もしも
明日がなくなるなら
想像もつかない世界ですね
明日がなくなり
明後日になる。
異次元です。
でも、人の記憶は
過去の1日をなかったことにできます
365日
一年を通して全ての日を鮮明に
覚えている人は
ほぼ無に近いでしょう。
今日という1日に
アクシデントや気持ちに残る出来事
が
ない限り
今日は忘れられる日になります。
そう、まるで無かったような日です。
明日がない。そんな日を
想像できないものの
無かったような日が現実にはあります。
なんとなく、
損をしている気分にもなります。
ない。と、終わってしまっているのなら
やりたいことや
怠けること
行動することや
休むこと
なんでもやってもいい。
そんな気分にもなります。
人は行動に制御がかかりやすいです。
何かに気にして
何かに詫びを感じて
何かに遠慮して
自由と暇があったとしても
人のことを気にして
自分の、心は少し我慢をします。
でも、
無かったような日
は
他人にとっても同じように、あり
だとしたら
明日に計画を与えたり
明日に余裕をもたせたり
時には
休むこと。
屋外にでることもお勧めします。
空をみて、風を感じることも
写真におさめれば
より、明日は
何も無い。日から遠ざかります。
時間は味方です。
時間を味方にするのなら
時間の使い方。をより賢く使いましょう
地球への感謝をお忘れなく