まもなく保育所のお楽しみ会。年長さんが劇「11ぴきのねこ」をやります。
シリーズ化されていて、幼児には人気があります。
勿論、保育士にも。「いじりやすい」絵本ですので。
この季節、劇やオペレッタにしてとりあげている保育所・幼稚園もさぞや多いのではないかと。
この本です
ネコって一匹で暮らしている生き物と思うのですが、この絵本の中のねこたちは、リーダーの「とらねこたいしょう」を(いちおう)中心に集団生活をしています。
大きな魚をつりにいったり、かいじゅうの子どもと遊んだり、宇宙から来た宇宙ネコとの交流をしたり、ウヒアハという変な奴に袋にい入れられたり・・・波乱万丈。
食欲旺盛、遊ぶの大好き、毎日気楽に、でも、一生懸命生きている。そんなネコたち。
馬場のぼるさんののーんびりとした絵柄,すっと作品に入ってゆけます。
「ねぇ、青いネコなんていたっけ?」とかいうまえに、ゼヒ読んでください。
こどもがなにに注目して、おもしろがっているのか。読むたびに発見があります。
しいて言うなら、4~5歳児向けか?(小さい人だと、むずかしいかも)
仲間の中で色々な力を発揮し始めるのを意識しだした「5歳になった4歳児」
リーダーシップをとりたいけど、仲間の中でこそ力を発揮する就学を意識しだした「6歳になった5歳児」この微妙な発達の違いをひっくるめ・・
この時期に、ぴったりなんだわー。というのはあとから考えた大人の勝手な理由付け。
担任は、ネコの耳を11人分作って、リハーサルに備えていますが、ネコ共はいつもの調子でニャゴニャゴニャゴ。
今ふっと思ったのだが、何故、11匹なのだろう?
まさか、サッカー?
だれか、9ひきのトラとか書いてみる?
シリーズ化されていて、幼児には人気があります。
勿論、保育士にも。「いじりやすい」絵本ですので。
この季節、劇やオペレッタにしてとりあげている保育所・幼稚園もさぞや多いのではないかと。
この本です
ネコって一匹で暮らしている生き物と思うのですが、この絵本の中のねこたちは、リーダーの「とらねこたいしょう」を(いちおう)中心に集団生活をしています。
大きな魚をつりにいったり、かいじゅうの子どもと遊んだり、宇宙から来た宇宙ネコとの交流をしたり、ウヒアハという変な奴に袋にい入れられたり・・・波乱万丈。
食欲旺盛、遊ぶの大好き、毎日気楽に、でも、一生懸命生きている。そんなネコたち。
馬場のぼるさんののーんびりとした絵柄,すっと作品に入ってゆけます。
「ねぇ、青いネコなんていたっけ?」とかいうまえに、ゼヒ読んでください。
こどもがなにに注目して、おもしろがっているのか。読むたびに発見があります。
しいて言うなら、4~5歳児向けか?(小さい人だと、むずかしいかも)
仲間の中で色々な力を発揮し始めるのを意識しだした「5歳になった4歳児」
リーダーシップをとりたいけど、仲間の中でこそ力を発揮する就学を意識しだした「6歳になった5歳児」この微妙な発達の違いをひっくるめ・・
この時期に、ぴったりなんだわー。というのはあとから考えた大人の勝手な理由付け。
担任は、ネコの耳を11人分作って、リハーサルに備えていますが、ネコ共はいつもの調子でニャゴニャゴニャゴ。
今ふっと思ったのだが、何故、11匹なのだろう?
まさか、サッカー?
だれか、9ひきのトラとか書いてみる?
りさが初めて手にした時には既に破けていたのでその部分がどんなお話しなのか分かりません。
ニャゴニャゴニャゴ
なんともいえない鳴き方の表現の仕方ですよね。
練習ではなかなかいけてたのに、本番に舞い上がってしまった子がいて、彼のおかげでタイミングが狂ってしまいボロボロになってしまったという、二がーーーーい思い出が。
ご成功お祈りしています。
1、2歳児:大型バスに乗ってます
3歳児:てぶくろ
4、5歳児:11ぴきのねこ
うん、まずまずのできでしたよ。
問題は職員のチンドンバンドです。(号泣)
みんな、もちっと自主トレして来い!!!です。
りさままさんへ
「どろんこ」はいいはなしですね。何年か前の合研Tシャツが、ジャブ(怪獣の子)とネコたちのイラストでした。きにいっていたので、透けるくらい着倒しました。
のあのあ園長へ
ウヒアハ!これもいいですねー。こどもたちを袋に入れてのし歩く役を嬉々としてやってたのは、うちの主任です。
さあ、今日はダブルヘッダーです。がんばるべ。
親の仕事の関係で引越しが多くって、その都度大好きな本達もおもちゃも、その年齢に合ったご近所さんと交換or差し上げてしまっていました。
おねぇ妊娠発覚@10年前に本屋で見つけて買いましたよ。今は大切に我が家の本棚にあります。他同じシリーズが数冊。私は「11ぴきのねこ」が一番大好き。大きな魚を我慢できずに新月の晩に残らず食べてたぬきなお腹になったねこちゃん達。ここが子どもの頃から大好きです。不思議な子守唄もね。
やっぱりシリーズ一作目というのは、ひきつける力があるのでしょうね。話を重ねてゆくうちに絵にも余裕ができて季節に応じた内容とか、キャラクターとか遊び心は確かに豊かさを増すんですが・・
一作目は「こっちをむいてほしい」という作り手の意志の強さ、ハングリーなところがいいんだなぁきっと。(ぐりとぐらにもいえるのだが)
>たぬきなお腹になったねこちゃん
年長さんは自分たちで考えて、服の中に膝を入れてお腹が出っ張った様子をあらわしていました。
どんどんどんどん寒さが厳しくなっていきますね・・・
毎度のように母が持ち帰る風邪にありついてしまっているぴよちゃんであります
11匹のねこ、おもしろそうですね。
図書館であさってこよう♪
おゆうぎでにゃごにゃごにゃごとやるわけですね。
かわいくってたまらなそう
ぴよちゃんは、三匹のコブタのコブタ、カルメンのダンサー、フラダンスをやりましたね。