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色で健康・色のお遊び (^。^)

2011年12月23日 | 日記
今年も残り少なくなり皆様はお忙しいとは思いますが、
しばしの休息・休憩されては如何ですか?

色のお遊び感覚でどうぞ!!
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※ 色で健康より一部抜粋表記

色は『光線医療』というものの存在からわかるように、精神面に与える影響以外にも、
人の身体面にも影響を与えます。これを利用して健康になろう!というのがこのテーマです。

日光を受けると受けないのでは、健康面にあたえる影響は全然違います。
日光を受けないと鬱病になりやすいだけでなく、病気にかかりやすくなります。

【白色】
健康という観点から見たら最強の色。
病気の時に白い寝具・パジャマを使うのがベスト。
だから、病院の布団など寝具は白色。

【緑】
緑は目に見える光の中でもっとも人間の目でとらえやすい領域の光です。
緑には血圧を整え、リラックスさせる働きもあります。
長時間の仕事の合間に緑を見つめて、目と心を休めましょう。
緑色には老廃物を取り除く作用があるようで、血のかたまりを溶かしたり、ただれや
はれもの、潰瘍の治療にも成功しているようです。

【青】【赤】
ある実験を紹介します。
青い壁紙を貼った部屋と赤い壁紙を貼った部屋を用意して、目隠しをして部屋に
十数分居てもらい、その二人の状態を観察するというもの。
青の部屋の人は、体温は変化せず、血圧・呼吸数が下がり涼しく落ち着いた感覚を感じ、
赤の部屋の人は、体温が上がり、血圧・呼吸数も上昇し暑く息苦しい感覚を感じた、
という結果になりました。
 つまり、目をつぶっていても色の効果が出ることが立証されたわけです。

実は、青は体を冷やす効果や、精神安定剤の役割をし、また運動神経の興奮も
鎮めてくれる効果があることがわかっています。

つまり、寝れないときは青いものを周りに置くと寝れるようになります。
布団が青なら最高です(寝れるという観点から)。
※風邪をひいて熱があるときは青い枕カバーなども効果的です。

また、赤には体を温める作用があります。
赤は刺激が強すぎますので、冷え性の方は、室内に赤いものを置くとよいです。
(カーテンや壁紙等)
暖色と寒色とでは心理的な温度差が約3度もあります。

【オレンジ】【黄色】
消化を助ける効果があります。胃腸の調子が悪いとき(便秘にも有効)に是非。

【紫】
抵抗力・回復機能を高める効果があります。疲れたときは紫のものを利用するように意識してください。


水がないと人間は死にますし、空気がないと人間は死にます。
我々は光の恩恵を当たり前のように受けているのであまり意識していませんが、
光がないと生きていけないのです。

色の健康術より一部抜粋コピーしました。

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〔色のお遊びその2〕
不調時から元気・快方になる色(と言われています)
便秘→黄色→タオル
下痢→青色→タオル
風邪→白色
ノド痛→赤色か白色タオル
食欲→オレンジ色
頭痛→緑色(和らぐ)
怪我→赤色
若さ→ピンク色

皆さーん!!
外でスポーツ(適度の運動)をしましょう!!   
激しい運動等は・・・・・・・ 
だから 『絶対に無理は禁物』です。

では、「色での健康・お遊び」も、この辺で失礼をします。   
コメント
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