曇りが取れたときに、１０倍になって返ってくる（２００９年１１月の会報より）

Ｍさんの自宅に、ある日突然、黒人さん二人が訪ねてきて、

「庭に放って置いてある廃車を、６万円で売って欲しい。」

「後から引き取りに来ます。」と言って、

６万円置いて帰っていったそうです。

Ｍさんの自宅は、国道から数分、山に向かって走った所にあり、

道から庭が見えにくく、草も生えていて見えにくい所にあるのですが、

どうやって見つけたのか、突然訪ねて来たそうです。

Ｍさんは、車検でちょうどお金が必要だった時なので、

すごく助かったそうです。

「『神様に、お玉串を上げてさせていただくと、

曇りが取れたときに、１０倍になって返ってくる』

というお話を伺っていましたが、本当に返ってきた。

不思議なことがあるものだなあ、神様のおかげだなあと思い、感謝しています。」

とおっしゃってみえました。

神様、ありがとうございます。

明主様の御讃歌

真なる　神の光は　主の神の　　　放ち給へる　光にぞある

まことなる　かみのひかりは　すのかみの　　　はなちたまえる　ひかりにぞある



真善美　完く備はる　現し世を　　　地上天国と　吾はいふなり

しんぜんび　まったくそなわる　うつしよを　　　ちじょうてんごくと　われはいうなり



地上天国　彌勒の御代と　人称ぶも　　理想世界の　事にぞありける

ちじょうてんごく　みろくのみよと　ひとよぶも　　りそうせかいの　ことにぞありける

特別祈願のお陰で（２００９年９月の会報より）

九州で生活しているため、

本部や支部になかなか足を運ぶことができないので、

本部秋季大祭で特別祈願をしていただきました。

毎回していただきたいと思いながらも

生活費を考えると出来ませんでした。

しかし今回は、絶対していただきたく申し込みさせていただきました。　
　
私は、保険の仕事をしていて、

お客様のお弁当屋さんでよく弁当を買っていました。

弁当屋さんを辞めるということで、最後のお弁当と思い買いに行きました。

ポイントが貯まっていて、最後のお弁当が無料でいただけ、

その待ち時間に月一回の抽選発表のところを見ていると、

自分の名前があり、今まで当たった事のない割引券が当たりました。

普段、買わない物を安くてまとめ買いしたところ、

抽選会の時と重なり、商品券が四枚も当たりました。

ありがとうございます。


また、お世話している方の旦那さんが倒れてしまい

生活が大変な中、旦那さんもお守り様をいただくことができました。

障害者年金、家のローン色々な問題がありました。

障害者年金は、若いし、回復が早いということで認定がおりるかわかりません。

早くても三ヶ月以上かかります。と言われたそうです。

でも、一ヶ月で認定の通知が届きました。

お守り様をいただいて、困らないようにしていただき、

見守ってくださり、本当にありがとうございます。

特別祈願をしていただき、自分も光をいただけて、

またお世話している方にも光をいただき感謝でいっぱいです。

ありがとうございました。

御浄霊と御参拝のお陰で（２００９年４月の会報より）

子供の運動会を翌日にひかえ、

さらにその次の日は秋季大祭という１０月初めのことです。

仕事場の人たちは半袖なのになぜか私は寒くて、

カーディガンをはおりながら仕事をしていました。

が、時間が経つにつれて体がだるくなってきて、

熱を測ると３８℃。頭痛も出てきました。

このまま仕事を続けるのは無理だと思い、

１時間早く早退させてもらって妻から御浄霊を受けながら早々に就寝しました。


翌日、熱は少し下がり、頭痛もなくなっていました。

楽しみにしていた子供の運動会です。

ビデオカメラ片手に最後まで参観することができました。

ところが、夕方からまた悪寒がぶり返してきて、

食事ものどを通らなくなりました。

妻に御浄霊をしてもらっていても、

頭が割れるような頭痛と歯がガタガタ鳴るような寒さで

湯たんぽを抱いていないといられないような状態です。

