奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

ハムで思い出すのはハムエッグかなあ?・・(^_-)-☆

2024-08-06 19:06:29 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、大雨もあり30℃とすこし御金が落ち蒸し暑い日になりましたね。
最高は36℃ですが、病院から帰ると急に少し大雨が降りましたね?・・(^_-)-☆
だけど夜もあまり涼しくないようですね?・・(^_-)-☆
マリア猫は相変わらず夕方には帰ってくるんですが、夜遅くには家に居ても出て行ってしまいますね?・・
もう夏は夜は家にいないんでしょうね?・・
今日は病院に行ってきます?・・(^_-)-☆
血糖値が上がらず、そのままでありますように?・
そうすれば目にも影響がないので?・
今日はハムの日なんですね・・(^_-)-☆
日本ハム・ソーセージ工業協同組合が制定。
「ハ(8)ム(6)」の語呂合わせ。
まだ狩猟が盛んだった時代に、肉を塩漬けすることで長く保存ができることを古代の人が知ったのが、ハムやソーセージのはじまりといわれている。
日本にハムの製造技術が伝わったのは、19世紀の後半であった。
日本では、明治5年に長崎で片岡伊右衛門がアメリカ人のペンスニから製法を教わって、ハム工場を建設したのが始まりと言われています。
同じ年には明治天皇が長崎を訪れた折に、松田雅典が自家製ハムを献上したとも伝えられていて、日本でのハムの発祥は長崎県ということです。
今ではスーパーで当たり前に売られているハムですが、昭和初期までは超高級品で、その金額はなんと公務員の初任給の約3分の1に相当していたようです。
1960年(昭和35年)頃には、一般家庭の食卓にのぼりはじめました。
そんなハムも貧乏だった私も若いときに食べた記憶はありますね?・・
ハムの日をもっと特別なものにするためには、いくつかの楽しいアイデアがあります。
例えば、ハムを使った料理教室やワークショップを開催するのはいかがでしょうか。
ハム作りの体験を通じて、その製造過程や歴史に触れることができるでしょう。
また、ハムをテーマにした食事会やパーティーを開くのも楽しいですね。
ハムを使った様々な料理を味わいながら、その魅力について語り合うことができます。
個人的には、ハムの日を通じて、食肉加工品に対する理解が深まり、より良い食生活の実現につながることを願っています。
ハムの日は、単なる記念日ではなく、食文化の未来を考える日でもあるのです
ハムの美味しい食べ方?・・
私が若い頃によく食べたのは、ハムエッグかもしれませんね?・
配食弁当になってからは、少し高いのか入ることはないですね?・・
だから、20年近く食べていないかも?・・
今朝の血圧は、125-70、脈拍は71、血糖値は134でした?・・
体温は36.5℃でした。
昨日の散歩数は、10089歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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