Luke君のわんわん写真日記

チワワ犬Luke君の写真を掲載していきます。

チワワ犬るーくの「サークルKサンクス」です。

2012年07月30日 20時22分16秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。例のコラボ冷やし鴨南ばんそばの話です。 
今年の一月にも温かいそばでコラボしていたらしいです。
サークルKサンクスを根性で捜してみてください。全国展開なので貴方の街でも・・・

 

  

ボクの場合なら捜すより直接お店でコラボならぬ本物の味を楽しめるはずです。
なぜならこのお蕎麦屋さんは湘南台西口商店街にあるのですから・・・・・

湘南台西口出口を出たらマクドナルドがある通りを小田急線と平行に藤沢方面へ
ほらありましたね。直ぐに見つかります。100均の隣です。駐車場挟んで・・・

 

お店で注文するときは「鴨せいろ」なのでしょうか。

 

それとも「冷やし鴨南ばんそば」があるのでしょうか。

 

関東の汁は出汁の味でなく醤油の味がする。と揶揄されましたけど
あの醤油味の濃い汁が特色なのですから何も関西風にする必要はありませんね。

 

どうしてもコラボ商品が食べたい人はサークルKサンクスです。スリーエフとかには無いよ。

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チワワ犬るーくの都会の緑は人のチカラで・・・

2012年07月29日 04時33分39秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。都会では人の力無しでは緑は育ちません。 
但し、都会の人は緑なら自分の家の敷地には拘らないようです。

道路にプランターを並べるなんて当たり前です。

夏の風物詩「朝顔」も公道に植えられていたりします。

完全に歩道にはみ出している鉢植えたち・・・

 

口うるさいあの人も公共道路使用料は徴収しないのですかね。

自宅が狭くて緑を植えられないのは仕方が無いですがワイルドです。

 こんなに勝手に道路を使用できる(緑に限るのか?)ならば物凄く植えてしまって
近所の方に文句を言われる人も多いのではないでしょうか。

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チワワ犬るーくの「るーくパパの職場のエアコン???」

2012年07月28日 20時33分21秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。るーくパパの職場のエアコンが復旧しました。 
最近の気象学では日本の夏は間違いなく熱帯だと主張するボクです。
温帯なんて言っていたのは半世紀前の話で地球温暖化で格上げでしょう。

 

そんな中でエアコンが故障していた職場で仕事をしていたるーくパパの疲労は
通常より大きかったのですが国家的なバックアッププロジェクトが作動したらしく
今日、職場に行くとエアコンは修理されていました。凄ーーーーーく快適です。

こんな日には家庭で余計な労力を使わないようお弁当にします。
お弁当と言えばるーくパパの故郷では「シウマイ弁当」の事を言います。
このお弁当以外にも発売している崎陽軒ですが未だにシウマイ弁当は越えられません。

 

ところでジャガイモとソーセージの炒め物料理は「ジャーマンポテト」ですけど
ハムとかスパムなんかでも代用出来ますね。簡単な割りに美味しい料理です。
肉を焼いただけのものより加工肉は美味しくなっているはずです。生は危険ですよ。

ポテトが美味しいからとスパムとかハムが少ないと貧乏のように思えます。
これで「ごはん」でも「パン」でもイケルのですが主食系のダブルヘッダーですね。

 

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チワワ犬るーくの夏休みは江戸散策したい・・・

2012年07月26日 19時56分35秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。東京ではなく江戸散策です。 
神奈川県民は東京都にたいして身構えてしまうのが常です。

今年はそんな古都としての江戸を探して訪ねたいです。
こんな昔からありそうなお豆腐屋さんはそんな選考基準では合格です。

ボクてばよ。こんなの好きです。

雰囲気を変えてみるとこんなかな。

昔懐かしいボンカレーとオロナミンCのコラボも合格です。

江戸の「詫び寂び」そして「粋」もテーマの内です。

問題は暫くお休みが無さそうです。テーマに沿った調査もあるのに・・・

今日、急に先輩に湘南台の「鴨南ばん」て知っている?と聞かれたのだが・・・聞かれた方も
何故と思ったのだが・・・知っていますとも・・・普通の昔ながらのお蕎麦屋さん・・・
そんな悪蕎麦屋さんにこんな隠された過去が?歴史ですよね。うーーーんなるほどです。

