ボクです。るーくです。イチョウがいい具合になってませんかね。
そんな期待を込めて明日は日本大通に行きたいです。
桜木町駅ぴおシティーB2「横浜ラーメン」が美味しいとの情報をキャッチしました。
今風の重たいラーメンではなく鶏がらスープの昔ながらのラーメンらしいのです。
店だけ見たら入らない人が多いようですが500円のお値段もさることながら昭和の味。
お腹かがもたれるラーメンばやりですが原点の味らしいので期待大で出向きたい。
日本大通のついでに寄り道しようと思いますがみなとみらい辺りもライトアップして
ますかね。もうすぐ十二月なのでそんな楽しみもあります。
でも食べ物屋さんに寄るためにはボクは留守番ですかね。
ボクです。るーくです。マクドナルドではなくハンバーガー食べたいな。
そんな思いでネット検索していたらヨコハマではなく中心部から大外れな場所で
ありました。「洋光台」です。まずヨコハマ在住でも知らない人は多いかも・・・
洋光台は大船から京浜東北線で三駅目です。石川町からも四駅目ですかね。
アメリカンサイズのハンバーガーが食べれます。食べれると思います。
とにかくこの写真を見たら食べたくなりました。罪作りな某ブログでした。
お値段もヨコハマの中心部と比べたら凄くリーズナブルに思えます。
寒くなりましたのでテラス席が出ているかは不明ですがテラス席さえあれば
るーくの参戦も可能なように思えます。調べる前に記事かいてますから・・・。
明後日の30日はるーくパパもお仕事お休みなので行ってみようと言っています。
実は洋光台はるーくパパの実家からとても近い場所ですので・・・
クルマだったら10分で行けます。飛ばさなくてもそんな距離です。
勿論、ヨコハマ的な10分です。田舎の10分とはまるで違うので近いです。
Nikon1V2に惚れているるーくパパですが購入は数ヵ月後がお安いようです。
無論、今までどおりにメインは一眼レフカメラですがサブカメラとして考えています。
サードカメラはコンパクトデジカメになるのですが少し考えています。
ボクです。るーくです。スマホの可能性て凄いですね。
スマホで日本語と外国語の会話が成立しているCM見ていてドラえもん思い出した。
そんな人は沢山いらっしゃいますよね。喋ってメールなんかもありますし・・・
セブンスポットなる無料Wi-Fiサービスも拡大するニュースもありましたね。
セブンイレブンに何時間もいる若者が増えるかも知れませんね。
ローソンなんかでも展開していたので通信サービス自体が変わるかもしれません。
街中ならコンビニを探すのはそれほど苦になりませんから狙い目です。
ローソンやセブンイレブン以外にもどんどん展開するでしょうから便利になります。
横浜の吉野町駅の近くの「流星軒」のラーメンが美味しそうです。
矢沢さんのBGMが流れる(店主がファンだそうで)店内で食べるラーメンは・・・
想像しただけで楽しくなります。カウンター席だけのお店だし家から遠いし
そんな訳でなかなか近づけないのですがネット検索では上々の評価です。
十周年記念モデルの予約をヨドバシで開始していましたね。
普通モデルで充分なのですが一応紹介してみました。カシオの友人の為に・・・
ボクです。るーくです。たまに白黒写真を見ると燃えます。
間違っても「萌えます」ではありませんからそこの所ヨロシクです。
カラー写真をどうのこうの言うつもりは無い。それはそれで発展の結果だと思うから
るーくパパがマダ子供だった頃には白黒写真がまだ当たり前のような時代だった。
確かにカラー写真もあるにはあったのだか大衆化するにはまだ早い時代だったのだ。
写真に興味を持つた彼は15歳で一眼レフを手にして写真を始めたのだった。
高校三年間、大学四年間と写真部に所属して写真にのめり込むのだが趣味どまり
食べていく為にプロカメラマンへの選択肢は彼には無かったようだ。趣味としての
