受法寺本堂建築誌

伝統木造工法により建築中です

基礎配筋

2005年10月14日 | Weblog
材料も調い、鉄筋工事です。
これまでは作業員が4、5人来て工事を進めていましたが、一人で黙々と鉄筋一つ一つを重ね束ねていくという根気のいる作業です。

なお今日は、浦戸地区での地籍調査で、市から委託された土地家屋調査士が来て隣地との境界を決定していく日でしたが、順調に終了することが出来ました。後2回あります。

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