ある日、ぶちギレられたなら
我慢の限界！！！！
と、言われたなら
それは、本当に我慢の限界です。
積もり積もった感情は
自分の魂を傷つけています。
もう、それは嫌なんです。
誰かの為に
自分が我慢すれば
こんな些細なことで感情的になるのも
私が口を出すことではない
などなど
当たり前に毒をはかれることも
当たり前に食卓にご飯をならべることも
当たり前に仕事にいくことも
当たり前に子育てや介護をすることも
まって？
それは当たり前ですか？
当たり前ではありません。
特に
体罰、身体的暴力もそうですが
言葉の暴力に我慢をし続け
相手の理想の人生像の
コマにされてはたまりません
反論すると、
じゃあ、俺は、私はどうなってもいいのか？
じゃあ、俺が、私が、我慢をすればいいのか？
返す言葉すらも
横取りします。
我慢の限界を越したなら
そのまま行動しましょう
縁を切るなら切る
離れるなら離れる
闘うなら闘う
妥協せずに進むのもありです。
我慢の限界を越しても我慢をすると
精神的に追い込まれたり
この世を去りたい気持ちがうまれます
ひどくなれば
相手か消えてくれることを願い。
それ以上に
相手をどのように消すことができるか？
と考えます。
辛いですね
助けてあげたくても
その感情は
回りからは見えないものです。
だから、助けられない。
だから、誰も知らない
こんなに苦しいのに伝わりにくいです。
我慢の限界の前に
一歩踏み出せたら
その勇気があれば
と
思いますが、
それができれば現状はおこらないわけで
家族の問題で一歩踏み出せない人も
仕事やお金の問題で踏み出せない人も
それでも
対策を考えることをやめないでください。
あきらめないでください。
必ず
見えない世界は見ています
だから、
どうしたらいいのか？
どうすればいいのか？
明確に
考える練習をしてください。
同じことの繰り返しでも
タイミングが訪れるまで
この方法は
変わりたい。変えたい。と
願う人にも有効です。
その代わり
やっぱり、無理だ。
やっぱり、出来ない。
どうせ、助けてもらえない。
と、思わないこと
その
無理だ。出来ない。助けてもらえない。
その事が叶ってしまいます。
ダメ出し。ダメだ。
も、禁止です。
あなたは進んでいるからこそ
ここまで
読みきれる事ができています。
大丈夫です。
のりきりましょう
そして、
もし、
我慢の限界！と言われた側なら
考えてください。
自分の行動を。発言を。言い方を。
それでも
きっと、分からない人が多いはずです。
気がついているなら
そういった行動は出来ない筈です。
でも、気がつかないで
相手を苦しめることは
正しくはありません。
この場合
気がつかない=許される行為
ではありません。
相手が
あなたへの最後の勧告です。
我慢の限界
相手から笑顔が消えたら
それは
サインです。
地球への感謝をお忘れなく
