今年の保育合研は神奈川県で開催です。 . . . 本文を読む
久しぶりに保育合研に参加しています。土曜日から高崎駅そばのホテルに宿泊して日中は保育のお勉強。
夜は家事から解放されて一人飲みに…
しかし連日夜になると雷雨。早く帰って風呂入って寝なさいってことかな?
そば焼酎もう一杯… . . . 本文を読む
ふーるーさーとのまちやかれーみよりーのほねうめしやけつちにー♪
浦和のホテルを朝8時に出発。
合研でもなければ一生降りなかったかも。JR浦和駅。駅前のデパートには「浦学がんばれ」の垂れ幕。手前はレッズのマスコットを乗っけた柵です。
めざすハ立教大学新座キャンパス。
携帯ラジオのイヤホンからは、広島の原爆死没者追悼式典の模様が聞こえてくる。
小学生が平和の誓いを朗読する。
原爆で死んだ命、 . . . 本文を読む
合研の夜のお楽しみは「うたごえ交流会」ですが・・今年はちょっと違う方向で交流をしよう!!と、いつもブログにお邪魔させていただいている埼玉県上尾市の公立保育所保護者会のかたの参加する「全国保護者会交流会」にヒッソリと乱入。(オフ会ではない!断じて!!)
ワタクシも「元・保育所の保護者」ですから。いいよね・・・?
川越の駅前のオサレナ居酒屋にて。
こちらの席はオープニングフォーラムにも登場の . . . 本文を読む
全国から保育園幼稚園関係者が一万人集まる集会。「保育甲子園」と言っても良いような大規模で専門性の高い研究集会であると思ってます。
大学の研究者から、新卒の保育士、保護者、学生・・・。
えらっそうな論文の発表会ではありません。
なんとか流保育が一番か?・・みたいな発表会でもない。
目の前の子どもたちについて、あるいは保育政策について、最前線でせめぎ会ってるものだけが体感する「保育」についての学 . . . 本文を読む
土、日と第38回全国保育団体合同研究集会に行ってきました。
湘南新宿ラインで池袋まで出て、東武東上線・川越駅で降りると・・・・・
お揃いのグリーンのTシャツを着た現地スタッフ(保育士さんや保護者さんがボランティア)がバス乗り場まで案内してくれます。神奈川で開催された合研のときはおりがみたちもこんな風にして全国からの参加者を受け入れたっけ・・・。
バスでゆられて30分。のどかな川沿いを . . . 本文を読む
夏だ夏だなーつだ ビールがー美味い~♪(byピカリン)梅雨明けが待ち遠しいこのごろです。今年も夏の合研が近づいて参りました。
合研=全国保育団体合同研究集会・・・保育士や幼稚園教諭の国内版ワールドカップみたいな物です←ちょっと無理がありすぎ!!
子育てに関して何とかしたい、どうにかしたいという気持ちのある方だったらどなたでもウエルカム。保育士だけでなく保護者さん、学生さんも!!
詳しくはこ . . . 本文を読む
アトレーが突然死というアクシデントにもめげず、レンタカーカローラで無事長野に着いたおりがみ一家。
合研の1日目はとっくに日程消化。仕方ないので、牛に引かれて善光寺参りとしゃれてみました。
そこの参道で、あの食べ物にあったのです。
おやき
おやきがだい好きな方は気を悪くしないでお読みください。
「へー、これがかの有名なお焼きか。」と軽い気持ちで一つ買って食べてみ . . . 本文を読む
家族で合研に参加しよう。それも、自家用車で。で、その足で高知まで帰省しよう。そんな計画をたてたのは、長野合研のときでした。
山之内を飛び出し、各地を回っていた合研が、冬季五輪の翌年長野に里帰りしました。
湯田中温泉ではなく、長野のオリンピック施設を使用できるようになったのが大きかったようです。会社の保養所を予約し、親は合研の学習会へ、子どもは臨時学童保育所へ、と期待に胸膨らませ・・・・。
しか . . . 本文を読む
テレビではなかなかとりあげられないので、おりがみ、ほそぼそとですがお知らせします。今年の合研、はじまっておりまーす。
広島県立総合体育館での開会全体会では7000人が集いました。
文化行事では地元広島の開催地実行委員会が、わらべ歌・鳴子踊りを披露したとの事。
現地実行委員会のホームページでは、しゃもじを使ったかわいい「手作り鳴子」も紹介しています。明日、あさってと開催中。お近くの方、当日参加も . . . 本文を読む
合研に限らず、保育関係の学習会で、参加者の連れてきたお子さん(学童も含む)を保育するのは珍しいことではありません。おりがみも、保育要員として千葉や湯河原の保育大学で、まったく知らない初対面のお子さんたちとすごした経験があります。
今でこそ色々なコンサートやイベントで「保育あります」が当たり前のようになっていますが、30年以上前からこうした取り組みが出来ていたのはさすが保育関係者の集会ではない . . . 本文を読む
忘れられない合研といえば、1990年、1歳10ヶ月のうえむすめを連れての山之内です。今考えると、どうやって娘をうまく連れて行けたのか、不思議でなりません。
当時、おりがみはパートから正職員へと「昇格」した後、出産。産休明けから自分の保育所に子連れ出勤しておりました。
同僚が「去年、一昨年と(お産などで)いけなかったから、今年はおりがみさん、いくでしょ?」なんていってくれて・・・。「はい、でも . . . 本文を読む