母が入院して一カ月たちました
入院した時は退院まで先生から 数週間と言われ
その後1ヶ月と言われ
私が一週間後に看病に行った時は1か月半と言われ
先日は 自分の所では見れません 今から緊急にほかの病院へ搬送しますと・・・
膝の水が溜まり歩けなくなり・・・整形外科で治療中だったのに・・・
今は皮膚科に入院しているのです
尿が出なくなり管を入れています また熱が出て 顔体が赤く浮腫んでいるのです
もちろんまだ 膝の痛みは酷く寝たっきりです
この一か月間 良くなる所か 悪くなっています
このまま死ぬのかな~と 母はつぶやいているそうです
一緒に住んでいる姉が もしもの時は心臓マッサージをしますかと聞かれ・・・
承諾書を書いたと・・・
なんでこう酷くなったの?????
オーストラリアに姉が二人います
一人は自然療法士で患者を治しています
その姉が母が入院した時に 抗生物質の治療をしているのを聞いて
主治医の先生に 抗生物質の治療は止めて下さいと電話して頼んだのです
抗生物質は 良い細胞も悪い細胞も殺すので 体が弱って副作用で合併症がおこるからと・・・
主治医の先生は 自分の考えでちゃんと治療していますからと 激と
母も先生を信じて任せるから 電話してこないでと・・・
しかし姉が言ったように 抗生物質の合併症が・・・
今母は 集中治療室に入っています
8日の日に姉2人が日本に来ます
しかし母の合併症は治らないかもと・・・手遅れかなと・・・
酸素吸入もしているようで これは体がとても弱っていくそうです
姉は深刻に言うのです 酸素吸入したら本当にダメになる
私が行くまでもつかなと・・・
皮膚に出ていたら内臓が悪くなっているので 内臓の治療をしないといけないのに
何で皮膚科なのか? と姉が激と
西洋医学は間違っていると・・・
私もそう思います 体の中が変になっているので 浮腫んで 腫れているのに
外からだけの治療では・・・
姉は自然治療の専門家なので期待したいです
しかしここまで悪くなれば 手遅れかもと・・・姉がつぶやくのです
当初姉がすぐ来る予定でしたが 母が病院に任せたいと・・・
主治医を信じていたのです・・・
私も期待していたのに・・・
姉だけはこの治療は悪くなるよと言っていました
今母にすべき事はビタミンCの大量治療だそうです
1ヶ月か居れないけど頑張ってみると言っています
しかし また病院との考えが違うので衝突しそうです
どうなるのでしょう
母に頑張ってもらいたいです
内容がお母様の事。
以前、ある先生が言ってました。
「皮膚も内臓も総て繋がっているのですから、内側と外側も同じ。表面や外側を見て、内臓を見極めないといけない」
同じことですね。お母様の痛み苦しみが少しでも和らいでくれますように。
お姉さまに頑張って欲しいですね。
確か..水たまっているとのことだったのに....
何故..こんなことになったのかと....
そして....何故皮膚科??
命に係わりそうなのに.....
おねえさんが仰っていることは
正しいのだと...私もそんな気がします。
帰って来てくださるのはとても心強いですね。
どうか先生と上手く話しあいが出来ることを願っています。
どうか..どうか..お母様がお元気になられます様に祈っています。
本当に心配ですね。
さくらえびさん今日ですね
きっと大丈夫でしょう
くれぐれも宜しく伝えて下さいね
尿も管をしないと出なくなっています
副作用で腎臓がやられたのだと思います
なので腎臓の治療も必要でしょう
まずは目に見える赤く浮腫んでいる皮膚からだそうです
大きな病院なので安心ですが 西洋医学とはこんな物でしょうね
血圧の薬を飲んでも良くなりませんよね
根本的な治療が必要なのです
姉は日本の医療に愕然としています
姉の治療で少しでも改善すればと思います
私も何が何やら???
こんな事になるとは・・・
抗生物質の副作用みたいです
副作用は怖いですね
担当の先生が投げ出すなんて・・・
膝の炎症が酷くて入院したのに・・・
皮膚科へ???
