また、いいことがありました（体験談）

「立春祭に奉謝献金の大切さを教えていただき、

少しの金額ですが、帰りに献金させていただきました。

その後、友人より子供服を沢山いただいたり、

“チャイルドシートも、御主人様の車にも付けた方が便利だよ。”

といただきました。

奉謝献金をすると、物をいただいたり、

いろんなご守護をいただけて、大変有り難く、感謝しております。」

商品が、たくさん売れました！（体験談）

「以前、働いていた健康飲料の仕事を１月から始めることになりました。

今回配達する地域は、お客様も少なく、売上げも前に比べて少ない地域です。

２週間、社員の人に同行し道順を覚えたり、販売方法を教えてもらいました。

そして立春祭に参拝させていただいた次の日から１人で販売に廻りました。

不安はありましたが販売に廻ってると、お客様からジュース類をケースで注文いただいたり、

化粧品を注文いただいたりと、健康飲料以外の物もたくさん売れました。

とてもびっくりし、とても嬉しかったです。

これは、立春祭に参拝させていただき、たくさんの曇りを取っていただき、

商品がたくさん売れたのだと思いました。

立春祭の光の強さをあらためて体験させていただきました。

ありがとうございます。

その後、代表にこのことを報告させていただいきました。

すると代表より

“立春祭に参拝したことであなたの曇りがとれ、雰囲気や表情まで変わり、

お客さんから注文がいただけたのだ”

とご指導をいただきました。

曇りは目には見えないし、自分にどれだけ曇りがあるかわかりません。

浄霊を受けてどれだけ取れたかもわかりません。

この体験で曇りをとることの大切さを改めて教えていただきました。

ありがとうございます。

日頃から、月次祭や浄霊会、勉強会など行事には参拝させていただき、

浄霊を受け、曇りを取る努力をしていきたいと思います。

そして、お客さんから“この人から買いたい”と思われるようになりたいと思います。

神様、いつもお守りいただきありがとうございます。

代表、先生方いつもご指導いただきありがとうございます。

これからもご指導のほどよろしくお願いします。

追伸

いつも販売とともに声かけをしてお客さんを増やす活動もしています。

１０件廻って１件取れるかどうかですが、

浄霊会にて代表に御浄霊を受けた次の日は、２，３件取れます。

代表の浄霊力はすごいなあと思います。

本当にいつもありがとうございます。」

プリンターに浄霊したら・・・直りました！（体験談）

「明日、必ずカラープリントをして、持っていかなくては！」

と夜中の１時半に、焦っておりました。

先日から、プリンターの調子が悪くて、インクを新品に変えても、

シアン（青）の色が、全く出て来ません。

機械の異常があるようでもないので、どうしたらいいのか、

困っておりました。

“そうだ　浄霊をしてみよう困った時の神頼み”

と思い、５秒間位、浄霊をしました。

すると

何事も無かったかのように、普通にカラー印刷が出来ました

素晴らしい奇跡ですよね

神様、ありがとうございます

本当に、助かりました

ありがとうございます。


そういえば、以前にも、車や、パソコンの調子の悪い時に、浄霊したら、

直った奇跡を何回も経験させていただいてたことを、久々に思い出しました。

神様、浄霊の業（わざ）をお許し頂き、ありがとうございます。

代表、明湧會員にさせていただき、浄霊のお許しをいただきまして、

本当に、ありがとうございます。

これからも、いろんなところで、いろんな物にも、

浄霊をさせていただきたいと思います。

宜しくお願致します。

また、この有り難い業（わざ）をたくさんの方々に伝え、皆さんがどんどんと

奇跡を体験し、神様の存在や、偉大さに気付いて欲しいと思います。

申し込み用紙に浄霊したら・・・売れました！ （体験談）

「私は、営業の仕事をしております。

今月、新発売の化粧品がなかなか売れなくて、

サンプルを渡しても、そのお客様に、なかなか会えなくて、

次に繋がらなくて…会社からは、色々と言われ…。

月次祭の時の代表御講話にて、

“商品に浄霊すると物が売れて行く”

とのお話を聞き、

“化粧品の申込用紙に浄霊したら、どうなんだろう”