そば処元祖鴨南ばんの歴史

Photo: イメージ画像

1810年(文化7年) 馬喰町1丁目鞍掛橋のたもと「笹屋」にて鴨南蛮を考案
1848年(嘉永元年) 「笹屋」から「伊勢屋」が継承、屋号を「鴨南ばん 伊勢屋藤七」になり、のちに「鴨南ばん」となる
1881年(明治14年) 川辺藤吉が継承、大正4年廃業
1924年(大正13年) 杉山喜代太郎がその名を惜しんで復活、場所を鞍掛橋から浅草橋寄りに移転して、屋号を「元祖 鴨南ばん本家」とする
1934年(昭和9年) 桑原光二が継承、このころ桑原トイが鴨せいろを考案
1972年(昭和47年) 光二の長男・桑原敏雄が継承、平成18年7月廃業
2006年(平成18年) 昭和58年藤沢の湘南台で分家開業していた三男・桑原芳晴が継承
2007年(平成19年) 八代目小林敦広となり現在に至る。

そんな普通のお蕎麦屋さんに湘南台在住がこのお店と同じぐらいになるるーくパパですが
知りませんでした。お店のお品書きにたぶん昔から書いてあったのでしょうが・・・。
鴨南ぱんは食べた事が無いのですが湘南台Loveなので食べてみますね。
実は蕎麦好きな「るーく家」なのでお蕎麦屋さんでは「もり」か「ざる」しか食べないので
周辺メニューにまでは気が回りませんでした。昔ながらのお蕎麦屋さんの味でしょうか?
何故か変に高級化してしまったお蕎麦屋さんが多いですけど本格派と言えると思います。

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チワワ犬るーくのスカイツリー周辺は・・・浅草

2012年07月26日 04時59分15秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。関東でも猛暑日かも・・・予報が出ています。 
涼しい日があったせいで余計に暑く感じます。

和食の料理人が包丁以上に使うと言われているのがこの「盛り箸」です。
包丁同様マイ盛り箸に拘る料理人も多いのですが箸と言えば東洋です。

  

  

金属製なのは衛生面を考えてですかね。白木、黒檀、特注も可能だそうです。

深川から浅草まで

 

 

 

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チワワ犬るーくの「前略。東京チカラめし様」 個人的な感想

2012年07月24日 19時33分26秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。夏バテとは無縁な男なので・・・
そんなボクですがスタミナのものと「松屋の牛丼」そんな生活中ですが
焼き牛丼なるもので去年辺りから勢力を拡大している東京チカラめしにも興味あります。

先日、スーパーで買ってきた十勝豚丼と同じ発想ですがこちらは牛です。
焼き豚丼はそこそこあるのですが焼き牛丼は印象に残っていませんね。
焼いた肉は違えどタレと肉が持つ油がどうしてもくどくなってしまいます。

焼き牛丼の欠点は実は焼き加減なのです。焼きを一定に保つのはかなりの技術です。
焦げている部分が出来てしまったり少し生っぽかったりしたら台無しです。
今までの牛丼は煮ていたのでこのような調理人の技術差は無視できたのに・・・
各店舗のアルバイト・パートさんでその技術はあるのでしょうか?が問題です。

そうそう個人的な感想ですので気にしなくても良いですけど肉と米だけだと少々
もの足りないです。かと言って別にサラダを頼むとお金が掛かってしまいます。
肉だけでなく玉ねぎも炒めて入れて欲しいなぁ~。先にも書いたけど油っこい
のも賛否両論分かれるところになると思います。油米になってしまう部分がいけません。
他の牛丼チェーン店系でも肉を焼いたものだけをごはんに乗せているお店があり
ますけどうな丼のようにタレの中に具を漬けて脂分を落とした方が良くなるように
思います。もしそんな調理をしているのにあの脂分だったら肉を変えた方が良いですね。

