今後の日本をみますと。。。

今後の日本をみますと

今は大変な時期です

ですが

街をみてください。

経済に疎い人

ニュースを一切見ない人

彼らからすれば

世の中

少々、値上げしてるなぁ

くらいの日々です

天気予報をみなければ

台風に怯えることもなく

備えもせず

あれ？雨強い

あれれ？風つよいなぁー

もしかしたら台風？

と、なるでしょう。

テレビやワイドショーは

不幸を煽る天才です。

そのせいで

沢山の人は

コロナに怯え

見ぬ未来の日本を心配しすぎ

老後を気にしすぎて円を手放しています

さて、

日本をみますと

勿論、当たり前に低迷は訪れます

が

乗り切れる

と、あります

それは目と鼻の先の話ではありません。

ですが、

焦らない、怯えすぎないでください

バブルが弾けたあの日に比べたら

リーマンショックのあの日に比べたら

何より

戦後直後

戦時中の

日本を思い返せば

今は平和で豊かです。。

今の低迷を終えれば

勿論、数年後になりますが

日本は守られている

日本が輝いてみえます

以前にも、お伝えしました

先ずは

日本という土地です。

しかし

人は選別がありそうです。

住むにふさわしいのは誰か？

それは

私達人間が考えるような内容では

ありません。

そして、

日本を筆頭として

同じことが世界で起こるだけです

世間知らずな感情は

時には

心配を生みません

今

台風通過のため

日本列島はかなり掃除され

気

が、軽くなっています。

気

が

重いと地震は起きやすくなります

常に感謝です。

我々日本人がいるから

守られているのではなく

日本という、

土地に住むに権利がある

日本人として

守られている事は事実の一部です。

住むにふさわしく

人間らしく生きましょう

土地への感謝

空、海、水、自然全て

すべての神々への感謝をお忘れなく

誰にだって嫌なことはある。心の解放。赦し。

誰にだって

嫌な事はあります

誰にだって

ふれたくない出来事はあります

隠したい秘密もあれば

見て見ぬふりしてほしい出来事もあります

生きていると

なんとなく、

ソコからは抜け出せない心情が生まれます

世間は

ポジティブに生きることをすすめ

辛くても、悲しくてもよい

と、みとめ

逃げることも

すすめ

悩みに付き添う

そんな

書物がふえてきました

ですが、

中々

分かっていても

頭での

心での

理解はついていかないものです。

本来

悩みは特別です

それは

進化の過程です

だからこそ

自分だけの。。。

悩みであり

自分だけ。。。

と

味わう物事です

しかし、

嫌なことやふれたくない物事

隠したい秘密や

ふれてほしくない出来事は

時には

逃げ。。

そして

自分の成長の妨げになっている場合が

あります。

出来ないことへの

言い訳や

見たくない部分への

批判

心を開けなくなる要素になりかねません

心は

誰に開くのか？

それは

自分自身に開くものです

他人に

無理に開く必要もなく

先ずは

自分自身に開かなくてはなりません

心は

自分自身の心です。

しかし、人は

心という魂の置き場をもっています

それは

まるで分離しているかのように存在し

自分自身が

見たくない。。。

といえば

隠れることを素直に選択します。

自分自身が

心に

隠れること、嘘をつくことを

命令し、

心は素直に従います

心は

自分自身の命令に

素直に順じているだけです。

心を開くとは

沢山の

命令した

隠したい。見たくない。ふれたくない。

を

解放することです。

それは

赦し

と表現します。

人は沢山の

色々。を経験します

それは、人間であるから当たり前です

もしも、

方法がわからないなら

先ずは

ノートに記載することをおすすめします

嫌なこと

ふれたくない

見たくない

そのエピソードを

箇条書きで書いて

書き終えたら捨ててください。

嫌な感情に涙が溢れることでしょう

慰めてください

その苦痛は

あなたの心が背負ってくれていた部分です

沢山泣いてください

涙で全てを流しましょう

これは、一度やったら

はい、終わり。。とはいきません。

時々

心の解放をされてください

地球への感謝をお忘れなく

許可がでた。

以前に記載していた

コロナ

ワクチンの記事について

事情により

公開をやめていましたが

許可が出たので

以前の記事を再び公開しています

その時々に

受けた

頂いた内容になっています。

現在に適用しているかは不明ですが

とりあえず、

修正もせずのせています

参考になるかたは

お読みください

地球への感謝をお忘れなく