と思い、用紙に浄霊してみました。

そしたら、１人のお客様が、化粧品の注文と会員の申し込みもしてくれて、

もう１人のお客様は、会員さんで化粧品の注文をしてくれました。

私はびっくりして、“代表のおっしゃった事は凄い！”と改めて思いました。

あと少し期間があるので、諦めずもう少し、頑張って目標達成出来るように、

毎日、申込用紙に浄霊してみます。

“今後は、代表、先生方、お世話人の方の言われる事を素直に従ってみよう”と思いました。

これからもご指導よろしく、お願いします。

献金をさせていただいたら・・・売れました！ （体験談）

「主人は営業の仕事をしています。

ちょうどイベントを開催中で、他の営業マンは何件か売ってるのに、

今月入って２、３週間、一件も契約が取れず、焦っておりました。

立春祭の時に落合さんの話で、

“営業で契約を取れる度に、献金を送っている。

おかげで、また、契約が取れたり、

日頃から、物をいただいたり、お金をいただいたり、

いろんな奇跡のご守護が続いている。”

というお話を聞かせていただき、

ありがたいことがあったときの奉謝献金の大切さを教えていただいたので、

帰りに自分の名前で献金させていただき、帰りました。

その後、１０日間の間にやっと契約が１件取れたので、少ない金額ですが、

初めて主人が奉謝献金をさせていただいたところ、

同じ週にさらに２件の契約をいただけました。

奉謝献金の大切さを実感させていただきました。

営業の売れ行き次第で、毎月のお給料が全然違うので、

一件目の契約がやっと取れて、神様に感謝の気持ちで、

初めて奉謝献金をさせていただいたばかりなのに、

すぐにまた、二件も続けて契約が取れたので、

驚きと感謝でいっぱいです。

今日も、早速、２件分の奉謝献金をさせていただきました。

神様、本当に有難うございます。」

宮崎県から参拝されたＯさん家族の奇跡の体験！（体験談）

宮崎県都城市から、立春祭に参拝されたＯさん家族４人は、

夕方発の夜行バスで一泊して名古屋に着き、夜には三重県にて一泊後の参拝でした。

立春祭終了直後、“道中の疲れが取れて、楽になってる～”

と喜んで話してみえました。


参拝後は、すぐに岐路につかれ、その晩には夜行バスに乗り、

翌日の昼に宮崎に着いたそうです。

普通だったら、とても疲れている状態ですが、

家族皆、とても元気で、疲れが無くて、お母さんが、Ｏさんの肩を揉んだら、

いつもよりも柔らかく、凝りが無くなっていて、とても驚いたそうです。

“神様にたくさんの強い光をいただいたおかげだ”

と喜んでみえました。


また、Ｏさんは、営業の仕事をされてみえるのですが、

立春祭の１週間後、“大きな契約が一つ取れた！”

