おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は晴れていますが21℃とすこし肌寒いですね?・・(^_-)-☆
今日も夏日にはならないかもしれませんね。
マリア猫は、朝一に帰りましたが今は留守中です?・・(^_-)-☆
昨日はドジャースが大勝なのに、何度もビデオを見直しました。
最後も勝って、世界一を目指してほしいですね。
【MLB】ドジャース 8−0 パドレス(10月9日・日本時間10日/サンディエゴ)
これぞ「勝負の10月」だ。
ドジャースの大谷翔平投手が地区シリーズ第4戦のパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。
2回にチーム待望の追加点となるタイムリーを記録すると、ファンも「流石の勝負強さ!」と大興奮だ。
ドジャースが1点リードで迎えた2回表。
1死走者なしの場面でラックス内野手が四球、続くキケ・ヘルナンデス内野手がヒットでつなぐと、2死一、三塁のチャンスで大谷に打席が回ってきた。
パドレスの先発シース投手とは、第1戦でも本塁打を放つなど相性のいい相手に対し、打つ気満々の大谷は初球、84.8マイル(136.4キロ)のスイーパーを叩いた。
外角高めに来た球を引っ張った打球は一、二塁間をあっという間に通過していき、そのままライト前へのヒットに。
三塁走者のラックスが楽々と生還してドジャースは2点目を奪い、シースをマウンドから引きずり下ろした。
シーズン序盤こそ得点圏での勝負弱さを指摘された大谷だが、9月に入り重要な試合で結果を出し続け懸念を払拭。
シーズン最終盤での打席を含む直近18打席で15安打を記録し、ポストシーズンでも4打数3安打と、打ちに打ちまくってまさに“得点圏の鬼”状態だ。
大谷のここぞという場面での勝負強さを見たファンは、「大谷さん流石の勝負強さ!」「初球から狙ってたな!!」「大谷さんここぞで打ってくれるの強すぎる」と、改めて大谷を絶賛する声であふれた。
私はホームランがなくっ敬遠気味の四球で少し不満も?・・
とにかくドジャースのチームが勝ったことが嬉しいです。
あと1っ勝で、世界一に再挑戦を・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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