⁉️

古老は長年の生活の中で、そうした知恵を知ったと言う 早く温かくなって欲しい

 

今夜は おでん

仕込んでおいて病院へ行きます

 

 

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人感センサー付きヒーター

2019-12-28 02:47:00 | 日記

冬の脳梗塞の多発は、気温の変化と言われています

肌を晒すトイレや全裸になる風呂は一気に気温の変化に血圧も対応しきれにくい

 

買いました ‼️

人感センサー付きのヒーター

 

人感の仕組みの最初は人を感知する自動ドアでした

今は色んな所に人感機能のモノはありますよね

写真は横向き 😞💦

実際は正規に縦置きで使用しています

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火災

2019-12-27 04:40:57 | 日記

10軒ほど先で火災があった。

消防車のサイレンが何回も聞こえたが窓を閉めテレビの音で、同じ団地内とは気付かず、たまたま車庫へ行こうとして、玄関を出たら真っ黒な煙が目に飛び込んだ。

近い !

数軒先の角には団地内の人が心配そうに見守っている。 異様な黒さの煙は、それを吸ったら、或いは吸うような事態なら呼吸困難になるだろうと素人にも感じ背筋に悪寒が走った。

その内にガス化した黒煙は引火して火柱となり屋根の上まで何回か激しく燃え上がった。

懸命な消化活動のお蔭で煙が黒から白煙になり、やがて鎮火に、、、

 

風は我が家から火災のあった方角へ向いていたし、微風で戸建ての団地だから類焼は避けらた、、、もしも長屋風、都会の隙間無しの建物だったなら大惨事になったに違いない。前日はかなり強風だったから、その点でも不幸中の救いか。

 

我が家から火災のあった家迄に4メートルの道路が2本あり、普段は車の通る道との意識だけだったが、類焼や延焼の観点からは、大事な道を再認識。

お正月を目の前に、被災されたお宅にはお気の毒だが延焼に繋がらなかった事が胸を撫で下ろした事故だった。

 

 

 

 

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日々の出来事

2019-12-17 00:35:29 | 日記


久し振りの釣り
6時半に渡船上陸
3時間経過し、強風に見舞われる
釣果の一部



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