ボクです。るーくです。お彼岸と言えばお墓参りですね。
でもでもなかなか忙しくてお墓参りには行けませんでした。
お彼岸と言えば「彼岸花」です。けっこうそこいらから顔を出しています。
笹の間から顔を出している彼岸花です。笹の花ではありませんよ。
コレは芙蓉です。葉っぱの感じが草っぽいですけど木です。だだ冬になると地上部分は
枯れてしまうそうなので尚更草っぽいですけどクドイケド木です。
ところでテレビドラマは11回ぐらいが多いですよね。ドラマとドラマの間に特番を
放り込むのが最近のスタイルらしいですから・・・昔は1クルー13回ぐらいか?
今は特番の時期らしいですけどこの前の回は監察医のドラマが多かったですね。
ちゃんと死因を解明しないのケースが指摘されていた事もありましたからその線からかな?
その前は救命救急やドクターヘリなどのドクターとしては異色な現場もありました。
アレなんかも社会の関心とかが高くなっている頃だったでしょうか?
テレビ局の皆さんも新しい話題を探すのは大変でしょうね。ボクも少しお手伝いしましょう。
前に任侠ヘルパーなるドラマは介護の現場を映していましたけどもう少し本気を出したら
先日の敬老の日に報道されてた通り日本は高齢化社会ですよね。でも情報は不足しています。
テレビ視聴者の多くは高年齢なのです。介護保険だってどうやって申し込むのか知っていますか?
介護保険でうけられるサービスだってどんな物か知らないでしょうね。そんな観点からどうよ・・・
全員老人だとドラマとして成り立ちそうにないですけどソレをアレンジするのがテレビマンの
お仕事でしょう。けっこうドラマ向きの話が転がっていそうに思うんですけどね。
視聴者の皆さんが存在は知っているのに深く知らないものが狙い目ですよね。
イチャイチャだけのメロドラマではもうダメです。知識欲をくすぐらなくては・・・
にほんブログ村のランキング用(ポチッとな!)