小さな一歩を踏み出しましょう。。。

自分だけが

苦しいのは何故？

何故

自分だけ

いつも苦しいのだろうか？

何故

自分だけが

いつも辛いのだろうか？

そう

感じる事があります。

喉元過ぎれば熱さを忘れる

の言葉のように

過ぎれば

忘れる出来事の上にいる最中は

それが

自分の世界を全て支配してしまいます。

そうじゃないんだ

苦しいのは何故なのか？

辛いのは何故なのか？

何故自分だけなのか？

その答えがほしいんだ！

そう願っても

答えは

人によって異なります。。

それでも言えることは

先ずは

その苦しみ、辛さを

受け入れること。

自分は苦しみの中にいるんだ

自分は辛さの中にいるんだ

自分は今闘っているんだ

自分は

例え、味方や見えない世界から

見守られているとしても

そう言われても

受け入れられない

気がつけないくらいに苦しいんだ。

そう、

それだけ悩んでいるんだ。

抜け出せない。ループにいるんだ

それでも

抜け出したいと思っているだ

思っているけど方法がわからないんだ

わからないから答えがほしいんだ。

答えはどこにあるんだろう？

何故？自分だけ？

それは

誰がきめたんだろう？

助けてほしい。

助けてほしいんだ。。

と、

答えを求め、

今の現状から抜け出す方法

なぜ自分だけが不幸だと感じる中に

いるのか？

と

ループします。

でも、

決して

自分だけではありません。

人の苦労や辛さは

みえません。

自分だけ

だと思うと乗り切る力も生まれません

ニコニコしている　その子も

威張りきっている　あの子も

高飛車な姿を振り切る　あの人も

優雅にうつる　　　その人も

もしかしたら、

あなたと同じ悩みを

持っているかもしれません。

そう、

人からは

悩みなんて見えないのです。

その

苦しみも、悲しみも、悔しさも

辛さも

嘆いていても

その感情までは

どこまでの辛さかも

分かってもらえないのが実情です。

ときには

相手も

構ってあげられないほど

クタクタで

今にも死にたい

と思っている人もいます。

自分だけではありません。

ただ、今は

解決方法がまだ見つかっていないだけです

解決方法を

見つけるには

少し、

今よりも視野を広げる必要があります

誰かと比べることもやめましょう

今は

苦しいから辛いから

この時間は必要なんだと

怠けたり

休んだり

途方にくれたり

それでも

ちゃんと

変わりたい。

進みたい。

今は辛くても大丈夫。

それを

信じてください。

そして、

少し変化が生まれたら

必ず

行動してください。

それは

なんでもいいです。

必ず

動いてください。

歩く、本を読む、運動する、

食事を正しくする。

なんでもいいです。

小さな一歩を踏み出しましょう

信じられなくても

見えない世界は必ずみています。

そして

共にいます。

地球への感謝をお忘れなく

日本人独特の表現は経験してこそわかる感情

叡智(えいち)

深く優れた知性

真実を認識する能力

深遠な道理を知りうるすぐれた知恵

深く物事を道理に通じる才知

叡智と検索をすると

上記の説明がでます。

知恵

人が知恵と感じる

もうひとつ奥の世界です

深く、広く、道徳、道理

叡智の世界へ

たどり着くには

先ずは知恵が必要です

知恵、叡智の受け取り方も

人の解釈や

人の知る力によっては

幅の広がりも変わるかもしれません

物事を理解するためには

言葉が必要であり

言葉の意味を知るためには

知るための知識が必要です。

前回みた

字幕の映画のシーンで

日本人が登場

販売機から飲み物が出ないシーン

日本人が捨て台詞で

くそ！！

と、いいます。

また、別のシーンで

中々トイレからでない主人公にむかって

日本人の女性が

この糞やろう！！

と、捨て台詞。。。

もう、違和感だらけです。

日本人なら

もっと、言葉のニュアンスがあります

くそ！！

だけが

悔しさ、苛立ちさを現す

表現ではありません。

外国にはないニュアンス

おもてなし

勿体ない

わびさび

うまみ

いただきます

ごちそうさま

おそれいります

のように

微妙な表現は日本人独特です。

と、なると

外国の方のそれを知らない方々は

おもてなしの意味を知るためには

経験をし

それが、何かを知ることにより

心に宿るものをみつけます。

知ることは無限大にあり

知ることをスタートに

知恵は

いつか

叡智になります。

勉強がなぜ必要なのか？

人の人生をみて我が身が引き締まる

本の中にも

沢山の答えや学びがあります

更に

色々な

場所に

学びはあります。

小さな一歩を踏み出しましょう

地球への感謝をお忘れなく