最近、
戦時中に亡くなられた方
水難で亡くなられた
御霊を
上げるために
海に行きます。
寒いなか、まだ
水中に漂う人がいます。
依頼をかけ、
天にお迎えをしてもらいます。
冷たい。寒い中にまだいるんです。
生きてる人が
一日でも早く
御霊があがることを祈る。
これは
とても必要だと感じています。
祈りは通ずるものです。
その時、
可哀想や哀れみは不必要です。
同情、同調すると
ついてきます。
それは
互いの為にはなりません。
先祖供養。
が
急務だと 以前にも伝えました。
先祖供養。
が
進むと
自分が先祖と繋がる線が強くなり
守護され、保護されやすくなります。
先祖あっての 自分です。
心で
ありがとう。や
感謝。
を唱えることは簡単です。
縁があり
子孫として存在しています。
縁を大切にしましょう。
地球への感謝をお忘れなく