と、とても喜んでみえました。


神様、いつも会員の皆様に強い光で、たくさんの曇りを取っていただき、

御守護いただき、運命を、健康を、良くしてくださり、

本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します。（Ｍ．Ｏ）

今日は、浄霊会でした。

２月１６日（水）は、松阪支部にて、浄霊会でした。

今日は、武者小路千家の１４代不徹斎宗匠の横書きの掛軸「然自如（自然の如し）」と、



１３代有隣斎徳翁宗守の横書き「利休の七か条」の額を拝見させていただきました。



お昼に参拝された皆さんと、

“なんと書いてあるのか”と考えましたが、誰も読めませんでした

代表に読み方を教えていただき、やっとわかりました。

「然自如（自然の如し）」は、「自然を見習う」ということだそうです。

「利休の七か条」は、お客さんにお茶を点てておもてなしする時の心得を書いてあるそうです。

とても有難く、また、楽しく、拝見させていただきました。

これからも、行事のたびに、新しく入った掛軸を続々と拝見させていただけるそうです。

お茶会や、美術館でも、滅多に見られないような、貴重な物ばかりを

いつも、間近でじっくりと丁寧に拝見させていただけるので、

本当に有難く思います。

明湧會員の皆さんも、最初の頃は、拝見させていただいても、

良いも悪いもまったく解らない状態でしたが、

代表に年中じっくりといろいろなお道具を拝見させていただき、

丁寧に説明をいただくことにより、一人一人に美術品を見る目が少しは出来てきたようです。

本物の良さが判る目を養わせていただける素晴らしい機会を年中与えていただき、

本当にありがとうございます。

代表の御浄霊により、強い光で、曇りを取っていただき、健康で、幸せにしていただいた上に、

遠い美術館に行かなくても、拝観料を払わなくても、いつも神様の光の中で、

素晴らしい美術品を手に取れたり、間近で拝見させていただくことが

本当にありがたいことと思います。

また、代表のお道具に合わせて、自分達も代表の説明をより深く理解するためにも、

歴史を知らないと、道具のありがたさや凄さがわからないので、

歴史や道具の勉強をしていき、より、深く拝見させていただくお道具のありがたさや、

素晴らしさを判るようになりたいと思います。

２月１２日（土）は、大黒天祭でした。

２月１２日（土）は、尾鷲市本部にて、大黒天祭でした。

大黒天祭では、武者小路千家の宗匠　不徹斎がお書きになられた掛軸を

２つ拝見させていただきました。

先日浄霊会にて、拝見させていただきました、「祥風（しょうふう）」と「破抄盆（はさぼん）」という掛軸です。


「祥風」は、床の間に掛けると、とても映えて、大きくて、勢いがあって、

これから、いい事が起こるきざしの風が吹くのかと思うと、嬉しくなってきます。







もう一つは、「破抄盆（はさぼん）」

これも横幅も大きくて、字の力強いとても勢いのある掛軸でした。

意味は、“応庵禅師の「如何なるか正法眼」の問いに、弟子密庵禅師の答え。”


こわれた沙盆（すり鉢）は価値のないもの。

無一物に徹したとき、仏の知恵が生まれます。


～別の解釈～

壊れたり、年老いたり、役に立たなくなってしまったものでも、

そこにこそ「良し・好し・善し」と思え、見いだせる、心の境地。

現代風に言えば、逆転の発想。ものごとの見方ひとつ。



今日も、素晴らしい物を拝見させていただきまして、ありがとうございました。

いつも、参拝させていただくと、神様に曇りを取っていただくばかりでなく、

入ったばかりの素晴らしい、普段は目にすることの無い物ばかりを

間近で拝見させていただけたり、手に取らせていただけたり、

代表に、説明や由来や意味を歴史と共に教えていただいたりと、ありがたいことばかりです。

これも神様のおかげ、大黒天神様のおかげ、代表のおかげ、

運んでくださる宝山古美術様のおかげですね。

じかに拝見させていただける会員は、本当に幸せものだと思います。

本当にありがとうございます。

昨日は浄霊会でした。

２月１０日（水）松阪支部にて、浄霊会の日でした。

「とても、いいお話がある」と、代表は、朝に教えてくださり、

「今日は、新たな掛軸を２本、拝見させていただける」というお話を聞きました。

掛軸は、武者小路千家１４代宗匠不徹斎のお書きになられた物で、

一つは、「祥風」「金鶏天地春」というどちらもめでたい掛軸です。

「祥風」は、「めでたいことの前ぶれ、きざしの意味の祥。

その風が吹くということだから、めでたいことがこれから起こって来る。」



薄い黄緑色の紙に書かれた祥風の文字が大きくて迫力があり、感動ものでした。

「金鶏天地春」は、「金鶏というめでたい鶏が鳴き、天地に春が訪れる。」



これらの意味の掛軸が、明湧會に入ってくるということは、

明湧會がこれから良くなって来るということで、

明湧會が、ということは、これから会員さんは、

明湧會の枠の中に入っている人、素直な人は、

一人一人が、これから良くなってくるという意味だそうです。

その話を聞いて、“自分の出来てない所を直していかないといけない。”

“これから、明湧會の皆さんが幸運に恵まれるのだ”

と思うと、とても嬉しい気持ちになりました。

これからの明湧會が、本当に楽しみですね。

それと、今回の浄霊会には、いつも、ブログに登場される

“誠の宝山さん”が、友人と共に、なんと、浄霊会の日に現れました。

その時に参拝された方は、あの方が、噂の“誠の宝山さん！！！”