 

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チワワ犬るーくの「キヤノンも参入いたしました。」

2012年07月23日 20時23分45秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。暑い日が帰ってきました。 
そんな一日ですが日課のヨドバシカメラに寄ると新しい貼紙が・・・

世の中のカメラの主流がコンパクトからミラーレスに移行しているようなので
うかうかしているとヤバイとばかりにお得意の先行発表ですけど・・・
本当に出るのは九月なのでまだ一月以上先の話になりますね。

早速、キヤノンのホームページもチェックいたしました。

受光素子の大きさが普通の一眼レフ並みのAPS-Cサイズになっているそうです。

 

日本のカメラは国内だけでなく世界中で使われていますので話題は世界を
駆け巡っている事でしょう。九月まで待てる人は待ってみるのもアリかも・・・

受光素子が小さいライバル会社のニコン1は今後どうなるのでしょか?

 

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チワワ犬るーくの「高原の朝に思い出した時・・・」

2012年07月23日 05時08分14秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。夏に戻ります。 
これで湘南ブランドに群がる皆さんのところにお客さんが来るようになると思います。
正直、この時期の海岸は好きではありません。海の家が景観をぶち壊します。

海が近くに(それでも10km)あるので長期の休みは八ヶ岳とかの高原でした。
松本市の山の上には藤沢市の山の家などの保養施設がある関係でしょう。

25℃でも暑いのですがやはり30℃を越えると質が変わるようで暑いです。
気温だけでなく湿度も高くなる事が多い日本の夏はとても暑いのです。

日本は四季がハツキリしている関係でしょうか?あまり根に持たない性格なのか
忘れっぽいのは長所なのか短所なのか意見の分かれることではありますね。

その昔、江戸の庶民は打ち壊しに行った米商人が適正価格で販売すると言えば
列を作って何事も無かったように米を買って帰ったそうです。物凄い奇跡みたい。
悪い方だけを強調した教育で江戸時代を悪く言いたい明治政府の戦略の名残
とか映画などの悪影響なのだそうです。勿論、本当に悪い時もあるでしょうが
全体の長さの中で良い事と悪い事を天秤に掛けて判断するのが公平だと思いま
が長く江戸時代が続いた事実が物語るのは全体としては良い評価が続いて
いた事の証明ではないでしょうか?ただ人類の短い?歴史の中でも今は後世
の人たちにどのように評価されるのでしょうか?

 無いものネダリが人の常なのでしょう。涼しい高原に行きたいですね。

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チワワ犬るーくの「写真師るーくパパのるーくラッシュ!」

2012年07月22日 21時07分41秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。今日も今日とて沢山出します。 
デジタルになって一番良い事は沢山撮影できることです。
カメラはもちろん機械ですが機械は動いている時が幸せなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一眼レフにはシャッターの切れ方を変える事が出来ます。るーくパパのは
シングル、連写ロー、連写ハイと三種類から選択できますけどなれてくると
シングルでも指先を微妙に振動させるようにして連写する事が出来ます。
ゲーマー皆さんがコントローラーで連射するようなものなのでしょうか???

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チワワ犬るーくの似て非なるもの

2012年07月22日 19時36分32秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。そして。ボクです。ちくわの磯辺上げです。 
そんなイメージで撮影されました。

 

 

 

 

明治の初めごろ上野彦馬さんが写真を始めたころはガラスの上に薬剤を塗布して
それがまだ乾かないうちに撮影しなくてはならない湿式板でしたがこれでは持ち歩く
のは至難の業でした。乾かした状態でも使える乾式板が出回りだしてから野外での
撮影が楽になりますがフィルムでも今のSDカードに比べれば重いしかさ張るのに
乾式とはいえガラスの板ですから多くの撮影をする事は不可能ですね。助手が大勢
いないとままなら無い状態ですよね。この頃の写真師はフイルムが出た時には嬉か
ったのでしょうか?デジタル全盛の今でもフィルムの方が・・・とか言う人が沢山いま
すから世の中の進歩と人の感情は一致しないものなのですね。複雑だなぁ~~~。

