この辛さわかりますか？
鬱のような状態のとき
この辛さ
は
他人には理解されません。
また、
鬱を経験して乗り越えた人も
極限の辛さは
乗り越えた達成感として
あるため
覚えてはいる。
としても
体感として思い出すことは
中々難しいものです。
気が狂いそうに
自分の中の感覚に
苦しめられています
他人が自分を思いやって
かけてくれる
どんな言葉や思いも
中々
受け入れるキャパもなく
わかっている。わかっているけど
受け入れられないものです
苦しみや辛さは
極限の底まで落ちると
後は
上がるしかないのが
この法則です。
ですが、
極限の底まで落ちる
まで
途方もない辛さが待っています。
その途中で
人により
病院へ行けば鬱や精神疾患として
薬を渡されます
そうなれば
今度は薬物により依存が始まり
今度は薬物依存の苦しみ
薬物から抜けるための時間が必要となります
鬱や精神疾患のお薬は
万人に合うわけではなく
気休めの
処方も多いです。
また、
別の方法として
自害するひともでてきます。
耐えられない孤独、葛藤を
この世を捨てることで
全うできると勘違いをしてしまいます
悩みの多くの中には
脳の誤作動があります
胸のドキドキは勝手不安に置き換えられる
ことも
あります。
これは生理的現象で
当たり前のことです。
ですが、これを知らずにいると
なんで不安になるのか？
と
不安は不安を呼んできます。
そして、
多くの原因は食事です。
小麦粉、砂糖、添加物は
避けることをおすすめします。
環境が原因なら
環境を変えるが一番ですが
中々そうはいかないのが現実です。
ならばこそ
できることから
食事療法、睡眠、薬に頼らない
沢山の音楽を耳にしましょう
音楽は
ヘビメタなどハードなものは
お勧めしません。
脳披露がひどくなります。
心の疲れや苦しみは
体を動かすことで緩和します。
ですが、
究極に辛いと動くことも
できないはずです。
少しずつですが
せめて
お風呂に入る。シャワーを浴びる
水に触れることを
はじめてください。
水に浄化の力があります
滝にうたれるように
シャワーにうたれてください。
気持ちも
一気によくなりませんが
うたれている間は
水の恵みに癒されてください
多くの方が悩んでいます
多くの人の助けがあります。
ですが、
中々理解されにくい
中々助けと助けられる精神が合致しない
だからこそ
やれることから
やってみてください。
見えない世界はあなたを必ずみています
だから
ここへたどり着いた。
と
自信をもってください。
そして、
少し落ち着いたら
周りの言葉に助けがのっている
その事にも耳を貸してください。
地球への感謝をお忘れなく
