楽しいブログ生活

日々感じた心の軌跡と手作りの品々のコレクション

X'masグッズ

2010-12-21 23:45:22 | 日記
   
支店の机の上においてある小さな飾り、100均で買ったらしいが、いいね。トナカイはありふれてるけど、シャボン玉に入った天使とミニツリーは(お、)と目を引く。
ツリーのライトは若い子が家から持参したと聞いたが、これもおしゃれ。
自分とのセンスの違いにかすかに脳がアハ体験したような気がする。

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宝くじ

2010-12-20 23:32:45 | 日記

今年も送られて来ました、「ジャンボ宝くじ付き定期預金」からの宝くじ。毎年、3年に渡って届けてくれるというものだったのですが、もう今年が最終回です。
わたくしは、宝くじを買うお金がもったいなくて、出費せずにそれが手に入るならひとつの楽しみに出来ると不純(?)な動機で定期の預け入れをしてたのですが、これが終わってしまった分には、もう自分で宝くじを買うことは(おそらく、しばらくは)ないと思います。
夫などは毎年大阪まで宝くじ買いに出掛けてますが、その分の旅費を宝くじ買い増しの費用に回した方が当たる確率としては高いんじゃないかと考えるのは女の現実主義というものでしょうかね。
そういえば、いつだったか「山岸涼子」が、【蛇の夢を見たという奥さんが外国人の夫に、それは吉兆だから宝くじを買えと勧められて、渋々一枚だけ買ったのが見事1等当せんした】という実話を漫画で紹介してたのを思い出しました。
確率なんて実体のないものと考えるべきじゃないでしょうかね。確率が高かろうが低かろうが、当たらなきゃそれまでです。
ただ、結果の出る前にくじ番号を人前にさらすという行為はひょっとして運を逃すかもという気はしますので、某キャラクターにご出演願いました。ははは。

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同窓会の打ち合わせ

2010-12-19 22:24:48 | 日記
  
写真は本日同窓会の打ち合わせで集まった際、同窓生の奥さんが作ったもので“景品”に使ってくださいと預かったものらしいです。
布わらじや人形のストラップ、布どんぐりのブローチ。とてもかわいい。特に布どんぐりは作ってみたくなりました。
さて、同じ年代の、それもいい加減年を重ねてきた人間の話題といえば、やはり加齢による物忘れ、特に固有名詞の失念現象は避けられないもののようで、異口同音に嘆いておりましたね。
しかし、それは自然の摂理というものだという見解、あるいはみんなでボケれば怖くないの同病相哀れむ安心感といったものがあるのも否めないのだが、それよりも始末に終えないのが、人間いくつになっても欲望や愚かさからは開放されないのだということじゃないでしょうかね。
他人の欠点が許しがたく感じる時には、心の中の青空仰いで深呼吸して、自らを卑しめてないかちょっと確かめてみようと思う。
ひとの愚かさに自分も引きずられるようでは、情けない。
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焼きましたぜ、ケーキ2種も

2010-12-18 23:42:45 | 手作りのお菓子
  
怠け虫に鞭打って。
左はアップルパイ。こちら参考。切り口もお見せしときましょう。
右はアーモンドケーキ、何度目の登場でしょう。
明日、友人と会うのでおやつに焼きました。
お土産は「名古屋ふらんす」。フランスの焼き菓子「ガトー」と日本の和菓子の代表である「おもち」をミックスした新しい名古屋の味、だそうです。おいしかったですよ。
さあ、明日も忙しくなりそうだけど、大丈夫かなぁ。わたくし2週間休みなしです。風邪も寄り付きませんが。
朝ちっとはゆっくりさせてもらおうっと。
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りんごをたくさんもらったので

2010-12-17 23:33:12 | 日記

何か作りましょう。今日は無理っぽいので、本日の職場でのエピソードを紹介して更新繋いでおきます。
今日か明日かという予定で遠来のお客様をお迎えすることになってたのですが、彼女にお目にかかったことのある社員のひとりMさんが「彼女、きれいな人ですよね」と話をふって来ました。
写真を拝見したことのある私は「そう?わたしには普通に感じられたけど?」と正直な感想を述べたところ、そこに同席していた他の男性社員も「わたしも会ったことありますけど、美人ですかぁ?」と誰もMさんの言葉に同調する気配はありません。
ところが、そんな話をして何分か後、自分の持ち場の二階事務所から下に降りて行くと当のお客様がいらっしゃってるじゃありませんか。
(あ、写真より実物がきれい!Mさんの評価も頷けるかも・・・)と感じたわたしは、お客様に挨拶を済ますと二階に戻り、「お客様がいらっしゃってますよ、Mさんの言う通りなかなかべっぴんですね。」と報告すると、途端に、(先ほどまで興味なさそうに話をあしらってたのに)約2名の男性社員、椅子を押しのけ驚くほどのすばやさで「じゃ、ご挨拶してこなきゃ」と階下に向かったのです。
一瞬あっけに取られた感があったのですが、しばらくして階段を上がって戻ったきた彼らの様子というのが、これまた意気消沈という有様で(なんと、そういうこと?)とあきれたのち、吹き出したいような気持ちになりました。
私の「べっぴん」という言葉に、本能的に反応したということなんですね。
で、自分たちの審美眼には叶わなかったのでが~っかりしてしまったというところです。
「Nさん、どんな眼してんの?」と終いにはわたくし、責められてしまいました。
いや、実はわたくしも面食いなので気持ちは分かるのですが、普段は、両人共、分別盛りの大の大人なのに、あまりにもあからさまな態度の急変にオトコの本音を覗いたというか、人間らしさを感じたというか最近にないオモシロイ出来事ではあったのです。
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