今日は姉が国際電話をして先生と話しました
酸素は外してくれていたようで良かったです
ビタミンCの事は先生もご存じだったようで ・・・
しかしこの場所では出来ないと・・・
顔 体が赤く腫れています
熱はやっと下がりましたが・・・
話をよく聞いてくれる先生で姉もホットしています
少しでも楽になって欲しいです
励ましのコメント有難うございます
しまいましたね。
西洋医学は特に薬の使い方、怖いものが
あると思います。
特に高齢者は、体の状態を患部だけに限定
しないで、医療者は全体の様子を良く観察して
ほしいですね。
しっかりしていたお母様です。適切な治療に戻れたら
きっと良くなりますよ。
ブログを覗いていました。
今日ブログを読んで驚いてしまいました。
シャムさんの仰る通り西洋医学の矛盾を私も以前から
感じていました。
お母様の入院以来の経緯を読んでいると、本当に腹がたつ思いです。
お姉さまが来日されて、一日も早くお母様の体調が回復に向かわれることを祈っています。
私が行った時は退院ま で1か月半ほどと言われたのに・・・
あまりにも酷すぎます
母もこのまま死ぬのではと とても心細いようです
膝でに入院したのに 皮膚科の治療になるなんて・・・
膝はどうなるのでしょう
このままでは車いす所か 寝たっきりになります
心配です
今の病院の治療は薬付けですからね・・・
姉が病気になっても その病気では死なない
治療の薬で合併症になったり 副作用で死んでいくのだと・・・
なので病気になっても 絶対に入院はするなと・・・
入院は外科手術の時だけにしろと言っています
母の件で思い知らされています
姉に期待したいです
励ましのコメント有難うございました
膝の事で入院したのに こんな状態になって 今はまず皮膚の方の治療ですって
くやしいです
母はもっと悔しいでしょう
高齢者は体力 免疫力ないので 強い薬はこんな合併症や 副作用が起こるんですね
出来るだけそのような反応が起きない様にするのが医者でしょうに
どんどん薬だけ与えて挙句の果てには 自分では出来ませんだと
日本は世界一薬付けの国と言いますから・・・
オーストラリアや アメリカ ヨーロッパ諸国は サプリや 自然治療が日本よりかなり進んでいます
日本は西洋医学ばかりに頼って こんな治療かしないのです
なので高齢者は入院したらすぐ寝たっきりになるのです
何の病気でも体の中から治さないと 一生薬漬けになります
日本の医者はそれが判っていません
8日に姉達が来るので 期待したいです
励ましの言葉有難うございました
お母さんの病状心配ですね。
炎症反応があったので抗生剤の投与となったのでしょうが
副作用が激しく出て、お母さんは苦痛と不安であり
ご家族の方も同様だと思います。
おしっこの管は、尿量を測る為、安静の為に入れていると思いますが
おしっこの量はinに対してoutは如何ですか?
今は多分、強ミノファーゲンやステロイド剤などを使い
紅く腫れた皮膚状態を改善し、発熱に対しては屯用の解熱剤を
使用しているのではないかと思います。
ある程度年齢が高い場合は、何時も思うのですが
整形外科などの入院治療をする場合に
内科的にも診てくれるDrも参加すればいいのですが。。。
言ってみれば小児の治療では共同して診ている事が多いから。。。
シャムさんや他の方のコメントでもあるように
日本は薬を出すだけ、それも量が多いとは私も思っています。
もう少し自己の治す力を援助する必要な薬の投与で良いのではと
感じます。
お母さんの生命力を信じ、良い方向に向かいます様に願っています。
(年齢は違いますが、友達のお姉さんが市販薬の風邪薬で同じ様な状態になりましたが
時間はかかりましたが退院されました。)
何より長期臥床状態なので、その後の医療的なケア
家族のケアも大変になると思いますが
お母さんがご家族の希望する状態になります様に(願い)
足が痛くて入院したのに
このような状態になっていたのですね。
医学のことはまったくわからないので
私もお母様と同じようにお医者様を信用して
お任せすると思います。
いろいろあるのですね。
どうかお元気で退院されますように。