「晴れ男と一緒だとヤッパ晴れるなぁ~」
そう、昨日はジムのお客様交流二日目。
奥多摩にある川苔山(1363m)へ登ってきた。
晩の天気予報では雨が降るように言っていたが、
清々しい秋晴れになった。
朝まで雨が降っていたのか、
歩くアスファルトは濡れていた。
が、私達が歩き始めて30分、
水分は太陽に照らされ蒸気となり目の前に現れた。
まるで、これからの山歩きを歓迎するように。
川井駅で下車。
惜しくも逃したバスを悔やみながら(2分過ぎていた)、
登山口までアスファルトを1時間ほど歩く。
奥茶屋キャンプ場から山間の道を歩く。
ここからはかなり良い感じの道が続くのだ。
大丹波川にはいくつもの桟橋が架かっている。
その桟橋は木製で結構滑りやすくなっている。(苔なぞで)
でもそれが良い雰囲気を醸し出しているのだよなぁ。
一緒に登ったお客様は、
「あれだ、屋久島の雰囲気に似ている。」
と言われていた。
実際に苔むした感じだとか、
水の透明度、爽やかな雰囲気がソックリだった。
紅葉するような樹木は川沿いには少ない気はしたが、
夏の間は最高の避暑地になるのでないかと、
記憶に刻み付けました。
獅子口小屋あとで昼食をとり、
食後に控えていたいきなりの激坂で、
二人とも腹痛(健康的)を催す。
くそ長い登りに閉口しながらも、
何とか川海山登頂!!
雄大な雲のアートが出迎えてくれた。
展望はそんなによろしくなかったけれど、
私達以外誰もいない貸しきり状態の山頂は最高に気持ちよかった。
後はダダァーっと下りて、
バシャーっと温泉に浸かり、
ガブガブーっとビールを飲み、
グダグダーっと電車で眠りましたね。
(展開ハヤッ!)
そんな感じで、お客様も大変満足しておられて良かったです。
また色々な人にこの楽しさをお裾分けしてあげれたらと思います。
そう、昨日はジムのお客様交流二日目。
奥多摩にある川苔山(1363m)へ登ってきた。
晩の天気予報では雨が降るように言っていたが、
清々しい秋晴れになった。
朝まで雨が降っていたのか、
歩くアスファルトは濡れていた。
が、私達が歩き始めて30分、
水分は太陽に照らされ蒸気となり目の前に現れた。
まるで、これからの山歩きを歓迎するように。
川井駅で下車。
惜しくも逃したバスを悔やみながら(2分過ぎていた)、
登山口までアスファルトを1時間ほど歩く。
奥茶屋キャンプ場から山間の道を歩く。
ここからはかなり良い感じの道が続くのだ。
大丹波川にはいくつもの桟橋が架かっている。
その桟橋は木製で結構滑りやすくなっている。(苔なぞで)
でもそれが良い雰囲気を醸し出しているのだよなぁ。
一緒に登ったお客様は、
「あれだ、屋久島の雰囲気に似ている。」
と言われていた。
実際に苔むした感じだとか、
水の透明度、爽やかな雰囲気がソックリだった。
紅葉するような樹木は川沿いには少ない気はしたが、
夏の間は最高の避暑地になるのでないかと、
記憶に刻み付けました。
獅子口小屋あとで昼食をとり、
食後に控えていたいきなりの激坂で、
二人とも腹痛(健康的)を催す。
くそ長い登りに閉口しながらも、
何とか川海山登頂!!
雄大な雲のアートが出迎えてくれた。
展望はそんなによろしくなかったけれど、
私達以外誰もいない貸しきり状態の山頂は最高に気持ちよかった。
後はダダァーっと下りて、
バシャーっと温泉に浸かり、
ガブガブーっとビールを飲み、
グダグダーっと電車で眠りましたね。
(展開ハヤッ!)
そんな感じで、お客様も大変満足しておられて良かったです。
また色々な人にこの楽しさをお裾分けしてあげれたらと思います。