ボクです。るーくです。島原の乱の時はどうしていましたか?
長崎県の島原と言えば有名な物に「具雑煮」がありますね。
具雑煮は姫松屋さんでいただきました。一度しか食べた事ないのに記憶しています。
確かお餅はまる餅でしたね。ご家庭によって違いがあるそうですね。
日本中にはその土地独特のお雑煮があるそうですが食べてみたい。
毎日違うお雑煮が食べられると思います。
湘南のお雑煮には「しらす」が入っていますなんて事はありませんけど・・・
大体るーく家は地元藤沢の出身ではありません。
るーくパパ&るーくママにとっての故郷は横浜ですからその辺りがベースですね。
ボクはと言えば大和から養子ですし・・・
るーく家のノーマルお雑煮は鶏肉・大根・里芋・人参で醤油味ですけど
今年辺りからオリジナルお雑煮の作製を視野に入れても良いと思っています。
ボクです。るーくです。まもなく2012年も終わりますね。
そこで今年の反省会を実施しようと思いましてパシフィコの国際会議場を押さえようと
思ったのですが外国語は翻訳できるけど犬語には未対応との事で断られました。
昔からのカメラフアンの方はデジタルがお嫌いなのかフィルムの良さを直ぐに語りますけど
そのフィルムが写真の爆発的な普及の障害だった事も事実です。
デジカメの普及はカメラの低価格かも勿論ありますがメモリーカードの普及や
パソコンの普及無しには説明できないでしょう。インターネットの普及も忘れては
いけない重要なポイントです。そして仕事や生活の中へのパソコンの普及が
いまの社会を支えているようです。 そんなボクはデジカメ好きですよ。
昔は幻の酒と言われていたと思いますけど「越乃寒梅」ですけど日本酒離れですか。
本来の定価よりは高いようですけど決してお高い値段ではありません。
デジカメの利点て何でしょうか。撮ったら直ぐに確認できる事だと思います。
トライ&チェックそして直ぐにフィードバック出来る事ではないでしょうか。
書いていて思いましたが仕事と同じでは・・・。職場でもこんな話聞いたようです。
「ごパン」てパン用の納豆ですよ。固定概念を捨てないと出てこない発想です。
フィルムだと撮影と確認の間に現像処理とかプリントとか煩雑な過程が介入します。
純粋に写真の上達を目指すならデジカメの方が利に適っているようですね。
雰囲気を楽しむならフィルムかも知れませんけど出来上がった写真を求めるなら
練習の回数は多いほうが良いに決まっています。あのダビンチのモナリザも何度も
ダビンチの手が入っていると言いますから・・・なんのコッチャ???
練習すれば上手くなる訳ではありませんけど練習しなくて上達する人はいません。
デジカメだと8Gのメモリーカードで画素数にもよりますけど500~1000枚ぐらいは
一気に撮影できますよね。フィルムだと普通は36枚止まり特殊なフィルムローダー
使っても250枚程度でしたね。この利点は目いっぱい利用したいですね。
たくさん撮影してたくさん写真を見てみんなが写真上達したら良いですよね。
写真も制約が多いとはいえ芸術だとボクは考えています。感性は磨かなくてはダメ!
るーくパパが子供のころはドイツなどがカメラ・レンズメーカーとして世界一と言われて
フィルムなどはアメリカだったりしましたけど今は日本が世界一ではないでしょうか。
今年も今年でカメラブログ的なココですけどワンコは最高の被写体だと思えば良いです。
皆さんもこの年末年始の撮影からデジカメの利点を最大限に生かして撮りまくりましょう。
時々、デジカメは簡単に加工できるから嫌だと言うフィルムカメラ派の人がいますけど
これこそ一番おろかな発言に思えるのはボクだけでしょうか。写真と書くのがそもそも
の誤解なのですが見えるものが本当にそのまま写る訳では無い事を一番知っている。
フィルムカメラ派の人ではないですかね。そんなに神聖な物では無い筈ですよね。
デジカメの世界では今、受光素子の大型化が進んでいます。当然のようにレンズとか
シャッターとか光学的にも機械的にも大型化してしまいますけどそれを小型化する技術
ってありますから凄いカメラが出てきますね。先ずは意欲作として評価したいのは
ソニーのフルサイズ単焦点(ズーム出来ない)コンパクトカメラです。250,000円位
でカメラ店で売っています。ボクなら一眼レフを買いますけどあっても良いなとは思う。
確かにレンズは大きいですけどカメラは大きめの普通のコンパクトカメラですからね。
ボクです。るーくです。最近の本屋はマニア度が低いと思います。
やはり本屋さんには本屋さんの親父さんの拘りを全面に出して欲しいです。
ポスシステムは素人商人の道具です。そして今コンビニも独自性の時代です。
そんなコンビニでこんな本を売っています。ここは神奈川県なので神奈川県判ですが
群馬、埼玉、東京もあるようです。他の県はまだ準備中なのだろうか???
地元の人が見れば直ぐに自分の県だと思う表紙なのだろうかは不明ですけど・・・
神奈川と東京は合格ですけどボクには群馬と埼玉はイメージできませんでした。
ありきたりの本ばかりでは詰まらないのはコンビニだけでなく本屋さんも一緒です。
ボク個人の思いとしてはマニアックこそ生き残りの道に思えるのですが違いますか?
たまにマニアックな本屋さんに行くとこんな本もあったのかと驚きます。
そんな本屋さんになってください。(誰に言っているのでしょうか?)
例えばカメラ関係だけでも楽しい本屋さんが出来ます。近所の「カメラのキタムラ」が
まだ「カメラのキムラ」だった頃にたくさんのカメラ関係の本が並んでいる時はとても
楽しいお店だったんですけど今ではカメラ店としても失格になりそうで残念です。
藤沢のビックカメラさんも割と本を置いてありますね。これからも頑張ってください。
ボクです。るーくです。クリスマスの時期になると思い出します。
「キリスト教学」の前期試験の第一問目を(第二問目はありませんでしたけど・・・)
一問のみで試験時間は90分でしたかね?正しい問題はクリスマスのところが宗教でしたが。
さて貴方なら何を書きますかね。好きに感じるままを書けばいいのですけど・・・
この問題に対して鎌倉のお正月風景について書いた記憶があります。B4の解答用紙に
隙間無くびっしりと・・・それでも一時間は試験会場には居ませんでしたけど・・・
るーくパパが試験会場を出ようとした時に何故か教授がいて近づいてきました。
そしてあろう事か教室の真ん中で二人して立ち話をしてしまいました。
あの教授も変わった人でしたが若き日のるーくパパも変わった人だったみたいです。
ある時学内で木工細工をしているるーくパパに近づいてきた建築学部の教授もいました。
るーくパパが作っているものに建築的な美を見つけたのでしょうか?
あとで建築学部の後輩に聞くと変人で有名な教授との事でした。類は友を呼ぶですか。
それにしてもるーくパパは本業の学科では誉められた事無いのに変な人です。