地底社会派大学の学生1年生(仮)

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地デジ化協定、締結

2010-11-07 | 趣味ですけど、
家族会議により、
テレビの地デジ化は、
2010年中はせず、
年明けの1月に行うことを決定した。

一、エコポイントという制度に、
振り回されず、とらわれたくないため。
エコポイントで釣り上げられれば、
政府や家電業界などの思う壷だから。

二、エコポイント終了は3月だが、
終了まで待つと、7月の完全移行まで間がなく、
寸前となり、駆け込み需要が恐ろしいので、
2011年1月とした。

三、サイズは32型、見れればいいので、
ブルーレイ内蔵など余計な機能が、
付着していないものを選ぶ。

四、シャープのaquos、パナソニックのviela、
東芝のregza、ソニーのbraviaから選ぶ。
2011年1月まで研究に研究を重ね、選択する。

たぶんこれで以上だ。
もしくは、異常かもしれぬが。

年賀状について

2010-11-07 | プレスリリースのような
あと、何書こうと思ったっけ?

そうそう、年賀状について。
親族にいろいろあって、
慶中でもない、喪中でもない、
半喪中というような、
中途半端な宙ぶらりんな状態なので、
僕のほうから年賀状を書くということは、
ございません。

かといって、
みなさんから年賀状を出してはいけない、
ということではありません。
年賀状を出された方については、
年始に返事を書いて出します。

まことに勝手かとは思いますが、
ご了承ください。

師走になると、
忘れてしまうと思うので、
師走になれば、
この記事を再掲示します。

どうぞお願いします。

冬季のイルミネはすべきでないかもしれない

2010-11-07 | ブログ版つぶやき
お久しぶり。

その間に世の中の情勢は
著しく、激しく、大きく変動して、
ついていくのがやっと。

我が身周辺でも、
いろいろあって、
こんなに遅れてしまった。
ネタが増えてしまった。

まず言いたいのは、
イルミネーション。

某S新聞朝刊1面下段の
天声人語のパクリのような部分。
昨日こんなことが書いてあった。

イルミネーションは「光害」で、
星空を拝むことができない。
少年たちは天文的興味を、
持つことなく大人になってしまうのか?
小惑星イトカワに思いを馳せることなく、
大人になっていくのか?
イルミネーションでなくとも、
ネオンサインで都会は不夜城だ。
このままの環境は子供の教育上、
好ましくないはずだ。

林間学校か、自ら進んで田舎に泊まらないと、
本物の星空を見られない。
日本はこのままでいいのだろうか?

元来、イルミネーションには、
反対だった。
電気の無駄だからだ。
こうしてまた反対する有力な理由が、
加わった。
イルミネーションは断固として反対したい。
これまでも、これからも。