日曜ですが、梅雨の中休みの曇り空で、瓦職人さんの作業がありました。
妻部分を上から見ましたが、破風と箕甲と平部がそれぞれに曲線が異なっています。
平部の飛鳥瓦は、2枚が一体になっていますが、袖部分は一枚一枚を重ねています。
旧本堂では、もっと単純でしたので、どのようになるか楽しみです。
妻部分を上から見ましたが、破風と箕甲と平部がそれぞれに曲線が異なっています。
平部の飛鳥瓦は、2枚が一体になっていますが、袖部分は一枚一枚を重ねています。
旧本堂では、もっと単純でしたので、どのようになるか楽しみです。