寝落ちしたときのストッパー弁当

昨日共々、（は？）的説明不足のタイトル、分かる人に分かってもらえればそれでよし、というずぼらな人間の作る弁当だわねえ、本日も。
え～、お披露目がはばかられるヒントのない弁当なんですが、昨日のように暖かい“こたつ”の誘惑に負けて、な～んにもしないでもう寝る時間、なんてことになったときのために『ブログ更新の穴をあけない予防策』としてのおべんとUPというわけです。
・かぶら菜、鮭、炒り卵でチャーハン
・めんつゆ浸しおかかまぶしブロッコリー
・スパ
・チーズはさみミニはんぺん
・牛バラ、焼肉のたれでささっと炒め
・触れなば落ちん熟女のようなとろけ柿
誘惑に負けなければ、今晩手芸も何かUPします。
それでは。m(_ _)m

変な時間のおべんとUP

何か簡単な手芸品をと思ってたんですが、ほんとに夜は目がダメみたいで、そう再三ブログお休みしたくないので、気の進まない本日のお弁当で凌いでおきます。下はMちゃんのお土産。GACKTのコンサート行ってたんですって。

本日の明太子ふりかけ弁当

今更なんですが、“ふりかけ”を買うときに”明太子ふりかけ”と“たらこふりかけ”が並んでまして、明太子とたらこと何がどう違うんだろうと思って調べてみました。Yahoo!知恵袋に以下のような回答がありました。

「たらこ」と「明太子」。もとは同じものです。
「たらこ」と「明太子」の原料は、北海道近海や朝鮮半島東岸、ベーリング海、アラスカ湾、ロシア海域など北海に生息するタラ科の魚・スケトウダラの卵巣です。

スケトウダラの卵（原卵）は、肌色に近い赤黄色をしています。
これを塩漬けにしたものが「たらこ」です。
ここで出来上がった「たらこ」をさらに、極上昆布の出し汁と日本酒、みりん、唐辛子で調合した独特の調味液に漬け込んだものが「辛子明太子」となります。

では、どうして「明太子」といわれるようになったのでしょう。
韓国ではスケトウダラのことを明太（ミョンテ）と呼んで、乾燥魚や塩辛にして食べてきました。
この韓国の調理法を日本流にアレンジし、日本人の味覚に合うように作った辛子漬けのものを「辛子明太子」、塩漬けにしたものを「明太子」と西日本では呼んでいます。

おべんとメニューが陳腐なので、これでも気を使ってます。
・ねぎ入り卵焼き
・筑前煮
・おさつサラダ（マヨネーズにヨーグルト混ぜました）
・塩茹でブロッコリー
・拍子木切りお柿
・豚カツ
手芸は夜にUPの心。

本日のタイトル無し弁当

タイトルのつけようがないのよ。
・かに身入り卵焼き
・クローバーチーズ乗せハンバーグ＆レタス
・チーズ入りかぼちゃボールゴマまぶし
・スパサラ
・ししゃも
・ミニトマト
・わが家の柿
でした。

本日のアバウト弁当

いつもアバウトなんですけどね。
お一人様のお弁当なので、大体残り物とかが多くてお見せできるような代物じゃないんですが、ついネタのない時の助っ人に駆り出しちゃうんですね。（出来るだけお休みは少なくしたいと本人が望んでるもんですから。）
で何がアバウトなのかというと
・本日も時間が押して、ブロ茎と豚バラ巻きする予定だった“人参のシリコンスチーマー蒸し”だけ彩りに放り込みました。
・夕べのゲソ天の衣、剥いじゃって正体が分かるようにしました。
・これも夕べのぎょうざ、3つくっついて取れないので、真ん中でスパンと包丁入れました。
・後はピーマン、梅干刻んで合えて簡単一品。
・手を掛けたのはウインナ入り卵焼きだけ。
・おにぎりには梅干が入ってますヨ。
・まだお祀りもののピオーネがありましてね、缶詰のパインと仲良くホイルイン。
弁当箱の外に不要なものが写ってたので、バックは合成です。
お粗末さまでございます。