と、驚きと、感動の渦だったそうです。

お昼に参拝された方は、良かったですね

宝山さん、息子さんやお友達と共に、また、いらしてくださいね

宝山さん親子には、会員一同、お会いできる日を楽しみに、お待ち致しております。

２月５日（土）は、立春祭の前日奉仕の日でした。

２月５日（土）は、立春祭の前日奉仕でした。

前日奉仕には、約１０名の方が参加させていただきました。

御神殿に上がらせていただいて直ぐ、大きくて、立派な屏風が広げられていたので、驚きました。

奉仕の前に、届きたての素晴らしい屏風を皆さんで、拝見させていただきました。



なんと、いつもお世話になっております、宝山古美術さんから、先日奉納していただいたそうです。



奉納していただきました屏風は、六曲一双で、江戸時代の徳川家の御用絵師であります狩野派の作品でした。

遠くから見てもとても綺麗だし、近くで見ても描写が細かくて綺麗で、さすが狩野派！！だと思いました。



このような貴重な屏風絵は、３月のお茶会の時には、さぞかし映えることでしょう。

描かれている絵も、縁起のいい鶴や、笹、梅が描かれております。



宝山古美術様、おかげさまで、いつも素晴らしい物を拝見させていただいて、感謝致しております。

神様のお正月の二日目に、ありがたい拝見をさせていただき、今年もいい年になりそうです。

ありがとうございます。

御屏風を拝見されたい方は、３月の本部月次祭の後のお茶会に参加してくださいね。

真善美・健富和に人になりましょう (代表のお言葉と編集部より)

「我があると、自分が正しいと思っているから、

人の指導を素直に聞いて直す事が出来ないし、

何度、お気付けをしても、わからない。

明湧會も１０年が経ち、本格的な明主様信仰の時期が来た。

寅年から、うさぎ年に変わり、いろんなことが変わろうとしている。

我が強く、心が間違ったままでいると、神様に裁かれてしまう。」


神様の大経綸の渦の中に入り、弾き飛ばされませんように、

日々、心を清め、神様に、代表に素直に、謙虚に、精進していきましょう。

今までの自分の間違いに気付いたら、神様にお詫び申し上げ、回心して、

新たな自分になり、また、神様に前向きに進んで生きましょう。

人は、誰でも、長所、短所があり、誰かが、優れている所は、

誰かが劣っていて、又、誰かが劣っているところは、誰かが、優れていて、

お互いに、補い合い、助け合い、協力し合って、世の中は成り立っています。

人のアラを見つけて、考えて、悪口を言っていると、曇るので、

自分も、気付かないうちに、人に不愉快な言動をして、

人に悪口を言われているのではないか？と思います。

人は、一人では、生きては行けない。

周りの皆さんのおかげさまで、生きています。

お互いに、感謝して、生きましょう。

代表は、会員一人一人の幸せを願っています。

心の底から、誠の想いで、一人一人を思ってくださるからこそ、

浄霊力は、とても強くて、御霊入れをしてくださり、皆さんに、

お守り様の授与をお許しくださります。

神様、明主様、代表のおかげで、

今、生きて、自分が居ることに、今の境遇に、感謝をしましょう。

ある一家のお話。。。

先週のお話です。

とある家族三人が、風邪を引いたそうです。

お父さんは、今までどおり風邪薬をたくさん飲んで、治そうとしました。

お母さんと息子さんは、いつも明湧會の代表のお話を聞いたり、ブログや会報で見ているので、

野菜ジュースを作って飲んで、安静にして治しました。

すると、野菜ジュースで治したお母さんと息子さんは、スッキリと早く治り、

薬をたくさん飲んだお父さんは、なかなかスッキリと治らなかったそうです。

「薬は毒。病気は浄化作用。」

今回は一家で体験されて、早く治った息子さんは、よくお判りになられ、

このことを代表にお話されたそうです。



“薬を飲む”ということは、一時的に咳や鼻水等の、

身体の毒出しの浄化作用を止めるだけです。

薬という、化学物質を身体に入れることにより、肝臓腎臓に化学物質が溜まり、

肝臓腎臓の働きを悪くし、綺麗な血液が出来にくい身体を作ることになります。

よって、薬は、血液を汚し、次の病気の素を作ることになりますし、

霊の曇りを作り、運命を悪くすることになりますから、

お父さんも、次回からは、薬を止められるよう、お祈りいたしております。



野菜をたくさん飲んだり、食べたりして、綺麗な血液を作り、

自然治癒力、免疫力をを高めて、病気＝浄化作用を早く終わらせるのが一番です。

それに加えて浄霊をすると、もっと早く治ります。

内側から食べ物で自然治癒力を高めるだけでなく、

外から、霊の曇りを取り＝血液を綺麗にする業ですから、

食べ物だけで治すよりも

何倍もの早さで、健康になります。

毎日、たくさん野菜をたくさん食べて、たくさん浄霊を受けてくださいね。