春日神社のしいの社叢（しゃそう）（寝屋川市国松町）

寝屋川市国松町の春日神社に昨日行ってきました。

神社の森は、大きな木々が一面に茂っています。

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しいは、ブナ科の樹木の総称で、スダジイとツブラジイの2種に分かれます。

国松町の春日神社には、社殿をかこむように10ｍから15ｍ、幹回り4ｍ程度のしいの巨木が数本生育しています。

いずれも球形の実をつけることから、ツブラジイに属すると考えられます。

このうち、神社東側の堂池の池端にあるものは、幹が池側に大きく張り出していて、立派な樹形のものです。

人里近くに、しいの巨木が群生することは珍しく、1981年（昭和56年）に大阪府の天然記念物に指定されました。

その後、一部の樹木に樹勢の衰えが見られるようになったので、昭和59年、平成9年、平成13年に蘇生治療を行っています。
　　寝屋川市HPより









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春日神社










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国松町の入り口にこんな立て看板が・・・
いいですね

ちょっと落書きされていますが・・・



行き道の遊歩道から、寝屋川です。
さくらの落ち葉がきれいですね。

にゃんぽい＆しろぽい

今日は、雨ですね。

しとしとと雨が降っています。

少し霧が出て、

肌寒い感じ・・・



しろぽいのかお


はいはい


なによそれ


ひもつかまえたぁー


じゃませんといてんか・・・


うまいもんやん


きもちいい


なんでやねん