上野彦馬さんのご実家は江戸時代に火薬を作っていた今で言えば化学工場の家
で日本で初めてカメラを輸入したのは彦馬さんのお父さんと言われています。
ヨーロッパで作られた最新式のカメラシステムが僅か4年後には日本に来ます。
日本人のカメラのスタートはこの時点でヨーロッパにそれほど遅れていた訳では
ないようです。カメラ大国日本と世界中で思われている事に異存は無いでしょう。

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チワワ犬るーくの夏は明日からになりそうです。

2012年07月22日 05時07分28秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。今日はまだ肌寒いようです。 
子供達が夏休みに入ってから天候が悪く肌寒い日々になっている湘南です。
とりあえず今週は赤字の「海の家」がほとんどでしょうね。

 るーくパパの朝ごはんは湘南ドッグのパクリにしました。

このままだとインパクトが無いです。味付けに何か掛けたいです。
今日はトーストとちくわの磯辺上げストレートで頂きました。

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チワワ犬るーくの「ホトガラ彦馬」さんとは・・・

2012年07月21日 19時13分26秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。写真好きなので小説もそんなもので。 
1860年代は日本における写真の夜明けみたいです。
日本初の商業写真館は1860年に横浜でオリン・フリーマンさんが開いたようです。
日本人初は鵜飼玉川(うかいぎょくせん)さんが1861年江戸で開業とありました。
翌年(1862年)横浜で下岡蓮杖さん、長崎で上野彦馬さんが開業とあります。
ちなみに明治元年は1868年なのでこの年代はまだ江戸時代なんですよね。

当時のカメラの性能は低く今とは比べられませんが写真はカメラマン腕だな・・・
ボクももっと精進しなくてはと思わされる写真です。

先人達の写真も見てみたくなりました。ネットで調べて・・・

 撮影:鵜飼玉川さん

 撮影:下岡蓮杖さん

最後の一枚は社会の教科書に今でも載っていますよね坂本龍馬さん

この撮影をしたのが上野彦馬さんでした。長崎にあった写真館は坂本さんの会社の近く
にあったとかで現存する写真の多くは上野彦馬さんの撮影になるそうです。

商業写真館なので見つけた写真は人物になりましたけど風景なんかも見たいですね。
およそ150年前の真実を伝えているように思えます。これこそ写真ですね。

ホドカラってフォトグラファーの事ですけど分かりましたよね。 

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チワワ犬るーくの「江戸時代の時間はエコかも・・・」

2012年07月21日 07時25分23秒 | Weblog

 ボクです。るーくです。明治までは季節に合わせていました。 
日の出から日の入りまでの昼の時間と日の入りから日の出までの夜の時間。

昼と夜が同じ時間になる時は一単位は同じ時間ですが季節によって違うので

それにしても呼び名が変ですよね。九~四までしか使っていないし減る数え方。
一番日の長い夏至と一番短い冬至では一単位の時間が随分違いますね。

照明設備が無かったり貧弱だった時代にはベストの選択だと思いませんか。
昔の話で恐縮ですが南国では昼の一番暑い時間は働かない姿を見て日本人は
なんとダラケタ国なのだろうと思ったそうですが効率や健康面を考えたらベストな
選択だったのでしょう。全ての生き物は寒さより暑さに弱い傾向があるので当然です。
地球が温暖化していなかった江戸時代なら夏の昼でも充分労働が出来たのでしょう。
特に農業であれば生産活動は春~秋までに集中するので有効な方法です。
(お寺の鐘などで時を知らせていたようで時計を持たない庶民も時間は知りえたそうです。)

 

カレンダーも月の満ち欠けを基準にしていたので月さえ見えれば何日か分かった
江戸時代ですが仕事の内容や生活様式の違う現代にそのままスライド出来ません。
でも方向性としては間違いでは無いように思います。システムの構築こそが勝負です。

そんな頭の良い事を考えるのは政治家や経営者などの高給取りにお譲りします。
日本の良さを活かせる時間割は必ずあると肝に銘じて考えてください。

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