お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

神様からのメッセージは人間だけのものではない。

2022-02-05 22:47:54 | 日記
何を信じるかは
自分次第。。。


色々な事があるのが
この
地球上での生活です。


自然に生かされている環境の中で

誰かの予言により
おそれる日々を送っている人もいます。

例えば
明日、地震がきたとして
明日、津波がきたとして

どこへ逃げるか
のシミュレーションはとても大切です。

言い方は悪いですが

助かる人は助かるものです。

それは
死ぬ人が悪いわけではなく、
生きる人が徳をするわけでもなく、

自然の摂理の中で成り立っている部分です


いい人が死ぬ。悪い人がしぬ。
いい人が生きる。悪い人が生きる。

文書でかくと
とても
キツく感じます。


私たちの生命、命には限りがあり

どんなに恐れても死なない人は死なない

自由に日々感謝の中でも
死ぬときは死ぬ。

当たり前のようだけど
自分や自分の周りには該当しない。
該当しないであろう。
逃げてしまう部分です。

ここまで
読まれて不愉快な人もいると思います。

今日は
敢えてお伝えします。

命の大切さです。

恐れても、恐れなくても

自分の生きざまに悔いがなければよい。
それが一番です。

恐れて、何も出来ない日々。
恐れずして、遠慮しない日々。

その中で
1つ
他人に迷惑を、かけない事を前提に。

明日、死ぬとしたら
今日の日は
最後としてふさわしいか?

神様から
何かしらのメッセージがあります。

それを
多くの人は受け取っています。

ですが、
人により
勘違いを伝えている人も多いです。

神様のメッセージには
恐れずにして時はくる
とあります。

これを
受けとる側が勘違いすると

恐れずにしても→明日にでも
時はくる→災害がくる。

と、キャッチ

また別の人は

恐れずにしても→恐くない
だから
時はくる→きても大丈夫

と受け取り
あたかも自分だけは日本だけは
大丈夫となります。

本来の意味は

恐れずにしても→こわがってもこわがらなくても
時はくる→その日はある。
が、
それは、人が決めるものではなく、
それは、自然の摂理としてくる。
だから、用意だけはしなさい。

との解釈に、なります。

それは、
自然の寿命と
人の寿命の差にあります。

人の寿命は短いです。
そのなかで
メッセージは
人だけに送られているわけではありません

自然災害により
命を落とすのは
そこにある自然も同様です。
木、草、大地など
彼らは移動することは出来ません

だからこそ、大きく太く成長し
ものによれば、子孫を残すために種を落とします。

セミなどは
台風が多い年には
土で過ごす年数を伸ばします。

人間だけの地球ではないということ。

多くの生命へ
神様は平等であり、
多くの生命へ
メッセージがあります。


恐れすぎてもダメ
畏れをしらなくてもダメです。

どれを、どう信じるかは自分次第です。

ですが、

明日をこわがりすぎて
人間としての楽しみが、経験が奪われないように気を付けましょう。

経験は身を助け
経験のみがあの世への手荷物です。

太陽、地球、への感謝をお忘れなく







コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2022/02/05 | トップ | 生きにくい性格、体質。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。