こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は今は34℃ですが、もう少しで、酷暑日の蒸し暑さです・・(^_-)-☆
マリア猫も昨夜に外に出て、また朝一で餌を食べに帰りまた外に?・・(^_-)-☆
昨夜の阪神戦位はびっくりでした‥(^_-)-☆
こんなに点が取れるチームかと驚きを?・・
昨夜の阪神戦の経過は?・・
プロ野球セ・リーグ 阪神10-4ヤクルト (21日、京セラドーム)
4カード連続負け越しと調子を落としていた阪神は、打線が爆発し勝利を手にしました。
初回から中野拓夢選手がライト線際に2ベースヒットでチャンスを作ると、4番・佐藤輝明選手がヤクルト先発のサイスニード投手の初球変化球をレフトフェンス直撃となるタイムリー2ベースで幸先よく先制します。
さらに5番大山悠輔選手も初球のスライダーをレフトスタンドに放ち今季12号2ランホームランで3点目を奪いました。
さらに2回、先頭の木浪聖也選手が出塁すると1アウト2塁のチャンスに西勇投手。
初球のストレートを左中間にタイムリーを放ち、自らのバットで追加点を入れます。
その後も中野選手・森下選手にもタイムリーがうまれ、2回時点で6-0と大量リードとしました。
4回まで1安打でヤクルト打線を封じていた西投手でしたが、5回に安打や死球で得点圏に走者を置くと、2アウト1・3塁の場面で長岡秀樹選手に粘られた9球目をセンターに運ばれ、2点を返されます。
すると、そのウラ2番手の星知弥投手から2者連続四球を奪うと、西投手が犠打で2アウト2・3塁のチャンスを作ります。
打席に立った近本光司選手がショートへ強打。
長岡選手が捕球を試みますがグラブをはじきキャッチ出来ず、その間に走者一掃、すぐに2点を奪い返しました。
6回にも1点返されますが、そのウラ佐藤選手が4球目の内角低めを振り抜きライトへ2ランホームラン。
取られたら取り返すでヤクルトに流れを作らせません。
9回でドラフト5位ルーキー石黒佑弥投手がマウンドに上がり、満塁のピンチとなり1点取られますが、序盤に大量リードしていた阪神が守り切り勝利。
2試合連続勝利をつかみ5カードぶりに勝ち越しを決めました。
毎日こんな勝ち方をすれば見るんですが?・・(^_-)-☆
ヤクルト戦の次の広島戦に期待したいですね。
これは3連勝以外ないんですが?・・(^_-)-☆
ここで負け越すともう優勝はないと思いますね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