ボクです。るーくです。ついに第一巻が手に入りました。
オタクな本屋さんありがとうございました。
前に紹介した「瞳のフォトグラフ」です。
主人公が始めて一眼レフを手にした時に言われた台詞から
さっきも言ったけど今では携帯だって
普通のカメラと変わらないほど高性能になっているの
でも
一番大切なのはね 気持ち・・・かな
さっき君が見せてくれた写真 ・・・気持・・・ち・・・
あれはキミの瞳が見た世界を誰かに
見てもらうために撮った写真でしょ
写真にはね色々なモノがつまってるんだよ
思い出や記憶 人生や時間 時にはその人の「心」まで
カメラはそんな大切な何かを
キミがその瞳で感じた世界を
一枚の写真に記憶する魔法の機械なんだよ
さあ
ここはひとつ試しに撮ってみない?
あなたの気持ちを
ボクです。るーくです。大好き横浜です。
観光都市としても有名なのにいまさら売名のAPECは不要でしたね。
おそらく決めたのは前市長だったりして(だったり・・・)
るーくとしては自由に歩きまわれる自由が大好きです。
ヨーロッパ風の建物が後ろにあるだけで違いますよね。
横浜美観地区(倉敷にあります)を制定してビルを洋館風にすると
横浜博覧会なんかするより100倍も1000倍も効果が出ます。
街路樹のイチョウは綺麗なんですけど銀杏の匂いは平気ですか?
同じ海でも湘南とは違い港には港の良さがあります。
新しくオープンした象の鼻パークです。なかなかの景観です。
ココからはるーくの顔面四面相をお見せいたしましょう。
背景の黄色いところがイチョウです。
くどいようですがコノ背景が必要な場合があるのです。
ボク自身はどこでもOKなんですけど景色が重要なんですかね。
今日は昨日のお詫びを兼ねまして大サービスのアップです。
ボクです。るーくです。間違いではありません。
11月27日午後6時開催の江ノ島花火大会の報告です。
何故に今頃なのかは不明ですが藤沢市市制70周年記念花火大会です。
場所は江ノ島わきの鵠沼海岸で例年の場所で開催です。
(新江ノ島水族館近くには有料観覧席も設けられていました)
花火大会会場に向かう道は見物に行くお客様で溢れています。
「えのすい」前などはこの人ごみです。海岸は広いので大丈夫ですよね。
さて肝心の花火の写真をお見せしなくては・・・
今朝、実は取材に出掛けたるーくパパは重大なミスを犯していたのです。
なんと寝坊して撮影機材を用意できずに会社へ行ったのでした。
唯一の撮影機材は通勤鞄に常時入っているコンパクトデジカメだけです。
普通なら三脚とか一眼レフとか欲しいところなんですけど・・・
それでも自宅に機材を取りに帰る時間は無くコンパクトデジカメです。
初冬に見る花火は夏と見る花火より綺麗に見えます。空気が澄んでいるから
夜空に画かれる花火の大輪はまるで宇宙のようです。銀河です。
もっと空気が澄む真冬になったらもっと綺麗に見えるように思います。
夏の花火大会は各地でおこなわれているので湘南は冬でも・・・
そんな気持ちになってしまいそうな今年の江ノ島花火大会でした。