初老男のノンビリしたブログ

近所や周辺の事柄に対して、書き記して行きます。

連想ゲーム

2007年01月12日 21時25分32秒 | お稽古、勉強

日常会話は、自分が思っている程の
言語を駆使して語っていないそうです。
ですから「若者言葉」などは更に数少ない言語で、
他人とコミニュケーションするので、
共通意識の無い他人が聞くと
「馬鹿者ことば」に聞こえるのでしょう。

そこで「連想ゲーム」を行い、
「知っていても使って無い」言葉を
引き出す手がかりにする訓練に最適なのです。
頭の言語野を刺激し、素早い発想を引き出します。

何度も途絶えさせたり、的外れな言葉を使ったり、
苦し紛れに足掻いていました。
形容詞だけとか、名詞だけとか制約が多い程、
単語知識の量が露呈します。

スラスラと出てくれば、レポーターや評論が務まります。
滑らかに出て来ないと知らないのと同じです。
さー外に出て「何でもイメージしてみよう、と。」