お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

誰にだって嫌なことはある。心の解放。赦し。

2022-09-19 23:25:53 | 日記
誰にだって
嫌な事はあります

誰にだって
ふれたくない出来事はあります

隠したい秘密もあれば
見て見ぬふりしてほしい出来事もあります

生きていると
なんとなく、

ソコからは抜け出せない心情が生まれます

世間は
ポジティブに生きることをすすめ

辛くても、悲しくてもよい
と、みとめ

逃げることも
すすめ

悩みに付き添う
そんな
書物がふえてきました


ですが、

中々

分かっていても
頭での
心での
理解はついていかないものです。

本来
悩みは特別です

それは
進化の過程です

だからこそ
自分だけの。。。
悩みであり

自分だけ。。。
味わう物事です

しかし、

嫌なことやふれたくない物事
隠したい秘密や
ふれてほしくない出来事は

時には
逃げ。。
そして
自分の成長の妨げになっている場合が
あります。

出来ないことへの
言い訳や

見たくない部分への
批判

心を開けなくなる要素になりかねません

心は
誰に開くのか?

それは
自分自身に開くものです

他人に
無理に開く必要もなく


先ずは
自分自身に開かなくてはなりません

心は
自分自身の心です。

しかし、人は
心という魂の置き場をもっています

それは
まるで分離しているかのように存在し

自分自身が
見たくない。。。
といえば
隠れることを素直に選択します。

自分自身が
心に
隠れること、嘘をつくことを
命令し、
心は素直に従います


心は
自分自身の命令に
素直に順じているだけです。


心を開くとは

沢山の
命令した
隠したい。見たくない。ふれたくない。
解放することです。

それは
赦し
と表現します。

人は沢山の
色々。を経験します

それは、人間であるから当たり前です

もしも、
方法がわからないなら

先ずは
ノートに記載することをおすすめします

嫌なこと
ふれたくない
見たくない

そのエピソードを
箇条書きで書いて

書き終えたら捨ててください。

嫌な感情に涙が溢れることでしょう
慰めてください

その苦痛は
あなたの心が背負ってくれていた部分です

沢山泣いてください

涙で全てを流しましょう

これは、一度やったら
はい、終わり。。とはいきません。

時々
心の解放をされてください

地球への感謝をお忘れなく

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