記憶鮮明、文章不明

福祉は権利。平和こそ最大の福祉。保育なめんな、子どもなめんな、保育士なめんなです。

船中九策

2011-06-27 | テレビっ子
仁・・完結。


いやはや・・もりだくさん・・。

こまかぁなこともいいだしたらきりがなのです。

謎の多い坂本竜馬の生涯。
「船中八策」がいつのまにかドラマの中では「船中九策」となっているのが痛快でした。

上野戦争の後さらに続く戊辰のたたかい。
会津戦争、函館戦争、さらには田原坂・・

ちょんまげが断髪になる前に江戸が終わる前になんとかせねば収集がつかなくなっちゃうからね・・




もう、映画化も続編もないよということですので、仁の前に仁はなく仁の後にも仁はなし。・・でいいんじゃない?



咲さん役の綾瀬はるかが、会津の姫にして同志社大学の祖新島譲の妻になる八重として大河の主役を張る・・というのがもうなんというか・・


まことに・・よろこばしいではないかと。

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3 コメント

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鳥谷JIN先生 (りさ・ふぇるなんです)
2011-06-27 18:41:42
大沢たかおの余韻引きずって「7月24日通りのクリスマス」を借りて見てしまいました。
野風さんとハッピーエンドになりますが… 咲さんとハッピーエンドにしてあげたかった。(原作ではハッピーエンドになるそうですが)
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りさ・ふぇるなんですさんへ (おりがみ)
2011-06-28 15:41:01
ああ・・もう・・だから会いたい人には逢っておいたほうがいいて言うことなんだなってつくづく思います。


パラレルワールドでとりーが医者様だったら、ベンチのけが人も安心なんだけど。
「様子を見る」とか言わないでくれーです。
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「仁」 (giants-55)
2011-07-02 15:56:50
書き込み有り難う御座いました。(レスは当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)

「仁」、高視聴率をキープしたまま終了しましたね。自分は前回も今回も全く見ていないのですが、新聞の読者投稿欄を見ていると、此のドラマが如何に多くの人を魅了しているかが伝わって来ました。(唯、最終回が前回と同じく「消化不良な感じだった。」と感じられた人が結構居られた様では在りましたが。)
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