こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良は、29℃とまだ蒸し暑いですね。
また今日から数日は酷暑日の蒸し暑い日が続きそうですね。
マリア猫は、夕食に帰ったので、捕まえると、パソコン台の上に?・・
いつまで家の中に居るんでしょうね?・・
今日のドジャース戦は見ごたえがありました。
高校野球も見ごたえがありましたね。
ドジャース・大谷翔平選手(30)とナ・リーグ3冠王争いを展開中のブレーブス、マルセイ・オズナ外野手(33)が20日(日本時間21日)のフィリーズ戦で37号ソロ本塁打を放ち、トップの大谷に再び2本差に迫った。
1―1の6回先頭で迎えた第3打席で相手先発右腕・ウィラーの152キロ直球をジャストミート。
中堅へ飛距離132メートルの決勝アーチを描き、3―1の勝利に貢献した。
キング争いで2位のオズナは打率3割9厘でリーグトップ(大谷は2割9分1厘でリーグ6位)。
打点も2位の大谷に6差をつけてトップと2冠に輝いている。
大谷は8月の月間打率が1割8分8厘と不振に陥っているが、オズナの8月の成績は打率3割3分3厘、6本塁打、10打点と好不調の波がなく、オズナの3冠を予想する米メディアも出てきた。
「クラッチポインツ」は「オズナが3冠王に近づき、歴史をつくろうとしている。オズナは3冠争いに参加しており、ナ・リーグMVP争いの有力候補だ。打率と打点でナ・リーグをリードし、本塁打数ではドジャースの大谷翔平の39本に次ぐ2位にランクインした」と報じた。
ナ・リーグの3冠王は1937年のメドウィックが最後。
前半戦を終えた7月の時点では大谷が87年ぶりの快挙に誰よりも近かったはずだが、いつの間にか無冠の危機に瀕してきた。
まずはホームランで引き離し、打率と打点ももう少し延ばさないともう、追い上げられないかもしれません?・・
MVPより今月後半で頑張って欲しいですね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