翌日の秋季大祭は御奉仕をさせて頂く予定でしたが、

到底できそうな体調ではありませんでしたので、

喜畑先生にお断りの電話をしたところ、

夜中にもかかわらず遠隔浄霊をしてくださいました。

そして秋季大祭当日の朝、

あれだけひどかった頭痛と悪寒はピタリと治まっていました。

本部に到着すると 喜畑先生をはじめ、

代表、奥様、先生方や皆さんが次々に「参拝できて良かったですね」と

声をかけてくださいました。

喜畑先生がこれほどたくさんの方々にお声をかけてくださったのかと思うと、

本当にうれしかったです。

「大祭が終わるころにはもっと良くなっていますよ」という山根先生の言葉通り、

直会が始まるころには食欲が『いつも以上に』戻っていました。

神様、明主様、代表、奥様、先生方、本当にありがとうございました。

月次祭に御参拝させて頂いて（２０１０年４月の会報より）

８月の松阪月次祭に参拝させていただきました。

いつもの月次祭とは違って、

代表の身にしみるありがたい御講話の後、

最後に瞑想の時間がありました。

座禅を組んで、目を閉じて、手はひざの上に、手のひらを上に向けて、

親指と人差し指をくっつけて輪にして、始まりました。

５分間の瞑想の間、

代表は、大きなシンギングボールという鐘を鳴らしてくださいました。

始まってすぐに驚いたのは、とても気持ちが良くて、

私を励ます言葉が、次々と頭の中に聞こえてくるような感じがしました。

すごく嬉しくて自信が持てるような気持ちになりました。

だんだんと、何も考えない状態になり、

とても気持ちがいい５分間は、あっという間でした。

とても、不思議なほんわかした感じでした。

代表、すばらしい瞑想時間をありがとうございました。

代表が、シンギングボールを回してくださるので、

代表から暖かい波動がいただけたのだと思いました。

神様の強い光の中、代表の集団御浄霊もしていただき、

ありがたい御講話も拝聴させていただき、

その上、瞑想までさせていただき、ありがとうございました。

もっとたくさんの人々に、神様のすばらしい月次祭に参拝して、

心身ともに癒され、幸せになって欲しいと思います。

明主様の御讃歌

東方の　光の出でて　万界の　　　　闇の帳は　開かれにける

とうほうの　ひかりのいでて　ばんかいの　　　　やみのとばりは　ひらかれにける



長き夜の　　暗の張を打ち破り　　　　東の空に　昇る吾かも

ながきよの　やみのとばりを　うちやぶり　　　ひがしのそらに　のぼるわれかも



東方の　光といふは　我有てる　　救ひの力に　ありと知れかし

とうほうの　ひかりというは　わがもてる　　　すくいのちからに　ありとしれかし

家族にまで御守護を戴いています（２００９年１１月の会報より）

Ｍさんの奥さんが、寝たきりで、

退院してからは３年間自宅で療養中です。

３週間に１回、病院に検診に行っているそうですが、

検診の日は、ベッドから病院の車への移動が、

３人に介護してもらっての作業となるそうですが、

その日は「いつも雨が降ったことがないね。」と

病院の介護士の方々に言われて気付いたそうです。

「そういえば、３年間で、検診の日は雨に降られたことがない

　雨が降ってもそのときにはやんでいたから、神様のおかげだなあ。」

と思っているそうです。

神様、ありがとうございます。

御浄霊を頂いて、次の日に退院（２００９年９月の会報より）

友達から

「病院にお見舞いに行くから一緒に行き、

御浄霊をしてほしい。」と言われました。

病院に行ってみると、中学の同級生でした。

成人式以来でした。

懐かしさで話ははずみました。

その友達の子供さんは、生まれた次の日に心臓の手術をしているそうで、

体力がなく入退院を繰り返しているそうです。

その日は、「連休前に退院できたらいいな。」と話していましたが、

次の日に連絡してみると、「退院して家に帰ってます。」と言われ、びっくりしました。

すごい！御浄霊はすごいな！と実感しました。

そして友達の家に行くことにしました。