写真も発表の場が無いなど欲求不満な日々が続くのだがネットの普及そして世の中
のデジタル化の波に乗って登場したデジカメによって写真の趣味は劇的な変化を
遂げたのだ。そのデジタルカメラなのだか最初は画素数やカメラとしての性能の
低さからどうしてもカメラとしては認識できなかったのだか二百万画素を越えたあたりから
大きく変わりましたね。五百万画素を越える辺りになると写りへの不満の多くは
画素数ではなくカメラとしての性能に由来するものに変わったと思います。今だと
一千万画素オーバーはほぼ当たり前なので不満はありません。だいたい画素数って
昔で考えればフィルムに文句言う事と同じですから。今年、モノクロームに特化した
デジカメがライカから出ましたけどあれは逆にショッキングなカメラでしたね。
カラー化するために受光素子で受けた光をいろいろ加工するので白黒の写りが
悪くなると結論付けた上での白黒化は正に英断でした。レンズ交換が可能なカメラ
が次に進むのは受光素子も交換できるカメラではと一瞬思いましたけど無理ですかね。
モノクロームの世界は写真(映画)に許された一つの世界だと思います。水墨画など
もその範疇に入れることは可能でしょうけど・・・専門ではないので控えめに主張。
<るーくパパの思い出の地が今年度限りらしい>
横浜市民ギャラリーは1964年に桜木町駅前に開設され、74年に現在の横浜市教育文化センター内に移転。教育文化センターの耐震強度が低いことから、2013年3月11日を最後に閉館。建物は2015年度以降に解体する。横浜市民ギャラリーは、2015年度中に横浜市の職員厚生施設だった「いせやま会館」(西区宮崎町26)で、リニューアル・再オープンする予定。
ボクです。るーくです。ラーメンブログ見ていて思ったのですが・・・
時としておそらくプロが作ったホームページの写真より良い写真が掲載されていますね。
ラーメンへの愛がプロを越えた写真を撮影させていますね。流石です。
まずは某ラーメン屋さんホームページに掲載された写真
まあ正直、こんなに反射が強い写真を使うとはホームページ作成のプロかも
知れませんけど写真は素人だと言われてもしかたありませんね。
ではラーメン愛好家のブログに掲載されていた写真をお見せします。
上の写真と下の写真は別の方のブログですから撮影者は違いますけど
どう見てもこちらの方が美味しそうに見えますよね。見えますとも・・・!
ホームページの写真は食べる事を前提として撮影していません。引き換えブロガーは
食べる事を前提としてお店側から提供されたラーメンを食べる直前にすばやく撮影した
モノです。撮影上のライティングやその他諸々の事が指定できるホームページ用の
写真撮影にしてはお粗末な結果となってしまいましたね。カメラ担当者がラーメンが
本当に好きでなかったんですかね。カメラマンにも得手不得手がありますので責めて
はいけません。食品の写真には食品の写真のテクニックがあるでしょから・・・。でも
真のラーメンマニアはそんな知識ではなく感覚で覚えてしまったんでしょうね。それぐらい
今のカメラは撮影者の感性を表現できるモノになっているんだと改めて思いました。
「考えるな感じろ!」
ボクです。るーくです。予定が大きく乱れてしまいました。
藤沢にあるラーメン屋さんに行きたかったのですが根性無しなので・・・
この醤油カラーの美しいラーメンが食べたいと思いますよね。思うはずだ。
このラーメン屋さんのお父さんも藤沢の別の場所でラーメン屋さんなので気になります。
親子の戦いってあるのだろうか?EVAのように・・・
JiNSのネット販売でEVAシリーズ関連企画で眼鏡出していますね。
ゲントウモデル
シンジモデル
レイモデル
アスカモデル
マリモデル
カヲルモデル
4990円だそうです。この状態ではダテメガネなのでお店でプラス料金を出して
度付きメガネに変更できるそうです。EVA映画ヒットの波に乗りたいですね。