原付きで通勤していると、時々かっこいいバイクに追い抜かれます。そのときふと、「ああ、ヒバちゃんみたいなバイクに乗って悪い奴をビシバシやっつけたらどんなに気持ちいいだろう」なんて思ってしまう。
飛葉大陸。こんなステキな名前をもつ男どっかにいないか?
「ワイルド7」はおりがみの少女時代の一瞬を駆け抜けていったつむじ風みたいなマンガです。
「秘密探偵JA」という作品のあと、少年キングにあらわれ . . . 本文を読む
ゆうべ、同僚と組んで園児(92ちゃん、79ちゃん兄弟)のおうちを家庭訪問しました。うちの園の家庭訪問は一風変わっていて、園児の家のご近所同士がグループを作って、その中の1件が会場を提供。そこへ、グループの人たちが集まって子どものことや保育園のことなどを訪問した職員と懇談します。
共働き家庭ゆえ、時間帯は夕方~夜。会場となるおうちのご協力と、参加者のフットワーク、何時もながら感謝しております。
3 . . . 本文を読む
先週の土曜日、朝からかかりつけの耳鼻科に行きました。若い頃から鼻やら喉やらが弱くって、おまけに6年前のメーデーを境に花粉症デビュー。耳鼻科の女医さんは私にとって主治医みたいな方です。
3年前には声帯をとことん痛めて声が全くでなくなり、もう、どうしましょう?という崖っぷちに立ったこともあります。(和田コーチその節はありがとうございました)
今回は咳がなかなか止まらず、「もしかしてマイコプラズマ . . . 本文を読む
保育園が予想外に早く閉店できたので、(夕食をとる子が早く帰ったため)久しぶりに近所のラーメン屋さんに一人ぶらっと寄ってみました。
小さなお店ですが、結構繁盛してます。カウンターにこしかけ、テレビを見上げると、なんとまー!!
松坂とダルビッシュが投げ合ってるじゃないかー!!
「すっごーい。マスター、ケーブルテレビいれたんだ」
「はははは、いーだろー?」
「うれっしー。ねねねね、終わりまでみても . . . 本文を読む
作者: 那州雪絵 代表作は「ここはグリーンウッド」。「きょうログ」の野球マンガの紹介では「天使とダイヤモンド」を推薦しました。おりがみの一番気にいった那州作品はこの「ダークエイジ」です。
ダークエイジといえば「暗黒時代」と訳せます。タイガースファンは思い出したくもない時代でしょう。このマンガが出た頃は1991年。タイガースとは何の関係もないSF?マンガです。「フラワーデストロイヤー」の続編ですの . . . 本文を読む
タイガースのコーチ、和田豊さん。この方はとっても面白い文章をお書きになります。野球のコーチとしては勿論ですが、多分教員や、保育士になられても、こどものことをよく理解し、その成長記録をつぶさにとりながら、保育教育にあたられるに違いないと思うわけで・・・。彼の著書「虎の意地」に大変興味深い食べ物のお話が載っております。
「井川スペシャル」・・・2003年東京ドームの選手専用食堂で、井川慶投手が特別に . . . 本文を読む
三匹のサムライ?は入念にリハーサルを繰りかえしていました。
かっこいいなあ!近くで見るとまた迫力~。Tシャツにスリッパ、なんとなく違和感満載のサムライですが、殺陣は本物です!!
「じゃ、台詞つけていきます」「よっしゃ」
「先生、あいつはこのあたりに潜んでるようですぜ」
「ふん、どこに隠れようと、たたっきってやるさ」
なんとも本格的なリハーサルです。BGMも流れてきます。何の曲だろう . . . 本文を読む
母が食事を終えたので、お盆を下げにいくと・・・・階下のホールに怪しい男たちが!!なんとダンビラ下げてのしあるいているではないか!
おじいちゃんたち、のどかにみまもってるし・・
これはいったい何事???
種明かしです。
なんとプロの時代劇の役者さんが慰問に来ていたのです。そのリハーサル風景。これはめったに見られない、思わずシャッター切っちゃいます♪
ワーカー . . . 本文を読む
母は月に7日から10日ショートステイを利用しています。あと、週1日デイサービスに通ってます。弟と二人暮し。二人で煮詰まりそうになる頃にショートステイで距離をとると、お互いがまた優しくなれるという・・・・。
【送迎】
車椅子のまま乗れるバンがお迎えに来てくれます。久しぶりの外出に母ごきげんです。
【手荷物検査】
だいたい3組の着替えを用意します。ワーカーさんがひとつひとつチェックしてくれます。「 . . . 本文を読む
気がつけば、休みなくぶっ続けの夜の保育園。明日が給料日。青息吐息。
エイサーのことやら、七夕のことで正規職の若手とぐだぐだやって、園長からは市への要望書案について意見を聞かれ。時計はもう9時を回って。
事務室に座り込んでしまったら、すぐには動けなかった。疲れてる。
あー、明日は母をホームに送っていく日だ。
ふと、事務長さんの机の○奈川新聞で、県の高校野球の紹介記事が連載されてい . . . 本文を読む
「せんたくのすきなかあちゃんがいました」どこに?とか、いつ?とかぜんぜんお構い無しのこの唐突さが好きです。
「せんたくかあちゃん」さとうわきこ作 福音館書店
さとうわきこといえば「ばばばあちゃんシリーズ」。しかしねえ、ばばばあちゃんはなんか偉大すぎてね・・・・。こどもに「先生は大きくなったら何になりたいの?」と聞かれれば「そうねえ、最終的にはばばばあちゃんかな?」と答えますが、今の自分の身 . . . 本文を読む
男たちの夢をおりこんで 女たちの綾をちりばめて ひとつのまつりを つくろう
男たちの汗をおりこんで 女たちの情をちりばめて 俺たちのまつりが はじまる
男たちの粋をおりこんで 女たちの華をちりばめて まつりばやしよ 高まれ
さみしがりやだから まつりがすきなんじゃなく 笑顔が見たいから
別れを忘れたいから まつりがすきなんじゃなく 何かに出会えるから
酒が好きだから まつりがすきなんじ . . . 本文を読む
では、ミュージック・バトンです。
4つの質問に答えて5人に回すというblogの企画・・・誰が何を思ってはじめたんでしょう?
音楽による世界征服なのかな?
質問は4つでしたわね。
1:Total volume of music files on my computer / 今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量
2:The last CD I bought / 最後に買ったCD
3:Son . . . 本文を読む
サンタパパさんからミュージック・バトンというのをいただきました。「え、バ、バント?わたし川相選手みたいにうまくないよ」とボケてみたり「リレーの選手はひさしぶりだなあ」と喜んだりしてるうちに時だけがたっていきます。
バトンを落とさないように、最近のこどものリレーではわっかを使うところもあるのが、笑っちゃいます。
リレーと言えば「箱根駅伝」。ここで襷はとぎれるのかああああああ!!!
おり . . . 本文を読む
イースタンリーグの下位争いなんかみて、何が面白いの?と言うなかれ。
教えたくないけど、教えちゃいます。ここの面白さは音です。
音が、聞こえるのです。
ボールの音、バットの音、スパイクが人工芝をける音。
選手の息遣いまで、感じ取れそうな「距離感」と「音」。
紛れもない、プロ野球の「音」が聞こえるのがいいなと。
バックネット裏にそっと座って耳を済ませることができるのがいいでしょー?と勝手に . . . 本文を読む