家に行くと、旦那さんも一緒にいて子供さんに御浄霊した後、話をしました。

旦那さんは、気管支喘息で毎日吸引していることを知り、

すぐ御浄霊の御取次ぎをさせて頂きました。

次の日に連絡すると、

子供さんも旦那さんも吸引することなく良かったそうです。

旦那さんは、その後、三日間吸引せずに過ごせたそうです。

お守り様をいただくと、自分で御浄霊ができるようになること

色々なことが良くなることなどを話しました。

まだ、お守り様をいただくまではいってないですが、

しっかり伝えていけるように頑張ります。

一日でも早くお守り様をただいて欲しいと思います。

御浄霊のすごさの体験をありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

御浄霊仲間を作ったらいい（２００９年６月の会報より）

明湧会に入会させていただいた頃、

私の近くには、明湧会のことを知っている人はいませんでした。

いつも自己浄霊の毎日でした。

でも、「誰かから御浄霊を受ける方がいいし、

また、本部にて御浄霊を受ける方が

光が強いからもっと曇りが取れていいよ。」とご指導いただいていました。

たくさん御浄霊を受けたい一心で週に一度、本部に参拝させていただきました。

その時、いつも喜畑先生に本部まで乗せていただき、御浄霊をして頂きました。

子どもさんもいて大変なのに、嫌な顔せず、一緒に御参拝させていただきました。

忙しい中、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

車の中ではいろいろご指導頂き、私にとってその時間はとても大切な時間でした。

御浄霊を受けて帰ると、心も身体もスッキリ爽快で

神様のことを素直に受け入れられるのに、

日がたつにつれ、神様のことがわからなくなる自分がありました。

「今、自分の周りには御浄霊のことを知らない人ばかりかもしれないけど、

自分の周りに御浄霊仲間を作ればいい。」とよくご指導いただきました。

まずは、「自分から何か発信したらいい、

必ずわかる人がいる。」と教えていただきました。

自分ができることからはじめました。

なかなか御浄霊のことをわかってくれる人はいませんでしたが、

あきらめず御浄霊の話をしました。

今、私の周りには、御浄霊をしてくれる仲間がいます。

近所の人だったり、職場の人です。とても心強いです。

体調の悪い時は、御浄霊していただけます。

一緒に御参拝も行けます。

また、一緒に勉強会に行ったり、御浄霊ことを話したりできます。

これほど心強いものはありません。

喜畑先生の「自分の周りに御浄霊仲間を作ったらいい」

この言葉を思い出しました。

本当にそうだなあと今、改めて思います。

御浄霊の話がわかる人がどんどん増え、

その輪がいっぱい広がったらいいなと思います。

まだまだ、亀のようにしか進めない私ですが、

これからもご指導くださいますようよろしくお願いします。

いろいろなことが解決していきます（２００９年６月の会報より）

半年前に引越しをすることになり、

新しい場所での不安、仕事の不安、色々な不安がありました。

仕事場は、優しい方が多く、保育園もすぐ入園でき、生活も安定できました。

自分が困ると助けてくれる友達がいて、

心の支えになってくださり、感謝でいっぱいです。

生活に追われてくると自分自身が曇り、

アドバイスをいただいても全然聞くことができず、

うまく行くことも行かなくなってきます。

御参拝も行けない分、日々の御浄霊が大切だし、

報告（ほう）連絡（れん）相談（そう）は大事だと実感しています。

生活する中で、自分が思うように安心することができるのも、

神様が守ってくださり、代表、先生方、お世話人さんのおかげです。

自分が正しいと思ってもアドバイスをいただくことにより、

色々なことが解決していきます。本当に感謝の日々です。

これからも御用をがんばっていきますので、よろしくお願いします。

いつもありがとうございます。