昨日は勝ったので、アサイチのテストをしましたが、「バトルフォームなし」で失敗してしまいました。今日も勝てそうなので、明日もう一度チャレンジです。
「連携有効時」は、どっかんに単独アカウントで参加している場合に選択するパラメータです。現バージョンまでバグがあって動作しませんでした。
自分では使わない機能なので、検証が不十分かもしれません。また、大改造したので、他の機能にも影響が出るかもしれません。
誰かが攻撃して連携が有効な時に合戦力1で1回だけ攻撃します。そして別の人が攻撃したのを確認するとまた1回攻撃します。このようにして、自動参加している別の人や手動参加している人との連携をとりながら連携pt を稼ぐ仕組みです。
"連携有効時" を使用する場合、周期は短め(1分以内)にする必要があります。
設定は以下のようにします。
例えば、アカウント A~I を所有(制御) し、垢A~Cが部隊1、垢D~Fが部隊2、垢E~Iがそれぞれ部隊3~5に所属していたとします。
部隊1 - 垢A, 垢B, 垢C
部隊2 - 垢D, 垢E, 垢F
部隊3 - 垢G
部隊4 - 垢H
部隊5 - 垢I
この場合、タブは最低3つ用意し、グループ構成と設定「攻撃時期」を以下のようにします。
グループ甲(複垢参加) - 垢A, 垢B, 垢C - "誰かが" or "全員が"
グループ乙(複垢参加) - 垢D, 垢E, 垢F - "誰かが" or "全員が"
グループ丙(単垢参加) - 垢G, 垢H, 垢I - "連携有効時"
[注意]
別部隊のアカウントを同じ実行者グループに入れてはいけません。
補充のみの運用(タブ作成) を行なう場合でも、グループ丙には、"連携有効時" を設定してください。
[バグ]
部隊に2人(少人数) しか参加していない場合、2人だけで連携pt を15点だけ稼ぐより、他の部隊員と話し合って "連携有効時" 設定にした方が効率的かもしれません。
このような場合、状況取得のタイミングの問題で、攻撃を実行しなかったり、バトルフォームの取得に失敗する場合があるかも知れません。この場合、次の周期でリカバリーされるはずです。
以下から、どうぞ。
「連携有効時」は、どっかんに単独アカウントで参加している場合に選択するパラメータです。現バージョンまでバグがあって動作しませんでした。
自分では使わない機能なので、検証が不十分かもしれません。また、大改造したので、他の機能にも影響が出るかもしれません。
誰かが攻撃して連携が有効な時に合戦力1で1回だけ攻撃します。そして別の人が攻撃したのを確認するとまた1回攻撃します。このようにして、自動参加している別の人や手動参加している人との連携をとりながら連携pt を稼ぐ仕組みです。
"連携有効時" を使用する場合、周期は短め(1分以内)にする必要があります。
設定は以下のようにします。
例えば、アカウント A~I を所有(制御) し、垢A~Cが部隊1、垢D~Fが部隊2、垢E~Iがそれぞれ部隊3~5に所属していたとします。
部隊1 - 垢A, 垢B, 垢C
部隊2 - 垢D, 垢E, 垢F
部隊3 - 垢G
部隊4 - 垢H
部隊5 - 垢I
この場合、タブは最低3つ用意し、グループ構成と設定「攻撃時期」を以下のようにします。
グループ甲(複垢参加) - 垢A, 垢B, 垢C - "誰かが" or "全員が"
グループ乙(複垢参加) - 垢D, 垢E, 垢F - "誰かが" or "全員が"
グループ丙(単垢参加) - 垢G, 垢H, 垢I - "連携有効時"
[注意]
別部隊のアカウントを同じ実行者グループに入れてはいけません。
補充のみの運用(タブ作成) を行なう場合でも、グループ丙には、"連携有効時" を設定してください。
[バグ]
部隊に2人(少人数) しか参加していない場合、2人だけで連携pt を15点だけ稼ぐより、他の部隊員と話し合って "連携有効時" 設定にした方が効率的かもしれません。
このような場合、状況取得のタイミングの問題で、攻撃を実行しなかったり、バトルフォームの取得に失敗する場合があるかも知れません。この場合、次の周期でリカバリーされるはずです。
以下から、どうぞ。